おはようございます。 がくちょうです。 僕はお仕事でビジネスのアドバイザーをやっていて、ビジネスモデルを作るところから相談に乗っているので、そのへんの「商品作り」の段階でよくみなさんがぶち当たる壁というものが分かります。 それがいわゆる 「課金の壁」 というもので、例えばやっていきたい方向性とかもわっとしたビジネスモデルはあるけど、お金にならないようなサービスになっている人が多い。 でも、ビジネスにしていくにはお金にしなきゃいけないですよね。課金できなきゃただのボランティアだから。 じゃあどうやったら「課金できる」ようなサービスを簡単に作り出せるのか。 今日はそんなお話です。 発明品を作ってる人が多い ビジネスを作り出すときに、ほとんどの人がハマってしまうのがこの「発明品を作ってしまう」という穴です。 どういうことかと言うと、 「あったら便利そうだな」 みたいなサービスを作ろうとしちゃうと
スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)は本が大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この本読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵本を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 本が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く
ちきりんさんの「考えよう」シリーズ最新刊は、『未来の働き方を考えよう』。昨年発売された『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン著)を読んで「未来の働き方についてじっくり考えてみたい」と思ったことが本書を書いたきっかけだったといいます。 『ワーク・シフト』は、グローバルな文脈で、2025年、働き方はどうなっているのかを予測した本ですが、ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』では、より日本の現状に引き寄せた議論をベースに、「40代で働き方を選びなおし、ふたつの人生を生きる」という具体的で大胆な提案がなされています。 40代で新たに職業を選び直すなんて「ごく限られた人の話」と思っているのでしょうか? 想像力を働かせたらそういう結論にはならないはず、とちきりんさんは言います。彼女がこの本で伝えたかった「いちばん大切なこと」とは? (>>第1回はこちら http://president.jp/art
ここ数年、「論理的思考」がバズワードになっている。 論理的思考を磨かなければと誰もが強迫観念にかられ、今では「ロジカルな人」が最高の褒め言葉だ。40年前のサラリーマンが「モーレツ」であることを誇りに思い、10年前のビジネスマンがチーズはどこに消えたのか頭を悩ませていたように、現在の日本では「論理的思考」が尊ばれている。まるで、魔法の杖のように。 論理的思考さえ身につければ何もかも解決できる。あらゆる失敗の原因はロジカル・シンキングの不足にある。そんな「論理的思考万能説」が、今の日本には蔓延している。こうした万能説を唱えること自体が論理的思考の不足なのだが、そのことに気づかない人も多いようだ。「論理的思考」への絶対の信頼は、もはや信仰に近い。 たしかに論理的思考は便利だ。しかし、万能ではない。 そこで今回は、論理的思考へのよくある誤解を4つ取り上げたい。論理的思考に何ができて、何ができないの
著者、ひろゆきさん(西村博之さん)、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年11月16日 - )は、日本の実業家、著作家、YouTuber。日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。ドワンゴが提供している日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」元取締役管理人。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。 著者が書かれた本を、ちょっとのぞいてみたい、そんな思いから手にした本。 著者が31歳位の時に書かれた本のようです。 この本の内容は、次のとおり。(コピペです) Web 2.0に隠された真実を管理人が読み解く。間違いだらけの法律、メディア、IT、明るくない未来への誤解など、ひろゆきが語ったインタビューを書籍化。ジャーナリストや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く