社会人になってから時間があっ!という間に過ぎてしまうようになった、と感じるのはわたしだけでしょうか。 否、毎日忙しいR25世代なら誰しもが感じたことがある「時間のふしぎ」だと思います。 心待ちにしていた週末を迎えてホッと一息吐いたのも束の間、気付けば日曜日の夜になっている。これってなぜ…? そんな悩みを解決するため、今回は「時間学」の先生に「自分の時間をゆっくり進める方法」を聞いてきました! 〈聞き手=いしかわゆき(新R25編集部)〉
2016年7月に「Pokemon GO(ポケモンGO)」がリリースされてから、2年になろうとしている。 スマートフォンから得られる位置情報やAR(拡張現実)といったテクノロジーに「ポケットモンスター」の強力なIPが融合し、リリース直後は熱狂的な盛り上がりを見せたことは記憶に新しい。それによって引き起こされた社会問題も含めて注目を集めたものだが、今ではゲーム内容や周辺環境の変化もあり、ブームは落ち着いたといえる。 もっとも、米調査会社SuperDataの調査結果によれば、ポケモンGOはリリース以来最大のアクティブユーザー数を記録し、2018年5月に1億400万ドル(前年比174%)もの売り上げをたたき出したという。世界的な人気は続いており、実際に日本でも都市部を中心に、まだまだ街でプレイしている人々を見かけることも少なくない。 かくいう筆者もリリース直後から相当やりこんできた1人だが、個人的
警視庁警備部災害対策課の公式Twitterが、カップ焼きそばを水で作る方法をツイートし、話題になっています。災害で電気やガスが止まったときでもカップ焼きそばが食べられます。 作り方は単純で、麺が隠れる程度の水を注いで20分待ち、水を切ってから通常通り液体ソースを絡めていくだけ。商品によって若干待ち時間が異なると思われますが麺の固さも味も問題なく、災害時を想定した少なめの水でも完成させることができるそうです。 非常時用のレシピとなるため、アツアツの状態で食べることはできませんが、時間さえかければほぼ普段通りのカップ焼きそばが食べられます。覚えておくと、いつか役に立つ日が来るかもしれませんし、むしろこれからの季節は冷たいほうがおいしい……という可能性も。 少なめに水を注いで20分待つ 味はバッチリだそうです なお、このツイートは2017年に同アカウントが公開していた「水でカップ麺づくり」の続編
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く