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2021年7月3日のブックマーク (2件)

  • 「何度も死にたいと思った」重度障害者が分身ロボットで働く理由 | 毎日新聞

    店に入ると、出迎えてくれるオリヒメD。会話をすることもできる=東京都中央区日町3で2021年6月24日午後4時28分、生野由佳撮影 「自分には生きる価値がない」。そんな絶望を経験しながら、自分の居場所を見つけた人たちがいる。6月下旬にオープンした「分身ロボットカフェ」は、難病や重度障害などで外出が困難な人たちが、ロボットを遠隔操作して接客する店だ。20年寝たきりの秘書との夢をかなえて店を開くロボット研究者の思いを取材した記者は、実際どんな人が何のために働いているのか気になっていた。ロボットを操作する「パイロット」と呼ばれる重度障害の男性スタッフ2人に密着すると、挫折や孤独を越えて、“分身”を使って働く深い理由が見えてきた。【生野由佳/デジタル報道センター】 50人のパイロットがシフト制で接客 6月24日午後、東京・日橋にオープンしたばかりの「分身ロボットカフェDAWNver.β(ド

    「何度も死にたいと思った」重度障害者が分身ロボットで働く理由 | 毎日新聞
    sakstyle
    sakstyle 2021/07/03
    有料記事なので途中までしか読んでないが、かつての瀬名SFとかにありそうな話だ。
  • 国内最古、恐竜の卵の化石 岐阜・高山、白亜紀前期 | 共同通信

    岐阜県高山市荘川町にある約1億3千万年前の白亜紀前期の地層から、恐竜の卵として国内最古の化石が見つかったと、岐阜県博物館や筑波大(茨城県)などのチームが3日発表した。7月22日から9月12日まで岐阜県博物館で展示される。 調査を主導した筑波大の大学院生植松里菜さん(22)は「世界的にも卵化石の発見が少ない時代の地層。恐竜の進化や生態を考える上で重要な発見だ」と話した。 卵の殻の一部を含む化石は計5個あり、殻の部分の大きさは最大1.7センチ、厚さは平均0.5ミリ程度。全長1.5mほどの小型恐竜のものとみられる。鳥類に近いトロオドン科の可能性が高い。

    国内最古、恐竜の卵の化石 岐阜・高山、白亜紀前期 | 共同通信
    sakstyle
    sakstyle 2021/07/03
    岐阜県高山市、白亜紀前期、トロオドン科のものと思われる卵化石。調査を主導したのは筑波大の大学院生