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2010年6月9日のブックマーク (3件)

  • 出版社iPadアプリの広告価格設定やウェブと比較した効果が明らかに 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    雑誌や新聞のiPadアプリが色々と出回ってきている中、その広告効果に関する興味深い数値が紹介された記事を見つけたので要点をまとめてご紹介します。ユーザを集め、ページビューを増やして何ぼのウェブ広告と、まだデバイスとしてアーリーアダプターにしか行き渡っていないiPadにおける広告をいくつかの効果指標で比較しています。「標準」なんてものがまだない今、先駆者がこういったデータを公開して共有することの価値は高い。 まずは、注目されているiPadアプリのダウンロード数。ニューヨークタイムズの無料iPadアプリのダウンロード数は5月中旬時点で30万件。4月3日に発売されたiPad体の5月末時点の販売台数は100万台だったので、実に4人に1人がダウンロードしていたことになります。また、iPad版がスゴイ!と噂される”Wired”は、有料版アプリの発売から1週間で66,000ダウンロード。Chris A

    出版社iPadアプリの広告価格設定やウェブと比較した効果が明らかに 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • オフィス仕事に潜む健康被害の危険--可能性の高い5つの疾患

    自分は肉体労働者ではないからと言って、仕事で身体的な問題が起きることはないだろうと思っているのであれば、それは早計だ。 Urban Instituteの経済社会政策の研究者が発表した研究によれば、肉体労働を必要とする職の数が10%以下に減っている中、より多くの米国人がデスクワークに関わる健康問題の影響を受けるようになっているという。 技術のプロである読者には、骨折のようなけがのリスクこそないかも知れないが、机に座っていることが原因で起きる病気は数多くある。 1.手根管症候群 前腕に奇妙なサポーターをはめている人を見かけた人もいるかも知れない。あの人たちは、別にプロボウラーではない。彼らは、おそらくもっとも一般的なオフィス疾患である、手根管症候群を患っているのだ。この病気は、前腕を通っている神経が手首で肥大した靱帯と骨に圧迫されることが原因で、苦痛、痛み、しびれ、無痛覚、かゆみなどの症状が現

    オフィス仕事に潜む健康被害の危険--可能性の高い5つの疾患
  • 朝日新聞の早期退職制度「今辞めてくれたら年収の半分を10年間支給するよ」 - edgefirstのブログ

    続報はこちら⇒朝日新聞の早期退職制度に68人応募 退職金は1億近くのケースも - edgefirstのメモ 久しぶりに呆れたというか、開いた口が塞がらないネタ。業界誌FACTA6月号に出ていた朝日新聞社の早期退職募集の条件があまりにも大盤振る舞いなのでメモ。 朝日が実施する早期退職の正式名称は転進支援制度。45歳以上の社員が対象で、退職と引き換えにその時点の年収の半分を10年間保障する仕組みだ。関係者によれば、編集部門で45歳の年収はざっと1500万円。この年齢で早退に応じれば、毎年750万円10年間、総額にしておおよそ7500万円支給するという。同社の通常の退職金(60歳定年)は3500万〜4000万であり、今回はその倍額をはずむ大盤振る舞いだ。同業の読売、日経などにも早退制度はあるが、退職金の上積みは通常の1.5倍程度。朝日はこの厚遇によって100人以上、できれば200人規模の中高年社

    朝日新聞の早期退職制度「今辞めてくれたら年収の半分を10年間支給するよ」 - edgefirstのブログ