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2024年6月17日のブックマーク (4件)

  • Landreaallの話をしよう[Landreaall/おがきちか]|べすた

    面白かった~~~~~~~~!! 開口一番なにが?って感じですが、「Landreaall」最新刊まで読み終わったんですよ! 昨年6月頃にタイムラインを流れてきた熱意溢れる紹介ツイートが目に留まってからぼんやり興味があって、年末に最新刊が発売させると聞いたためこれも何かの機会と一気に購入。結構ボリュームあるしじっくり楽しむか~~~と思っていたのに、気が付いたら刊行分を読み終えそのまま38巻特装版を予約。 やっぱりいい物語は人生を豊かにするなぁ…などと、業務に忙殺されながら感慨に耽った年末でした。 さて、世間話で場が和んだところで前置きもそこそこに感想を書いていく…その前に改めて読み直したんだけど、いくらなんでもこのマンガ面白すぎないか!?? 火竜編出典:おがきちか「Landreaall:1」https://bookwalker.jp/de248a806c-a19b-4d58-9df5-83c8

    Landreaallの話をしよう[Landreaall/おがきちか]|べすた
  • 日本人研究者が明かした…なんと、ハドロサウルス科どうしで「棲む環境を選んで」競争を避けた、という「驚きの事実」(小林 快次)

    【シリーズ・小林快次の「極北の恐竜たち」】 今から何千万年も昔に、地球の陸上に君臨していた恐竜たち。シダ類やソテツ類の茂った暖かい地域で暮らしていたイメージがあるかもしれないが、彼らは地球上のあらゆるところに進出していた。南極大陸からも、北極圏からも恐竜の化石は発見されているのだ。 この連載では、北極圏のアラスカで15年以上にわたって調査を続ける筆者が、極圏での厳しい環境で、どのように恐竜たちが暮らしていたのか、その生態と進化の謎に挑むーー。

    日本人研究者が明かした…なんと、ハドロサウルス科どうしで「棲む環境を選んで」競争を避けた、という「驚きの事実」(小林 快次)
    sakstyle
    sakstyle 2024/06/17
    リスコム骨密集層からはハドロサウルス亜科は多数見つかっているが、ランベオサウルス亜科は高崎氏が発見した上後頭骨のみ。前者は海岸近くに、後者は内陸部に棲み分けていた可能性
  • 参加メモ:科学基礎論学会シンポジウム「AIは科学をどう変えるのか?」 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    日、早稲田大学で行われた科学基礎論学会のシンポジウム「AIは科学をどう変えるのか?」を聴講した。 オーガナイザーは大塚淳氏、提題者は橋幸士氏、高橋恒一氏、呉羽真氏の3名。AIによる科学のパイオニア、あるいはAI科学を哲学から論じてきた研究者として、おそらく日AI科学を最も深く考えてきたこの4名*1が一堂に会するイベントであった。 3名からの30~50分の提題と、それに続く大塚氏を司会としたパネルディスカッションからなる全体で3時間超。盛りだくさんで、頭の整理が追い付かない。断片的にでも、メモにしておこうと思う。 勘違いや記憶の補完が混じっている可能性がある、私的なメモであることをお断りします。このメモだけでシンポジウムの内容をなるべく議論されないよう、お願いいたします(ブログが不要な誤解を招いている事象が見られたら削除するかもしれません)。 3名の講演 橋幸士氏は、まず人工知能

    参加メモ:科学基礎論学会シンポジウム「AIは科学をどう変えるのか?」 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    sakstyle
    sakstyle 2024/06/17
    助かる。物理学と機械学習が再び融合する可能性の指摘(橋本幸士)科学AIの自律性レベルについて解説(髙橋恒一)LLMがここまで科学に使われるようになることは予想外と(呉羽真)
  • 「秘密」で特別な関係による刺激的な面白さが『ひみつのアイプリ』にはある|九条水音

    『ひみつのアイプリ』が面白いのです。「今期は『ガールズバンドクライ』と『終末トレインどこへいく?』と『ひみつのアイプリ』があるから大体勝ち」と言えてしまうぐらいに。 「メインスタッフや制作会社を一新してのアニメ展開の再始動」と聞いた時には期待と不安が入り混じり、「何も分からない!」「とりあえず見て判断!」と考えていましたが、1クールの終わりを迎えつつある今の気持ちは「文句なしに面白い」。 過去作品で支持されていた要素を抽出して作ならではの「秘密」というワードを効かせてまとめた『ひみつのアイプリ』は、どこか少女小説のような趣きとこのシリーズらしい俗っぽさが素晴らしい。 おかげで毎週欠かさず見ているのですが、やっぱり「秘密」ってものが面白いんですよね。強いなと思います。 秘密は誰にでもある私が面白く感じているのは「秘密は誰にでもある」を前提とした物語が展開されていることですね。「秘密そのもの

    「秘密」で特別な関係による刺激的な面白さが『ひみつのアイプリ』にはある|九条水音
    sakstyle
    sakstyle 2024/06/17
    「副生徒会長は「会長が一番輝いているところを最前線で見たいので、アイプリをやってるし会長とデュオを組んでる」という恐ろしい存在」ひまりみつきつむぎ「尊厳破壊的な体験をした真実夜チィ」曲がいい