タグ

2023年8月16日のブックマーク (3件)

  • 「異次元の少子化対策」

    お前らが想像してた施策は?

    「異次元の少子化対策」
    salamann
    salamann 2023/08/16
    堕胎されて亡くなる子どもを引き取る国の施設みたいなのができれば増えそう
  • 大幸薬品「クレベリン」、10月に販促再開 課徴金を納付 - 日本経済新聞

    大幸薬品は15日、空気中のウイルスや菌を除去できるとした主力商品「クレベリン」の表示や広告に根拠がないとして消費者庁から求められていた課徴金約6億円について、納付が完了したと発表した。すでにパッケージも法律に準拠した表記に改訂しており、テレビCMなどの販促活動を10月から再開する。同社は「クレベリン」シリーズの商品について、パッケージや自社のウェブサイトで「空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを

    大幸薬品「クレベリン」、10月に販促再開 課徴金を納付 - 日本経済新聞
    salamann
    salamann 2023/08/16
    こういうevilな会社は懲罰的な課徴金をかけたほうが良さそう
  • 生でサバの食える店「いまがわ食堂」に行ったら、運営元はあのグループ会社だった! 東京・西新宿

    » 生でサバのえる店「いまがわ堂」に行ったら、運営元はあのグループ会社だった! 東京・西新宿 特集 サバといったら、アジと並んで日でも馴染み深い大衆魚のひとつ。焼いたり酢じめにしたり味噌煮にするのが一般的で、少なくとも都内では生で提供されることがほぼない。 そんなサバを生でわせてくれる店が、東京・西新宿にオープンしていた。その店『いまがわ堂』は、看板に「生さばをべられる店」とデカデカと掲げている。実はこの店、あの鉄道グループの飲会社が運営を行っているのである。 ・生でサバがえる店 サバは生が難しい材だ。アニサキスという寄生虫の存在、加えて足が早いなどの理由で、生を避ける向きが強い。 しかし、このお店では三浦港(神奈川)で水揚げされた鮮魚を直接買い付け、その日のうちにお店に届けているという。市場を介さずに高い鮮度を保ったまま加工しているから、生での提供が可能なのだと

    生でサバの食える店「いまがわ食堂」に行ったら、運営元はあのグループ会社だった! 東京・西新宿
    salamann
    salamann 2023/08/16
    冷凍してないならアニサキスにいつかあたりそう