政府がまとめた人工知能(AI)に関する7つの原則が明らかになった。AIが物事を判断する際、その企業に説明責任を求めるのが柱だ。AIの判断基準を示し、金融機関の融資などで、過程が分からない状態をなくす。この原則をもとに法整備を進め、外国企業が日本で活動するときの混乱回避に役立てる。政府の「人間中心のAI社会原則検討会議」(議長・須藤修東大教授)が12月に公表する。来年6月に大阪で開く20カ国・地
こんにちは。ライターの斎藤充博です。お寿司ってメチャクチャおいしいですよね。僕は大体いつだってお寿司を食べたい。きっとみんなもそうなんじゃないでしょうか。 ところがお寿司には致命的な弱点があります。 ・いい寿司屋は値段がそこそこする ・カウンターで職人さんの前で食べるのって緊張する ・どこ行ったらいいかわからない ……いや、これは寿司の弱点じゃないな。僕の弱点ですね。しかし僕もそろそろ、いいお寿司屋さんのカウンターに慣れておきたい。慣れよう。 そんなわけで都内のおいしいお寿司屋さんのカウンターをめぐっていきます。なお、本当にどこに行ったらいいかわからないので、当サイトの記事からお店をチョイスさせてもらっております。 r.gnavi.co.jp この記事を書いているのは料理研究家のりな助さんこと、河瀬璃菜さん。コスパの良いお寿司屋さんばかりが載っていて、どこも美味そうです。 それと、こちらの
「6年勤めたNTTを退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。
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