先日、何気なく音姫に書かれている説明文を改めて読むと「手をかざすと流水音が25秒流れます」、さらに「途中で再度手をかざすと延長します」とある。ふむふむ、25秒かぁと思いつつ、用を済ませるとまだ音が流れている。あれ、25秒って結構長いかも。それにしても15秒や30秒ではなく、25秒という半端な時間設定が気になる。 さっそく音姫を開発したTOTOに話をうかがってみた。 「25秒というのは、社内モニターで算出しました。排尿時間の平均+αを想定しています」 TOTOと言えば、ウォシュレットを開発した時に社員の協力を得てノズルの位置を設計したというエピソードが有名。やはり、音姫開発にも社員のみなさんの協力は不可欠だったようである。 「当時はまだ社員ではなかったので詳しくは分からないのですが、おそらくストップウォッチなどを使って個人個人で計ったと思われます」 と広報の後藤さん。 音姫が発売されたのは、
参加しています。いつものようにメモ。 Ruby Refectoring Browser by 大林さん lessプレゼン? 自己紹介。KMC。Ruby/SDL、SDLSKK、RRSE(Emacs上で使うRubyリファレンス参照ツール)とか。 リファクタリング。機能追加ではない。デバッグでもない。デグレを防ぐ。ユニットテストじうよう。ファウラーの本を読もう。 RubyRefectoringBrowserとは? リファクタリングを自動化。SmallTalkが最初らしい。今ではJavaとかC#でも。 これはRuby用。 変数の名前変更。メソッドの切り出しとか、メソッドの親子巻の移動とか、共通スーパークラスの作成とか。 Emacs、VIM、コマンドライン、xyzzy、freerideで使える。Emacsが一番ちゃんと動く。VIMはリネームとメソッドの切り出しくらい(それ以外はコマンドラインのやつで
ubuntuのapt-getで入るEmacsは 21.4 Stableですが、悪役さんおすすめのEmacs22のCVS HEADをインストールしてみる。 ところどころつまずくポイントがあったので試行錯誤をそのまま書いてみるテスト。 CVSからソース取得 cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs co emacs ./configure。とりあえず--with-xだけで・・・(他に必要なのある?) ./configure --prefix=/usr/local --with-x ./configureしてみると、checking X ... noとか言われる。 これはまずいので、config.logを見てみると「Intrinsic.h」がないのでX環境が見つからないと言われている。 Intrinsic.hって本当にな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く