2011年10月26日のブックマーク (7件)

  • ネトゲ研究日誌:こういう道も…ある? - livedoor Blog(ブログ)

    (source:official site Title:伝説のまもりびとbyGMO) “神運営”とも称されるソーシャルゲームドリームの体現者たちに直撃 [ファミ通] カードバトル系のソーシャルゲームが主流の中にあって、同社の『伝説のまもりびとbyGMO』は、タワーディフェンスタイプのゲームで、50万人以上の登録者数を誇り、月商1億円を超える勢いがあるという この人数で月売上1億は大成功だろう。どの位の人が居て、どの位払っているのかは会員数からは想像できないが、会員数から考えると結構、払う人は払っているように見える。 ソーシャルゲーム業界では“細かい工夫”というと、どうしても「売り上げを上げる」ことに偏りがちなのですが、僕らはそういうことだけを考えていてはゲームがおもしくなくなると思うんです。ゲームをより楽しんでもらうためにはどうすればいいかを考えたことが、結果につながったのではないかなと思

  • 『パーフェクトJavaScript 』――JavaScriptは「勉強しなくてもOK」な言語なのか?:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    パーフェクトJavaScript 井上誠一郎、土江拓郎、浜辺将太 (著) 技術評論社 2011年9月 ISBN-10: 477414813X ISBN-13: 978-4774148137 3360円(税込) ■今、どこにでもあるJavaScript 前世紀、JavaScriptは「ホームページのおまけ」として使われる言語だった。ロールオーバーするアイコン、マウスポインタを追いかける、「右クリックは禁止です!」……。うっとうしい仕掛けを回避し、セキュリティを高めるため、JavaScriptはブラウザの設定でOffにするのがネットサーファーのたしなみとされていた時代もあった。Webブラウザでのクライアントサイドスクリプティングでできることなんて、その程度だったのだ。 あれから十余年。今やJavaScriptはどこにでもある。Webアプリケーションの中核的な動作を担っていることだって少なくな

    『パーフェクトJavaScript 』――JavaScriptは「勉強しなくてもOK」な言語なのか?:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
  • ネトゲ研究日誌:応援したくないね - livedoor Blog(ブログ)

    ソーシャルゲーム躍進の秘密 [日経ビジネス] どうして、こんなに急成長したのでしょう? それは、ひとことでいえば「ライバルが少ない」からだ、と考えるといいでしょう 何か全編に渡り、誰も居ないところで誰も真似出来ない事をしたから成功したのだという内容に感じる。それはその通りなのかもしれないが… 何百万人が楽しんでいるゲームともなると、ときには一日に数度というハイペースで、ゲームの細部は変更されています。その圧倒的なデータ解析能力を武器に、24時間体制で、ユーザーの不満を解消するよう対応しているのですね 最後の行は違うと思う。自分が今までセミナーで聞いてきた話では彼らに不満を解消するなどというマインドはない。あるのは、どうやったら1円でも稼げるか、金を払わせるための道筋を立てる一点しか感じなかった。その結果、もしかしたら不満が解消されているかもしれない。 何か遊んでいて不愉快なものが心に残る。

  • ネトゲ研究日誌:応援したくなるね - livedoor Blog(ブログ)

    (source:Game Watch Title:FFXIV) 「ファイナルファンタジーXIV」プロデューサー吉田直樹氏インタビュー(前編) 「まだやってるの?」とはもう言わせない。サーバー、マップ、UI全差替えで挑む新生「FFXIV」の全貌を聞く[Game Watch] オンラインゲーム歴史ではほぼ前例のない、1度ローンチに失敗したMMORPGをリローンチするという偉業をである。しかも、現行サービスへのアップデートはそのまま継続しつつ、2012年第3四半期に、サーバーとクライアントを一端すべて破棄し、すべて新しいものに入れ替えるという、離れ業を使ってのリローンチ 過去に例が少ないのは現行サービスを維持したまま、新しいものへ移すという手法だ。一応韓国では続編を作る際、前作を平行運営、前作の人気が下落してきたら続編と統合し、前作を潰すというパターンが幾つかあるものの、同作品の場合、前作では

  • 自分と違う決断をした人に敬意を持てるようになれたらいいな - アンカテ

    近所に住む友人が放射能が怖くて引っ越して行って、自分はここにそのまま残り、その友人と20年後に再開したとする。 その時、自分や家族に何の健康被害も無ければこちらの勝ちで、私はニヤニヤしながら彼を見下して「あの時は大変だったでしょう」とか言うだろう。 自分や家族の誰かが病気になっていたらこちらの負けで、その負けを繕うための言い訳をあれこれ考えるだろう。 どちらになったとしても悲しいことだ。 道は違ったとしても、お互い一生懸命考え迷いに迷った上での決断なのだから、「あの時は大変だった、でもお互いよく頑張ったね」と素直に再開を祝いたい。 違う道を選んだ人にも敬意を持てる、そういう人間に私はなりたい。 今の自分にはやせがまんして口先だけで何か言う自分しか想像できない。でも、なんとかして、どちらのケースでも自分と友人を共に肯定できるようになりたい。 彼が引っ越して行くことで、私の放射能に対する恐怖は

    自分と違う決断をした人に敬意を持てるようになれたらいいな - アンカテ
  • Amazon、佐賀県鳥栖市に新物流センターを来年開業、九州で初 

  • 自転車:車道走行促す 歩道は原則禁止 警察庁が対策強化 - 毎日jp(毎日新聞)

    自転車の交通ルール違反が後を絶たず、事故も多発していることから、警察庁は25日、自転車の原則車道走行を促すことを柱とする自転車交通総合対策をまとめ、全国の警察部に通達した。自転車通行が可能な歩道を減らすとともに自転車レーンの整備を進めることにより、自転車と歩行者の分離を図り、悪質で危険な運転の取り締まりも強化する。 「自転車通行可」の標識がある歩道は全体の46%を占める。このうち幅3メートル未満の歩道について警察庁は、自転車の走行を原則禁止する方向で検討するよう指示。ただし、幼児やお年寄りは除外し、車の交通量が多く車道走行が危険な場合なども例外と位置付ける。どの歩道を見直しの対象とするかは交通事情に応じて各警察部が判断する。 また、自転車が通行しやすい環境を整備するため、縁石などで車道と区切られた自転車道や、自転車専用通行帯(自転車レーン)を増やすことも総合対策に盛り込んだ。 街頭での