2018年11月20日のブックマーク (5件)

  • ゴーン会長 数千万円の家族旅行代金 日産側が負担か | NHKニュース

    みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載したとして逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン会長が、数千万円の家族旅行の代金を日産側に負担させていたことが関係者への取材でわかりました。東京地検特捜部は、会社の経費が私的に支出されていた疑いもあるとみて実態解明を進めています。 ゴーン会長は業務上の正当な理由がないのに、ブラジルやレバノン、パリ、アムステルダムの世界4か国で会社側に高級住宅を提供させ、住宅を保有する関係会社に日産から数十億円が支払われていたことがわかっています。 関係者によりますと、ゴーン会長がほかにも、数千万円の家族旅行の代金や飲代などを日産の子会社に負担させていたことがわかりました。 特捜部は、ゴーン会長側に会社の経費が私的に支出されていた疑いもあるとみて、実態解明を進めています。

    ゴーン会長 数千万円の家族旅行代金 日産側が負担か | NHKニュース
    samu_i
    samu_i 2018/11/20
  • NTT、対GAFAへ処遇改革: 日本経済新聞

    NTT持ち株会社の澤田純社長は日経済新聞のインタビューに応じ、国内通信への依存から脱却してグローバル事業を強化する考えを示した。鍵を握る人材について、米グーグルなどIT(情報技術)大手を指す「GAFA」に引き抜かれている現状に危機感を示し、待遇改善で対抗すると語った。グループでコストを8千億円削り、投資のメリハリをつけながら成長を目指す。 「グローバルで新しい投資を進める。先端分野の研究開発などを対象とする。(次世代通信規格の5Gなどに)国内外で3兆円を投じる」

    NTT、対GAFAへ処遇改革: 日本経済新聞
    samu_i
    samu_i 2018/11/20
  • なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか? (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    10月末に発表されたIBMがRed Hatを買収した件は話題になりました。この件でいろいろ調べていたら、こんな記事が目に止りました。 25歳になったRed HatはLinuxの先を見つめる(TechCrunch Japan) この中にこんな一節があります。 LinuxMicrosoftデスクトップ支配に敢然と立ち向かうかのように見えた90年代半ばの熱狂とは異なっているものの 確かに、昔はLinuxは“デスクトップWindows”に闘いを挑んでいたのですよね。今でももちろん“デスクトップLinux”はありますが、主流はサーバ向けで、Red Hatの成功もそこから来ています。 私は今の会社を立ち上げる直前、Red Hat Japanに在籍していました。12~3年前です。当時はLinux(というかオープンソース)はMicrosoftと全面戦争状態にあり、Red Hat社員のPCはほぼ全てデス

    なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか? (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    samu_i
    samu_i 2018/11/20
    欲張るのはよくない。
  • 国際体操連盟 日本企業が開発の“AI採点”を採用 | NHKニュース

    体操競技は年々、技が高度になり、審判の採点も難しくなっています。こうした中、国際体操連盟は日企業が開発した、AI=人工知能技術を採点に取り入れることを決めました。 このシステムでは、選手の体とその周辺の200万か所に赤外線のレーザーをあてて選手の動きをとらえ、リアルタイムで3次元の画像に変換します。 その画像をもとにAIが体の回転やひねりなどを分析して過去の演技のデータとつき合わせたうえで、採点基準に基づいて技の完成度を判定します。 20日はあん馬の演技を実際にAIが判定するデモが公開されました。 会場のモニターには3次元の画像が瞬時に表示され、倒立の角度や姿勢がまっすぐかどうかなどを数値化していました。 実際の国際大会ではこのAIの判定と審判の人の目による判定を組み合わせて最終的には審判員が総合的に判断して採点を行うということです。 国際体操連盟の渡辺守成会長は「技が高度になっていく

    国際体操連盟 日本企業が開発の“AI採点”を採用 | NHKニュース
    samu_i
    samu_i 2018/11/20
    すごい。
  • 経団連会長「春闘ということばをやめよう」 やり方見直すべき | NHKニュース

    経団連の中西会長は19日東京都内で行った講演の中で、「春闘ということばをやめよう」と述べ、各企業の労使が賃上げを一律に交渉する今のやり方を見直すべきだとの認識を示しました。 さらに、新卒一括採用の見直しが議論されるなどこれまでの雇用慣行が変化していると強調したうえで、「春の交渉は、新年度からの雇用条件や給与水準を総合的に議論できるいい機会だが、そのような背景では、統一要求、統一回答という春闘で培われてきた慣習は成立しないのではないか」と指摘しました。 中西会長の発言は各企業の労使が賃上げを一律に交渉するやり方が今の時代にそぐわないとして見直すべきだとの認識を示した形で、来年の春闘に向けて一石を投じたい狙いがあるものとみられます。

    経団連会長「春闘ということばをやめよう」 やり方見直すべき | NHKニュース
    samu_i
    samu_i 2018/11/20
    ちゃんと論点を整理して言い返せるかなー?のてすと