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2018年2月11日のブックマーク (6件)

  • 同窓会と人生

    数年ぶりの同窓会を欠席した。病気だから仕方ないけど。久々に会う連中だったんだけどな… この歳になると(と言ってもまだ30代だけど)“あと何回会えるのかな”と思ってしまう。何かにつけて「今度飲もうよ」なんて言うものの、実際は各々の生活が忙しく約束は先延ばしになる。事前にスケジュールを合わせて集まろうとしても、前日に病気やら仕事やらで欠席連絡がくるしね。 誰が悪いでもないのだけど、幹事側としてはなんかモヤモヤするし、欠席者側は小さな罪悪感を抱えるわけだ。 “あと何回…”なんて思うのにはもう一つ訳がある。最近、知り合いの60代が亡くなったのだ。60代で人生が終わる場合、俺は既に折り返しているのか…なんて思ったら急に会いたいなあなんて思ったりしたわけだ。 まあ、自分の人生を振り返った時、会いたい人がいるってだけでも良い人生なのかもしれないな。

    同窓会と人生
    sally327
    sally327 2018/02/11
    最後の一人にはなりたくないな。半数くらいになったところで先に失礼したい。
  • 下町ボブスレーの技術的問題

    リンク 下町ボブスレーネットワークプロジェクト公式サイト ホーム 下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会による公式サイトです。プロジェクト設立からこれまでの出来事を振り返るヒストリーや写真によるフォトギャラリー、ボブスレー滑走動画や記録動画などをまとめてあります。 12 users 3114 朝日新聞大阪社会部 @osakashakai 社員4人の大阪の会社が作るスキー板が、フリースタイルスキーのモーグル界を席巻しています。その名は「ID one」。2月9日開幕の平昌五輪でもトップを目指しています。【 #モーグル #マテリアルスポーツ #堀島行真 #ヤンネ 】:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL1K… 2018-01-24 09:30:40

    下町ボブスレーの技術的問題
    sally327
    sally327 2018/02/11
    理系が文系にいいように使われちゃった
  • 「承知しましたと了解しましたの違い分かってる?」大学職員の言いがかりに対しての学生の返しが秀逸だった

    あつし @Aes1r_ 教務課「~こうだけど、分からないかな?(笑」 俺「はぁ…了解しました」 教務課「君さぁ、承知しましたと了解しましたの違い分かってる?」 俺「わかりませんが…」 教務課「承知しましたは目上の人に使う言葉なんだよ。了解しましたは自分より下の人間に使うの」 俺「了解しました」 2018-02-10 01:12:33

    「承知しましたと了解しましたの違い分かってる?」大学職員の言いがかりに対しての学生の返しが秀逸だった
    sally327
    sally327 2018/02/11
    言葉尻だけで不快に感じるの意味ないね。態度、気持ちの問題でしょ。
  • 報酬は苦痛や苦労に払われているって勘違いしてませんか? - orangestarの雑記

    手書きの文字でごめんなさい。 ほか、ここは悪いインターネットシリーズ。 ここは悪いインターネットですね カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 を殺す仕事、boothでpdfファイルの販売を開始しました。 indigosong.booth.pm 500円です。 boothでは、を殺す仕事のほかに、801ちゃんの同人誌も販売しています。 図説・嫁とFGOと私 - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) きょうのやおいくじ - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) となりの801さん - となりのみかんの星 - BOOTH(同人誌通販・ダウンロード) これから他のも随時追加していく予定です。 BOOTHのDL販売ものすごく便利でびっくりしてます。 電子書籍化する段階でシステムが用意されてるのに、なんでみんな使わないのか不思議

    報酬は苦痛や苦労に払われているって勘違いしてませんか? - orangestarの雑記
    sally327
    sally327 2018/02/11
    実際に生産性が上がればその分仕事が増える
  • 『コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス 1956)』(旦部幸博)の感想(103レビュー) - ブクログ

    目の前のコーヒーを美味しくしてくれる一冊!! コーヒーマイスターの資格を取るのに、読んでおいたほうが良い…という事で手にとりました。美味しくコーヒーが飲めるようになるためのハウツーかと思ったら…コーヒーノキの生物学的分類の話が始まってびっくり! …そういえばこの、ブルーバックスじゃん… …と、最初は正直「しまった!」と思いましたが、出会えてよかった一冊です! 私たちが日常的に飲んでるコーヒーが普及するまでの歴史、一杯のコーヒーが出来上がるまでの化学変化、そしてヒトに与える疫学的な影響…今まで、漫然と飲んでいたコーヒーが奇跡の飲み物に思えてきました。 味覚研究の分野では「情報のおいしさ」という考え方があって、ブランドイメージや高級感も、れっきとした「おいしさ」の一要素なのだとか(P125)。 (ラーメン発見伝の芹沢さんの言には科学的根拠があったのか…@@!) だとすると、このに書かれ

    『コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス 1956)』(旦部幸博)の感想(103レビュー) - ブクログ
  • 『日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技 (ブルーバックス 1935)』(和田美代子)の感想(29レビュー) - ブクログ

    9月25日、県立図書館に行くと「秋の図書館福袋」と書いて、トートバッグが置いてあった。2021年正月明けにも同様の図書館企画があった。中身秘密、バッグはそのままプレゼントしてくれる司書選定の「の提案」である。図書館開設記念日に合わせて100袋用意したらしい。ちょうどこの1週間前に、愛用していた前回のトートバッグの手提げ部分が切れたので、最後に残っていた3冊のうち青いトートバッグを取った。予想外だったのでラッキーだった。 今回は「ブクブク袋(ブックブクロ)」と題し、オノマトペでテーマを決めている。私のは「とくとく」だった。入っていたのは、書と「絵ときゾウの時間ネズミの時間」「野の花さんぽ図鑑木の実と紅葉」だった。何が「とくとく」なのだろう。 得々?それでも書の場合は、「とくとくと酒を注ぐ」とピンときたけど、あと2冊はわからないまま。 ご承知のように、私がホントに読みたかったのは「ワイ

    『日本酒の科学 水・米・麹の伝統の技 (ブルーバックス 1935)』(和田美代子)の感想(29レビュー) - ブクログ