「エンジニアオリンピックゲームス」は、エンジニアによるエンジニアのための運動会。「企業への帰属意識を高める」「企業の風通しを良くする」「一つの目標を目指すことによりチームビルディングを促進する」という3つのコンセプトのもと開催されている。1チーム10~15人で、メンバー全員が同じ会社のエンジニアであれば参加可能。 競技としては、サーバーの機体を投げてその距離を競う「サーバー投げ」を始めとして、「玉入れさせない」「人間大玉ころがし」「水鉄砲騎馬戦」「ドッジボール」「障害物リレー」など全9種目を行う。なお、「サーバー投げ」に使用するサーバーは、重さ約15kgのブレードサーバーとなる。