2013年4月10日のブックマーク (9件)

  • インタビュー:消費増税先送りも選択肢、ドル100円程度は「妥当」=浜田参与 | 日銀特集 | Reuters

    値下がり ネガティブ日経平均38,683.93-0.05%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均38,955.58+0.18%ポジティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,245.37-0.48%ネガティブ値上がり ポジティブS&P500種5,368.34+0.29%ポジティブ値下がり ネガティブJPYUSD=X0.01-0.64%ネガティブ

    インタビュー:消費増税先送りも選択肢、ドル100円程度は「妥当」=浜田参与 | 日銀特集 | Reuters
    samoku
    samoku 2013/04/10
  • サッチャリズムが、現代日本の参考には「ならない」3つの理由

    マーガレット・サッチャー元英首相の訃報に接しました。87歳ですから大往生ですし、認知症の発症を公表してからの「静かなお別れ」の期間も十分にあったと思います。その間には、「盟友」とされたロナルド・レーガン元米大統領の死(2004年)という事件があり、その国葬に参列するにあたっては元気な時代に書いておいた弔辞を公表するというエピソードも思い出されます。 ちなみに、この「引退後のサッチャー氏」に関しては、メリル・ストリープが演じてオスカーを取った "The Iron Lady"(邦題は『マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙』、フィリダ・ロイド監督、2011年)という映画が作られています。賛否両論の激しかった彼女の政策や政治手法のフラッシュバックと、老いて衰えた同氏の姿を重ねることで、「バランスを取る」という不思議なアプローチの演出がされており、映画としては特殊な、そしてやはり政治的な作品だと言え

    samoku
    samoku 2013/04/10
  • +++サッチャリズムとイギリス映画 PAGE-1 文:大場正明+++

    イギリス映画が世界の注目を集め、日でもコンスタントに新作が公開されている。そうした作品を観ながら、筆者がいつも思うのは、サッチャリズムが社会を大きく変えたことが、映画に興味深い主題を提供しているということだ。 サッチャリズムというと、日では規制緩和や行政改革などをめぐる議論のなかでその手として参照されることが多く、関心が限られている印象を受けるのだが、イギリス映画からは実に多様な視点を通してサッチャリズムが見えてくるのだ。 たとえば、この数年のイギリス映画ブームの火付け役となった『トレインスポッティング』(96年)。スコットランドのエディンバラを舞台に、ドラッグに溺れる労働者階級の若者たちの悲惨な青春を、 クールでスタイリッシュに描いたこの映画の冒頭には、主人公レントンのこんなモノローグが流れる。 「人生を選べ、キャリアを選べ、家族を、テレビを、洗濯機を、車を、CDプレイヤーを、電動

  • モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719

    4月8日に他界したサッチャー元イギリス首相をモリッシーは痛烈に振り返っている。 ニュース・サイトのデイリー・ビーストにモリッシーは公開書簡という形で寄稿し、サッチャー女史の「行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものだった」と評し、「野蛮で」「人間性など分子ひとつ分も持ち合わせていない歩く恐怖」だったと次のように綴っている。 「サッチャーが今も鉄の女と振り返られているのはどうしてかというと、その決して屈しない頑迷さや他人に耳を絶対に貸さないというまったくもってネガティヴな気質を持っていたからに過ぎません。 サッチャーの行動はすべてがネガティヴィティに駆られたものでした。サッチャーはイギリスの製造業を破壊し、炭鉱労働者を忌み嫌い、芸術を敵視し、北アイルランドの独立擁護派を憎悪しては死なせ、イギリスの貧民を蔑視してなんの救済の手立ても考えず、グリーンピースや環境保護活動家を嫌い、ヨーロッパの

    モリッシーが寄稿した他界したサッチャー元英首相についてのコメント全文訳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/80719
    samoku
    samoku 2013/04/10
  • 自称「愛国者」、対馬仏像窃盗犯の正体は Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

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    samoku 2013/04/10
  • 時事ドットコム:フォークランドの支配者は?=地元企業がゲーム開発−アルゼンチン

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    samoku 2013/04/10
  • サッチャー元英首相の死 -英メディアはどう報じたか? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    サッチャー元英首相(在任1979-90年)が、8日、87歳で亡くなった。訃報からまもなくして英メディアは特別番組の放送や新聞では特集面を組みながら、報じている。 まだ訃報の余韻がさめやらぬ9日、私自身、衝撃を感じている。 ー第一報はツイッターで 訃報のニュースを最初に流したのは、プレス・ガゼット紙が調べたところでは、PA通信。サッチャーの広報役となっていたベル卿がPA(プレス・アソシエーション)に電話をし、PAは8日昼の12時47分に契約企業に情報を流した。 これを受けて、12時48分、民放ITVがツイッターで速報。ITVのツイッターは各報道機関がよくチェックしているアカウントで、以下のように情報が流れたという。 12.47 – Press Association wire post 12.48 – @ITVNews 12.49 – @BBCBreaking, @TheSunNewspap

    サッチャー元英首相の死 -英メディアはどう報じたか? | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
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    samoku 2013/04/10
  • サッチャー氏の死に「大歓声」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イギリスのサッチャー元首相の死を祝うためのパーティが南ロンドンで開催された 何百人もの人々がビールを飲み、サッチャー氏の死を祝ったという イギリスの有名バンドMogwaiTwitterで「Party time!」とツイート 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    サッチャー氏の死に「大歓声」 - ライブドアニュース
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    samoku 2013/04/10
  • 「サッチャーお断り!」カードを捨てるワケ

    私は「サッチャーを嫌う会」の会員カードを持っていた。ここにちゃんと証拠もある。私がこのカードをどこで手に入れたか、おそらくは英国共産党の機関誌「マルキシズム・トゥデイ」が主催した会議だったかと思うが、ちょっと記憶がおぼろげだ(70年代後半の頃の遊びと言えばはこんな学生運動だった)。 ただ、その当時の社会の雰囲気は強烈に記憶している。まるで、イギリスがバラバラに壊れていくようだった。IRA(アイルランド共和軍)によるテロか公共交通機関の事故――鉄道駅の大火災やテムズ河の遊覧船沈没――が毎週のように起こっていた。理由が何であれ、包帯を巻いた生存者とメディアに出られるとなると、マーガレット・サッチャー首相は病院に駆けつけて一緒に写真を撮りたがった。 こんな行動を見せられると、私のような英国人の心は怒りと恐怖で一杯になった。だから「サッチャーお断り!」カードを持つようになった。カードにはこう記して

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    samoku 2013/04/10