(source:official site ) 数年前から版権獲得の競争は続いていた。今でこそ版権を使ってもオリジナルで作られたソーシャルゲームの方が人気が高いが、いつかは版権ものが逆転するのだろうか。 パチンコなどでは演出重視になったせいか、圧倒的に版権ものの方が露出が高く、上位の殆どは定番の版権ものだ。 一方、ソーシャルの方では内容的に版権が生かしきれないせいなのか、版権を使うほどの効果が得られていないように思う。 しかし、いずれは版権ものでの成功例が生まれ、版権ものを生かすフレームワークが出てくるのだろう。 これは元のゲームのブランドがあるから成立するのであって、今後もRPGとしての同シリーズは続くのは間違いなく、ただソーシャルゲームが出るだけなのだが、何故か失意の声が高い。 これが出る事で元が劣化したり、遅延する事はないと思うのだが、何故悲しいのだろうか。ゲームという地位だったもの
スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く