ノラリクラリはぐらかすというレベルではない。もはや支離滅裂だ。大臣を交代させないと、この国の法務行政はどうなるか分からない。政府が今国会で成立を目指す、検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる検察庁法改正案について答弁した森法務相のことだ。 新型コロナウイルスの感染拡…
先日森法務大臣が以下の内容でツイートをしました。 「駐日フランス大使の表敬を受けました。 #京都コングレス にフランス司法大臣が出席するとのお返事をいただきました。 国境を越えた犯罪の解決に向けて、世界の司法機関が協力していくために充実した コングレスにしたいです。」 森法務大臣のツイート 粗同じタイミングでフランス人からのツイートが以下の通りです。 Twitter翻訳 「法務大臣と会談し、司法協力について話し合う条約で規定されているように、離婚 の場合の両親への子供のアクセスの原則の実施子供の権利について」 フランス人側のツイート この内容の差を見る限り、明らかに法務大臣は子ども連れ去り問題に対してフランス からクレームがあったことを「国境を越えた犯罪の解決」という言い回しを用いて意図的 に隠匿しているように思えます。 森法務大臣はTwitterが、瞬間的に世界中に拡散されることを理解し
shimejiro🍉 @shimejiro3 #国会中継 個別の人事だから答えられない。 プロセスも答えられない。 つまり個別の人事が特別の人事ということになるね。 なぜ特別なのか? …この繰り返し。 2020-03-06 13:52:25 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) @komatsunotsuma 福島みずほ氏「なぜ定年延長を黒川氏だけ良いとしたのか。こんな珍妙な事は誰の発案か?」森法務大臣「法務省内で検討。誰が黒川氏の定年延長を発案し決めたのかは個別の人事のプロセスでお答えできません」 #国会中継 / @norikorock2019 キャス cas.st/239e129c 2020-03-06 13:52:56 ラン8(旧名soundora8)🌹 @sundora8 福島みずほ「発案者はあなたなのかあなたでないのか?」 森まさこ(本名:三好 雅子)「個別の人事のプロセス
国会で森法務大臣が意味不明答弁を連発中!! 11月の段階では法案に含まれていなかった検察官の勤務延長が、1月になって急に法案に盛り込まれた背景にどのような社会情勢の変化があったのかと、立憲の小西議員が質問。 森大臣の謎答弁「東日本… https://t.co/LPSchDjtS5
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近代法の大原則である「推定無罪の原則」が日本では守られていないというゴーン被告の主張をまさかの法務大臣が追認する事態となってしまいました。詳細は以下から。 ◆森雅子法相が日本の司法の「推定無罪」の原則を否定 日本時間1月8日22時から行われたカルロス・ゴーン被告の会見を受け、森雅子法務大臣が深夜に異例の臨時会見を行ってゴーン被告を批判しました。 ですが森法相はその場で「ゴーン被告人に嫌疑が掛かっているこれらの経済犯罪について、潔白だと言うのなら司法の場で正々堂々と無罪を証明すべきである」と明言(魚拓)してしまいました。 これによって結果的に、ゴーン被告が会見で訴えた「推定有罪の原則がはびこっている」という主張を自ら証明する形になっています。 当然ですが、日本を含めた先進国の裁判では推定無罪が原則中の大原則であり、これに外れることは日本の司法が前近代的なものであることを自ら認めることになりま
2020年3月4日 法務大臣 森 まさこ 様 法務省民事局参事官室 御中 商事法務研究会 座長 大村 敦志 様 商事法務研究会委員の皆様 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会 お世話になります。私たちは、子育ての男女平等を求めて、婚姻内外問わず、共同親権を求めて活動するグループです。メンバーには主に離婚をきっかけに、子どもと引き離された親が多くいます。 諸外国から日本の婚姻外単独親権への批判が日に日に高まり、国内外の公論が高まるとともに、商事法務研究会の家族法研究会でも家族法改正の検討課題について審議が続いています。 多様な意見が表明されるのは一般論として歓迎すべきことですが、「現行法で婚姻中共同親権は望ましいものとされ広く支持されている」という基本的事実を無視した意見も散見されるようになっています。 以下は、2020年2月17日に行われた公益財団法人日仏会館討論会での質疑応答の様子を
「震災時に検察逃げた」 森法相が答弁を撤回、野党は辞任要求 2020年03月11日18時44分 参院予算委員会が自身の発言で休憩となり、厳しい表情を見せる森雅子法相=11日午後、国会内 森雅子法相は11日の参院予算委員会で、9日に「東日本大震災の時に検察官は最初に逃げた」などと答弁したことについて、個人的見解だったとして撤回した。審議は中断し、反発した野党は閣僚辞任を要求した。 【点描・永田町】「政権の守護神」定年延長の“怪” 森氏が発言したのは9日の同委集中審議。黒川弘務東京高検検事長の定年延長をめぐる質疑の中で「東日本大震災の時、検察官は福島県いわき市から国民、市民が避難していない中で最初に逃げた。身柄拘束をしている十数人の方を理由なく釈放して逃げた」と断じた。 この発言を立憲民主党の山尾志桜里氏が11日の衆院法務委員会で追及。森氏は発言内容は事実と主張したが、重ねて問われると「『理由
地域のボランティア活動を支援している「キリン福祉財団」が、香川県のNPO法人に助成金を贈りました。
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