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議論に関するsakushaのブックマーク (9)

  • いきいき研究室コミュニケーション, 人工知能, 2014年1月号 pp. 72 - 77. - 発声練習

    いきいき研究室増産プロジェクトの活動報告が巷で話題の人工知能学会学会誌「人工知能」1月号に載っていた。 pp. 74 - 76に紹介されているケーススタディ「研究室がうまくいかないのは誰のせい?」は実際にやってみて非常によくできたものだと思ったのでお勧め。以下、やってみたときの感想。 ある研究室において、M2の昌子さんが研究がうまくいかなくなった経緯について書かれたA4用紙2枚程度のケースを読み、それを元に誰にどういう責任があるのか、そして、何をどうすればうまくいくのかを6人ほどのメンバーで話し合おうというものだった。 これが非常にうまくできていた。 第一に、このケースが非常にリアリティーがあって良く出来ていた。登場人物は、修士2年の昌子、同級生の男子学生、博士1年生の男子学生、助教、そして教授の計6名。誰もがそれぞれの自分の理由で振舞っており、悪意を持って振舞っている人は誰もいないという

    いきいき研究室コミュニケーション, 人工知能, 2014年1月号 pp. 72 - 77. - 発声練習
  • 『価値観の対話場 シンクロン』をご案内します

    1. 価値観の対話場 シンクロン 知人が立ち上げたコミュニティサービスです。 シンクロンとは|価値観の対話場 シンクロン シンクロンは価値観を可視化して議論ができるコミュニケーションサイトです。 (中略) シンクロンでは、多様な意見を3つの価値観に分類しています。その3つの価値観は、実は誰もが持っているものです。誰もが持っている3つの価値観に、お互いの意見が分類されることで共感できるポイントが見つけやすくなります。 ま、とりあえず見てみてくださいな。 2. もともとは、サンデル先生の白熱教室から始まったプロジェクトです。(関連:ハーバード白熱教室ノート) サンデル先生は、ザックリと正義を基礎付ける価値観を3つに分類しました。「社会全体の幸福」「個人の自由や権利」「美徳(文化や道徳)」が、それです。この大雑把な分類には「単純すぎる」という批判が付きまといました。しかし実際のところ、サンデル教

    sakusha
    sakusha 2013/11/29
    紹介元はコチラ。議論の履歴を蓄積+可視化するというのは面白そう。
  • ふぁみりあす - 「家族の明日をもっと明るく!」をモットーに運営中のお役立ちブログ☆

    「家族の明日をもっと明るく!」をモットーに運営中のお役立ちブログ☆

    sakusha
    sakusha 2013/11/29
    何か気になったので。
  • 試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され

    試される虚構新聞 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sakusha
    sakusha 2012/05/17
    本論もそうだけど、個人的に「リテラシーに絶対水準などない、あくまで確率発動のスキル」との一文が味わい深い。
  • 有意水準に関する議論

    cog @cog_long そういえば,p=.0503という微妙な値ですが,これはp=.05で有意という理解で大丈夫みたいです.なぜなら,昨日,アクセプトされた論文にはそう書いたので.@H_A_Lさん,当にそのにはお世話になりました.

    有意水準に関する議論
  • こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30
  • 主張の「射程」を把握することについて

    発端 科学的態度が、かえって取り返しのつかない事態を引き起こす - 教えたり、教えられたり http://d.hatena.ne.jp/logic_master/20111113/1321202736 こちらが発端のlogic_masterさんのブログの記事。 NATROMさんのブコメ。 NATROM [科学] 正しい。が一方で科学的態度が取り返しのつかない事態を防いだ例もあるだろう。「結果的に間違っていた学説」のほうが多いが、我々は「結果的に正しかった学説」のほうをよく知っている。 2011/11/14 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/logic_master/20111113/1321202736 参照用に同エントリーへの私のブコメ。 fuka_fuka [御用関連] 悪意なしに生ずる構造的問題であるからこそ、個々の科学者に対して「

    主張の「射程」を把握することについて
    sakusha
    sakusha 2011/11/20
    前提、主張、意図、その他諸々が色々噛み合ってない印象。
  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
    sakusha
    sakusha 2011/08/16
    一つのまとめとして。
  • re: 南京 - ls@usada’s Backyard

    http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080103/1199312777 ↓ http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080104/p2 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080104/p5 その他大量 ↓ http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199423836 ↓ http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199446715 「汎用的な持論を語る」という主目的のために手近にあった南京ネタのエントリをダシに使って、しかもダシに使いたかっただけなので南京事件そのものについては無知、というほぼそれ

    re: 南京 - ls@usada’s Backyard
    sakusha
    sakusha 2008/01/06
    むすびのおことば
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