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2013年9月5日のブックマーク (5件)

  • 20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

  • 彼女の頭が悪すぎて萎えて別れたのなら

    このエントリについて。 彼の頭が良すぎて萎えて別れた http://anond.hatelabo.jp/20130901015011 わかるような、わからないような。読んですっきりしない部分があったので少し考えてみた。 このエントリの続編で触れられているように、この話の出発点には「高学歴と低学歴の世界の溝」の問題がある。 何日か前に、「低学歴と高学歴の世界の溝」って増田がホットエントリしたじゃない? http://anond.hatelabo.jp/20130809115823 そもそもの問題として、「低学歴」対「高学歴」の世界の話というのはなぜ「低学歴」ポジションからの発言が多いのだろうか。それも「高学歴の世界」をポジティブなものとみなして、自分の所属する「低学歴の世界」をネガティブなものとして演出するという態度で書かれてるものが多い。 私のいる世界→追記の記事2つあります http:/

    彼女の頭が悪すぎて萎えて別れたのなら
  • 彼の頭が良すぎて萎えて別れた

    ちょっとちょっと。そこの通りすがりのお兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん、学生さん、あたしのつまんない愚痴でもお暇なら付き合ってくれないかね。ちょっと特定を避けるために事実を少しぼかすけど、言いたいことは変わんないよ。 私、短大卒で契約社員や派遣やったりして、今は某販売員で31歳。漫画やアニメが好きで、ちょいとBでLな同人誌も買ったりする程度のオタクです。150センチのFカップ。顔は剛力彩芽を横に太くした感じで、ちょいと目が細め。おっぱいの大きさだけが自慢です。 そんな三十路オーバーのBBAの私に彼氏ができました。付き合うきっかけは、某漫画が好きという共通項があって、twitterで絡むようになり、住んでいるところもわりと近いってことで、何人かでオフ会しよっかー、って流れ。オフ会の時は他に何人もいたんだけど、彼ともちょいちょい話したら、彼のリアル友人の中に私の知り合いの知り合いくらいの人

    彼の頭が良すぎて萎えて別れた
  • 鳥人間コンテスト、あの報道後 | 宇宙開発にひとこと

    ※タイトルがわかりにくかったので変更しました。一部のリンクと違っていると思いますが内容は同じです。 ご存知の方も多いと思うが、鳥人間コンテストは今、訴訟のただ中にある。そのことが雑誌記事になり、その内容について私がTwitterに書いたことをかなり多くの人に読んで頂くことができた。なので、そのあたりの話は当該ページを見て頂く方が早いので、繰り返しここには書かない。 女性自身の記事 鳥人間コンテストの事故について、鳥人間の立場から考える さて、この裁判については一部の関係者の間では当然、雑誌報道前から知られていた。そのとき、関係者が懸念していたのは次の2点だった。 被告側の主張である「スカイスポーツはパイロットの自己責任」が今回は間違いであることを、うまく伝えられるか。 読売テレビが慎重に進めてきたことを「テレビ局は番組収録中の事故を隠蔽した」と非難されないか。 前者は想像通り、現実に炎上

  • 2013年上半期(1〜6月)に読んだ130冊の中で最も影響を受けた本ベスト10 - ライフハックブログKo's Style

    2013年上半期(1〜6月)に130冊のを読みました。 大量にを読んでいると、「どのがよかったですか?」と聞かれることがあります。 そこで、タイミングが遅くなりましたが、2013年上半期(1〜6月)に読んだ130冊の中で、最も影響を受けたベスト10をまとめてみました。 ※紹介する順番に意味はありません。 ひとを動かす技術 「ひとを動かす」というと何だか胡散臭く感じるかもしれません。 しかし書は、相手が「自分から」動いてくれるようにするための考え方。とても役に立ちます。 特に、 「押す」より「引く」「反応」せずに、「対応」するは、私に大きな変化をもたらしてくれました(いまだに、つい押したくなることも多いですが)。 ストーリー仕立てでとても読みやすいです。 パートナー・子供・部下との関係が良くなる!人の心を動かす6つの考え方 話す技術・聞く技術―交渉で最高の成果を引き出す「3つの会