2019年8月26日のブックマーク (6件)

  • 核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案

    ハリケーン「マイケル」に見舞われた米フロリダ州ティンダル空軍基地を訪れたドナルド・トランプ米大統領(2019年5月8日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【8月26日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、ハリケーンに核爆弾を落とし、米国に上陸する前に破壊するのはどうかと提案していたことがわかった。米ニュースサイト「アクシオス(Axios)」が25日に報じた。 アクシオスによると、トランプ氏は関係閣僚や顧問らによるハリケーンに関するブリーフィングで、アフリカ大陸沖で発生したハリケーンの目に核爆弾を落として破壊することは可能かどうか尋ねた。匿名の関係筋によれば、出席者らは「どうしたらいいのか?」と考えながらブリーフィングを後にしたという。 なお、このブリーフィングがいつ行われたかについてアクシオスは明らかにしていない。 報道に

    核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案
    samepa
    samepa 2019/08/26
    トランプとはいえ大卒だし、高等教育を受けた米大統領でさえ核爆弾を威力のすごい爆弾程度にしか認識してないっぽいのは衝撃。ここはNetflixやアマプラで『はだしのゲン』あたりの映像化権をですね……。‬
  • 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は『エヴァンゲリオン』だった?※ネタバレあり - ひたすら映画を観まくるブログ

    『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』と『エヴァ』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて現在、劇場で公開中の3DCG映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が(色んな意味で)話題になっているようです。 『ドラゴンクエスト』と言えば、いまさら説明の必要もないほどの超有名ゲームで、1986年に第1作目がファミコンで発売されて以来、大人から子供まで絶大な人気を獲得してきました。 そんな国民的RPGのドラクエが「初の映画化」となれば、ファンの期待も大いに膨らんでいたことでしょう。だがしかし! 観た人の評価は賛否両論…というより、今のところは圧倒的に「否」の意見が多数を占めている模様。その理由は、作のクライマックスに仕掛けられた”どんでん返し”です。 詳細は省きますが、映画終盤に突然「ゲームの『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁』をベースにした物語だと思っていたら、実はゲームそのものだった」と

    『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は『エヴァンゲリオン』だった?※ネタバレあり - ひたすら映画を観まくるブログ
    samepa
    samepa 2019/08/26
    わかる。 >それでもやるんだ!」という”クリエイターとしての覚悟”や”信念”を持ってやったのならまだわかるんですが、そうじゃないってところに、庵野監督とはまた違う意味での「ヤバさ」を感じてしまいました
  • メンヘラ、コミュ障を「自称」することの、知られざるリスク(松崎 良美) @gendai_biz

    「メンタルヘルス・スラング」とは何か コミュ障、メンヘラ、アスペ、プチうつ…聞きなじみがある言葉も、初めて目にした言葉もあるかもしれない。これらはいずれも、厳密な意味での医療用語ではないものの、その出自自体は、メンタルヘルス産業の現場などで用いられてきた言葉だ。 これらの表現は日常生活においても、若者を中心に流行語的に用いられており、ある人が第三者を指して「あいつはコミュ障だ」などと言う場面に出くわすことがある。しかし注目すべきは、少なくない人が、「自分はコミュ障だから…」、「私、メンヘラだけど…」というように、自らについて説明するためにこれらの表現を用いている点だ――こうした用法は、特にtwitterなどSNS上で多く見られる。 もしかしたら、この文章を読んでいる方のなかにも、「コミュ障」や「メンヘラ」、「アスペ」などの言葉を使って自分自身を捉えたり、こうした言葉で自己紹介をしたことがあ

    メンヘラ、コミュ障を「自称」することの、知られざるリスク(松崎 良美) @gendai_biz
    samepa
    samepa 2019/08/26
    ちと根拠に乏しかった。 >“スラングを用いるからSOCが低くなる」のか、「SOCが低いからメンタルヘルス・スラングを用いる」のか、については明確に何かを指摘することができたわけではない。しかし、筆者は~”
  • 「アニメ評論」は必要か? 藤津亮太氏の最新刊から考える|数土 直志(すど・ただし)

    アニメ評論家・藤津亮太氏の評論集「ぼくらがアニメを見る理由――2010年代アニメ時評」(フィルムアート社)が先頃上梓されたので、早速購入してきて読み始めました。 2012年以降に書いた文章を中心に、なんと400ページを超える分厚さ。『天気の子』や『魔法少女まどか☆まぎか』といった劇場アニメ・TVアニメが何十タイトルも登場するだけでなく、海外作品にも言及するなど、まさに2010年代を一望します。読み応えたっぷりです。 個人的には多くの評論の初出である藤津さんの連載「アニメの門」が、2015年夏からウェブサイト「アニメ!アニメ!」で「アニメの門V」として連載を開始した頃の編集長だったこともあり、少し懐かしく読みました。 「ぼくらがアニメを見る理由――2010年代アニメ時評」 (フィルムアート社) 藤津亮太=著 発売日:2019年8月24日 定価:2,400円+税 http://filmart.

    「アニメ評論」は必要か? 藤津亮太氏の最新刊から考える|数土 直志(すど・ただし)
    samepa
    samepa 2019/08/26
    言われてみれば他にパッと思い浮かぶ人だと氷川さんはアニメ・特撮研究家だし、アニメ様はアニメ様だった。 >“僕の知る限り、「アニメ評論家」と肩書を名乗っているのは藤津亮太さんただひとりです”
  • "뭘 안다고.." 에바덕후 데프콘이 '에반게리온' 벽지 뜯어낸 이유 | Daum 뉴스

    "뭘 안다고.." 에바덕후 데프콘이 '에반게리온' 벽지 뜯어낸 이유 현화영 입력 2019.08.25. 09:12 수정 2019.08.25. 09:44 댓글 0개

    "뭘 안다고.." 에바덕후 데프콘이 '에반게리온' 벽지 뜯어낸 이유 | Daum 뉴스
    samepa
    samepa 2019/08/26
    貞本氏の発言に反発しアスカのポスターを切り裂く配信があったと。関係ない(?)けど虚構新聞の「話題作『ヱヴァ』、スクリーン切り裂かれる(https://kyoko-np.net/2009062901.html)」が10年前か~。
  • 「Gのレコンギスタ」配給にバンダイナムコアーツとサンライズ 新事業展開を目指す

    富野由悠季監督の待望の新作アニメ 劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の上映が2019年11月29日に決定した。作品は2014年10月から15年3月まで全26話で放映されたテレビシリーズ『ガンダム Gのレコンギスタ』に新作カットも加えて劇場サイズに再編集したものである。音声も新規アフレコとなる。 劇場シリーズ化は早い段階から明らかにされてきたが、テレビシリーズ終了から5年、いよいよ姿を見せることになる。シリーズは5部作を予定するため、かなり壮大な物語になりそうだ。 上映は首都圏や都市部を中心に全国22館と小規模で、期間も2週間限定と絞り込む。イベント上映のかたちで、コアなファンをターゲットに確実に作品を届ける。 また今回注目したいのは、バンダイナムコアーツとサンライズが共同配給することだ。両社ともバンダイナムコグループに所属するアニメ業界の大手企業だが、これま

    samepa
    samepa 2019/08/26
    これも公開劇場が少ない理由なのかな。 >“ガンダムシリーズでは初の自社配給”