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2011年4月28日のブックマーク (4件)

  • ゴキブリに喰われた男 - ならなしとり

    つい先日、世界初の新種生物が小笠原で発見されました。 フナムシ:淡水域に生息 小笠原諸島で新種確認、世界初 その名もナガレフナムシ。世界で初めて発見された“淡水で生活するフナムシ”です。どことなく情緒のある名前ですね。フナムシというと、釣り餌以外で好印象を持っている人は少ないかもしれません。なにせ彼らはスカベンジャーで死骸を漁っていることが多々あります。カサカサと動く姿はまるでゴキブリのようで、フナムシとゴキブリの呼び名が同じ地域もあるそうです。 前置きが長くなりました。題の梨の思い出話です。今から2年ほど前の夏のことです。梨は港で友人数人と夜釣りをしていました。型は小さいもののギンガメアジなどがそこそこ釣れて、満足していたところに眠気を感じ、梨は港の隅で眠りこけてしまいました。おそらく30分~1時間たったころでしょうか。チクッと針を刺したような痛みを感じて目を覚ましました。そこには・・

    ゴキブリに喰われた男 - ならなしとり
    salmo
    salmo 2011/04/28
    ナガレフナムシ発見の記事を読んで思い出したことです。ゴキブリに喰われるなんて並の人間じゃ経験できないよね!?
  • フナムシ:淡水域に生息 小笠原諸島で新種確認、世界初  - 毎日jp(毎日新聞)

    今年6月の世界自然遺産登録を目指す小笠原諸島(東京都小笠原村)で、淡水域に生息するフナムシが世界で初めて確認され、富山市科学博物館などの研究チームが新種登録した。フナムシは一般的に海岸で生息するが、小笠原では水の少ない山間部で特異な陸生の固有種が報告されている。新種の生息域は両者の中間に当たり、「進化の実験場」とも称される小笠原で、フナムシが海から陸へ進出した過程を知る手がかりになると期待される。 フナムシは甲殻類でダンゴムシなどの仲間。新種の「ナガレフナムシ」は、父島の渓流などで見つかった。体長は約1.8センチ。同博物館の布村昇参与(動物分類学)が、父島の海岸に生息する固有種のオナガフナムシと比較したところ、尾の一部が長く、のこぎり状の歯があることなど外形上の相違から新種と結論付けた。布村さんは過去に小笠原固有のフナムシを2種類発見している。 研究チームの浜松医科大教務職員の堀口弘子さん

    salmo
    salmo 2011/04/28
    おおお!これはすごい!こういうのがあるから生物多様性を学ぶのは止められない。
  • シルフレイのふたり言:「放射性物質は食のリスクをどれだけ増やすのか」(1基礎編)

    2011年04月25日 「放射性物質はのリスクをどれだけ増やすのか」(1基礎編) ・化合物等の安全基準は「石橋を何回も叩いた」数字です 農薬や品添加物などの場合、「一生べ続けても健康に影響がない値の1/100以下」というのが一般的な規制値です。実際には、例えば野菜には自己防御物質として農薬物質がもともと含まれています。そして僅かに残留するかもしれない農薬と比べると野菜体の量はずっと多いですから、私たちは全員、規制値より多い農薬物質を摂取しています。 毒性があるために品添加物として認められない着色料も、材そのものに含まれていれば堂々と料理に使うことができます。このように安全基準というものは、例え実態とかけ離れようとも、言わば石橋を何回も叩いて設定される余裕のある数字なのです。したがって、基準値を大きく上回る状態が長く続かない限り問題ありません。 では、放射性物質を含む飲物を摂取

    salmo
    salmo 2011/04/28
    あとでじっくり読む。
  • Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するニュースサイト

    有吉弘行 「タモリ倶楽部」「ブラタモリ」終了惜しむも「年齢も年齢で。人生楽しまれたいだろうし」 スポニチアネックス / 5分前

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    salmo
    salmo 2011/04/28
    現実逃避したバサーの残滓。5年前にも池田賛美をしていたきっこがいまだにいるのが少し興味深い。