PlayStation® 15th Anniversaryご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化し、最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 ©2009 Sony Computer Entertainment Inc. All Rights Reserved.
PlayStation® 15th Anniversaryご使用のブラウザ環境では、本サイトが正しく表示できない可能性があります。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化し、最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。 ©2009 Sony Computer Entertainment Inc. All Rights Reserved.
―――リズムゲームに落ち着くまでにも紆余曲折あったのですか? 色々なアイデアがありましたね。ただ、「初音ミク」は歌をうたうキャラクターなので、歌というテーマに絞っていくうちに、リズムゲームという形に落ち着きました。同時に、本来の「初音ミク」は歌を作るソフトでもあるので、クリエイティブな要素も重要にしたいという思いがあって、それをPV(プロモーションビデオ)やリズムゲームのエディットツールという形に集約しました。「初音ミク」を好きな方は物を作ることに興味のある方が多いだろうと思いましたので、一通りゲームを遊んだ後でも長く楽しめるものにしたいと思いました。 ―――プラットフォームにPSPを選んだのはなぜでしょうか? PSPは音楽の再生機能がありますので、音楽の好きな方が持ち歩くというイメージがありました。そこで、リズムゲームにはPSPが合っているのではないかなと考えたんです。開発を始めた当初か
最新番組表 エンターブレインが送るインターネットライブ放送局「eb!TV LIVE」。ゲーム専門番組「ファミ通LIVE」や「MIDNIGHT LIVE 360」などを中心に、続々と生放送を配信していくぞ。ここは「最新番組表」ページ。すべての番組の最新情報が一望できる。 2010年12月17日(金) 20:00~テスト配信、21:00~本放送開始、24:40終了予定 MIDNIGHT LIVE 360 SPECIAL~SQEX Vol.1~ ゲーム情報番組『MIDNIGHT LIVE 360』。2010年最後の放送となる今回は、SQEXより12/16に発売される『コール オブ デューティ ブラックオプス』吹替版を主軸にお届けします。また新作ゲームを2本、実機プレイを交えてご紹介。そしてCHEMISTRYの堂珍嘉邦さんをはじめとしたゲストを迎える超豪華な3時間40分生放送!お見逃しなく! 番組
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
好評価を維持し続けるiPhone版『スペースインベーダー』の開発秘話に迫る!(ネタばれあり) 【iPhoneアプリの開発現場から】 ●30周年記念作品に込められた、原作への驚きのオマージュ モバイル版として2008年に発売され、その後2009年7月28日にiPhone用アプリとして登場したタイトーの『スペースインベーダー インフィニティジーン』。配信直後から評判は非常に高く、App Storeのランキング上位に入るだけでなく、レビューでも約8割が満点評価の5つ星をつける(2009年11月現在)ほどの好評価を得ている。『スペースインベーダー』シリーズでありながら、まったくの新しい一面を見せつけた革新的な作品はどのように生まれたのか、本作のディレクター、そしてグラフィックデザイナーを務める石田礼輔氏にお話を伺った。なお、本インタビューの最後には重大なネタバレが入っている。インタビューの途中で、
カプコンがロストプラネット2(Lost Planet 2)の予約特典を発表しました。北米の大手ショップGameStopで予約すると、バイオハザードシリーズでおなじみアルバート・ウェスカーのスキンをアンロックできるようになります。さらに、ウェスカーの装備として武器にリボルバーが追加されます。 これは今のところGameStop独占の予約特典となっています。現時点でアルバート・ウェスカーとリボルバーが欲しければ、GameStopで予約するしかなさそうです。オンラインで注文すると、発売日にアンロックコードがメールで送られてくる仕組み。 今冬に発売予定のロストプラネット2。あるいは今後さまざまなショップで異なる予約特典がつくようなことがあるかもしれません。気になる発売日について、GameStopではXbox 360、PS3ともに2010年2月23日となっています。(ソース: GameStop via
