杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日本全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 “新函館北斗駅”は函館市民と縁遠い 「北海道新幹線の開業によって、東京~函館は乗り換えなし、所要時間は1時間半も短縮される」という話はウソだ。 新函館北斗は函館ではない。これが北
トヨタ、若者向けの安価なスポーツカー「平成のヨタハチ」S-FRを発表! 1 名前: キン肉バスター(SB-iPhone)@\(^o^)/:2015/10/09(金) 21:48:46.14 ID:4OHb956X0●.net トヨタ自動車は8日、29日に開幕する東京モーターショーの出展車両を発表した。 小型・軽量の新しいスポーツカーなど3車種を世界初公開する。 スポーツカー「S―FR」は、入門モデルの位置づけで、小型車では珍しい後輪駆動タイプだ。販売中のスポーツカー「86」より一回り小さい。50年前に発売され、「ヨタハチ」の愛称で親しまれた「スポーツ800」のような外観で、走る楽しさと乗り心地の良さの両立を目指した。「平成のヨタハチ」として注目を集めそうだ。 次世代燃料電池車(FCV)「FCVプラス」は、水素社会が定着した十数年後を想定した未来感あふれるデザインが特徴だ。 バネなどがむきだ
先日、ごはんを食べに行ったときの話。 食事を済ませ、店の駐車場から出ようとしたときのことでした。 出口のゲートの前で、運転席の人(おばさん)が、なんだかモゾモゾやっていたのです。 ゲートは、なかなか開かない。 その店は、店内で食事をすると、2時間くらいの無料駐車券をもらえるのですが、駐車券そのものを無くしてしまったのか、手持ちの小銭がなかったのか、なんだかちょっと慌てた様子です。 けっこう遅い時間になっていたし、子どもたちも一緒だったので、僕たちも「早く帰りたいなあ……」と、やや苛立ちつつ、出口の様子を眺めていると、運転席のドアが開いて、そのおばさんが、後ろに並んでいた車の若い男性に軽く頭を下げ、何かお願いをしました。 この流れからすると、なんらかのトラブルで、ゲートの前の車は一度その場を離れる、ということになるのだろうな、と。 おばさんの深刻な表情でのお願いをきいた後ろの車の若い男性は、
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