2017年10月31日のブックマーク (2件)

  • 男だって「転勤はイヤ」。一般職を選びたい生活重視の20代男性が増加 (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    企業の採用担当部門では、早くも2019年卒の選考スケジュールが動き出している。各社が開く就職説明会で近年、一般職や地域限定職部門に男子学生が集まる現象が起きているという。 【写真付き全文はこちら】「単身赴任はイヤ」男子だって一般職を選びたい:転勤敬遠、家族重視な20代男性が増加 長く働き続けたいからこそあえて一般職を目指す女性を取り上げたBusiness InsiderJapan記事は大きな反響があったが、中には「転勤ありで職務も無限定の総合職を敬遠するのは、今や女性だけではない」という声が寄せられた。 一般職や地域限定職を希望する男性たちは、どんな思いなのだろうか。 「金融機関では、一般職と総合職ブースを分けています。学生は会場内のどこでも自由に話を聞きに行けるのですが、一般職ブースに男子学生が集まっていて、ちょっと驚きました」 人材サービス大手の新卒採用担当者は、ある企業合同就職説明会

    男だって「転勤はイヤ」。一般職を選びたい生活重視の20代男性が増加 (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2017/10/31
    家にいながら世界中と繋がれる技術で、最近ではテレワークも浸透してきたのに、時代に逆行する転勤とかいう制度。 ローンや家族を人質にする薄汚いやり方もバレてきて、ますます敬遠されていくだろう。
  • 難民「偽装申請」防止へ新対策、就労を大幅制限 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    就労目的の「偽装申請」が横行する日の難民認定制度について、法務省は、申請6か月後から一律に日での就労を許可する現在の運用を撤廃し、就労を大幅に制限する新たな運用を始める方針を決めた。 早ければ11月中にも実施する。年間1万人を超す申請者の大半が就労できなくなるとみられ、急増する申請数の大幅な抑制が期待される。 同省関係者によると、審査には平均約10か月かかっていたことから、新たな運用では、全ての難民申請者について申請2か月以内に「簡易審査」を行い、四つのカテゴリーに分類。「難民の可能性が高い申請者」については、6か月が経過しなくても、速やかに就労を許可する。同省幹部は、ここに分類される申請者は、全体の1%未満とみている。

    難民「偽装申請」防止へ新対策、就労を大幅制限 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    sakuya_little
    sakuya_little 2017/10/31
    元々不法就労する人がルールなんて守るはずないんだし、より深く地下に潜るだけかと。 本気でやる気あるのか。