●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき本人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる
「魔界戦記ディスガイア」シリーズに登場する、日当イワシ1匹で雇われたエトナ直属の家来たち。 わがままな主人にこき使われる毎日だが、そのほとんどがテキトーな性格をしているため、主従関係は一応円満っぽい。 中には罪を犯した人間の魂が入っている。 日本一ソフトウェアの公式マスコットキャラクターとして、日々こき使われている。 性別:不詳。 年齢:それぞれ。 身長:まちまち。 体重:いろいろ。 好きなもの:あれこれ。 嫌いなもの:おのおの。
家庭では味わえない迫力あるプレイが可能なセガの体感ゲームOutRunですが、カナダ人アーティストのGarnet Hertzさんは“実際に走行できる”OutRun筐体を制作しているようです。彼の計画ではOutRunのデラックス筐体と電動三輪スクーターを合体させる予定なのだとか。また現在走行している場所をOutRun風のグラフィックスで表示するiPhone用GPSソフトウェアも開発中とのことで、筐体の正面に取り付けられたモニターにはその映像が映し出されるそうです。 完成イメージを見ても分かるように正面部分はモニタで完全に覆われているので実際の走行は危険極まりませんが、カーブでかかる遠心力や体に受ける風はまさに本物。非常に臨場感溢れるOutRunが体感できそうですね。
データイースト株式会社は1976年4月福田哲夫氏によって設立されました。独創的なゲームを多数開発し、当時のユーザーからはデコ(DECO、Data East COrporationの略)の愛称で親しまれ、「デコゲー」と称される独特な世界観を持つ個性的な作品を数多く輩出しま した。 1980年に業務用システム基板「デコカセ」を発表し、アーケードゲームを主軸にシステムとゲームタイトルの開発を中心に業績を上げていきます。 「デコカセ」は、業界初のカセット交換によりゲームタイトル(全44作)の入れ替えが可能なシステムで、その後のアーケードゲームに大きな影響を与えます。 この後、カセット式の業務用システム基板は「デコカセ」と呼ばれるようになり、レトロゲームの愛好家の間で同様のカセット使用したシステム基盤が現在でも使われています。
Critique Of Games ―ビデオゲームをめぐる問いと思索― ビデオゲームをめぐる問いと思索 http://www.critiqueofgames.net/ ■いまさら、ICOの話 ●「語る」という行為自体が困難に思えてしまう作品 瀬上:前に、米島さんがゲームの持つ価値を充分に認めつつも、「ゲームなんかやってられねぇ。」という発言をされました。ですが、米島さんも、僕も共にその価値を大きく認めざるを得ず、そしてそれについて語りを試みること自体が冒険的な魅力を持つ作品というのがいくつかあると思うのですね。その一つは間違いなく『ICO』だと思います。 一応、ICOを知らない方のため表面的な解説をしておくと、確か2001年?にPlaystation2から出てきた作品で、ディレクターは1970年生まれの、上田文人さんです。その幻想的な雰囲気は「ラピュタ的」と言われたり、「デ・キリコの作品の
郷愁を誘う独特の雰囲気が魅力的な「サクラノート 〜いまにつながるみらい〜」開発者インタビュー 編集部:TeT ライター:マフィア梶田 マーベラスエンターテイメントは11月5日,ニンテンドーDS用ソフト,「サクラノート 〜いまにつながるみらい〜」(以下,サクラノート)を発売した。 本作は小学5年生の男の子が謎の多い転校生・「七海」や,枯れかけたサクラを妖怪から守るという設定のアドベンチャーゲーム。ギミックを解いたり困った人を助けたりすると手に入る“ナミダ”を集めることで新たなエピソードが楽しめるなど,できることが増えて行くのが特徴となっている。 また,シナリオを野島一成氏,音楽を植松伸夫氏が担当しているというのも大きな魅力だ。 本稿では,本作のゲームデザインを担当した上田 晃氏と,エグゼクティブプロデューサーの和田康宏氏へのインタビューをお届けしよう。 ただ「やりたいだけ」から始まった制作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く