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2013年9月2日のブックマーク (2件)

  • 『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』(ちきりん)の感想(478レビュー) - ブクログ

    著者のちきりんさん、ブロガーとして有名な方らしいのですが、 私は読書会のレビューを初めて知り、面白そうだったので手にとってみました。 “『ワーク・シフト』を読んでいる人の6割以上が、 「現在起こりつつある変化は、産業革命に匹敵するレベルの変化だ」と考えていた” 『ワーク・シフト』の日ローカライズ版、と言うと誤解を招きそうですが、 日の現状を俯瞰し、その上で今後の働き方について丁寧にまとめられています。 とても分かりやすく、読みやすい内容で、サラッと読了。 “大事なことは、20年も働き、様々な条件が整った40代という時点で、 20代の就活後初めて、主体的に働き方を選びなおすという視点をもつこと” 少なくとも私の世代(アラフォー)では、結構異質な感覚と思います、 周りからは「もう若くないんだから」とか言われそうですしね。。 これは自分の親の世代(60代)であればなおさらで、 40代転職

    『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』(ちきりん)の感想(478レビュー) - ブクログ
    sally327
    sally327 2013/09/02
    【本棚登録】『未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる』ちきりん
  • 『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』(谷町真珠)の感想(117レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「日はもはや復活しない。 アメリカは2年後、中国も12年後にはピークを過ぎる。 すさまじい大変化が起こるだろう」(立花隆氏) 立花隆氏が「世界の将来を展望する上で非常に役に立つ」(文藝春秋 2013年2月号)と激賞し、翌3月号では読売新聞主筆の渡邉恒雄氏が内容の一部を批判した話題の報告書「グローバル・トレンド2030」の邦訳です。 とにかくまずは、 表紙カバーの下にある、右下の小さいグラフを クリックしてみてください。 日の国力(中間層の購買力)は、世界と比較してどんどん小さくなっていきます。 2030年は今とはまったく違う世界になっています。 1995年に国家としてのピークを過ぎた日の国力は、人口減少・高齢化とともに 衰えていきます。2015年にはアメリカもピークを迎え、「唯一の超大国」の地位から脱落します。経済発展著しい中国も2025年あたりを境に経済が失速、

    『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』(谷町真珠)の感想(117レビュー) - ブクログ
    sally327
    sally327 2013/09/02
    【本棚登録】『2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」』