タグ

2016年4月21日のブックマーク (5件)

  • 大学3年生の僕に伝えたいことをつらつらと

    5. まとめは先に 大学から外に出ても 研究活動で身に付く考え方は有効 OSS 開発活動で身に付く考え方は有効 仕事は「成果の出方」で対処法を変えよう サーバ運用は自分でゼロからやっておこう 自分が作るものの最大ユーザ数を考えよう まわりを見回して役立つヒントを見つけよう 6. 研究・ OSS 開発は仕事に活かせる 研究開発をするときにあると幸せな能力 問題が与えられたときに、問題を解決できる能力 現状で十分なレベルで解決したことを伝える能力 過去に解決した問題を汎化する能力 => あれ?これって研究室で学んだことと同じだよ! 仕事 の数 = 問題 の数 × データ の種類 仕事を減らすには、 問題の質を見抜き正規化する こと 問題を正規化し、正規化した問題を自動解決す る手法 手離れよいライブラリ化 Tips とサンプルを充実した説明書化が大切 =>  OSS に関わってると身に付きそ

    大学3年生の僕に伝えたいことをつらつらと
  • 「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このページでは、プロインタビュアー 佐藤智子が、あらゆる職業、地域、年齢、性別、国籍を超えて、さまざまな方にインタビューいたします。 エンターテイメント以外にも、トラベル、教育、ビジネス、健康、美容、芸術、カルチャー、ライフスタイル、スピリチュアルなどのジャンルから、インタビューを試みます。 「自分の好きなことをやって、生活できたらどんなに幸せだろう――」。 多くの人が憧れる生活を何十年と続けている人がいる。絵作家の五味太郎氏。 若い頃から、劇団の旅公演に参加したり、マネキン制作に携わったり、デザイナーとして活動したり。興味のある仕事を次々とやっていくうちに、いつのまにか絵作家になったという。「子どものために」「教育のために」という考え方ではなく、絵は「発見、発明」だと話す。楽しいことを見つけることの天才。好きなことをやり続ける達人。でありながら、商業的アーティストでもある。 28歳

    「出る杭でも打たれない」絵本作家五味太郎に聞く1~人の役に立ちたい人が一番役に立たない(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【超朗報】イオンが本気出してトン単位の超大量食料を熊本に空輸。おにぎり10円で被災地の食を支える。

    イオンモール熊(クレア)が4/20から1階部分のみ営業を開始した。早速、料を手に入れようとした被災者たちは異常な店舗内を目の当たりにしてびっくり。そこにはなんと超大量の料が所狭しと並び、80~90%オフの値がつけられていたのだ。 これがイオンモール熊の現在の様子だ。あれだけ不足していた料がなんと大量にあるではないか。 画像出所: r.tsubame@r_tsubameさん。 それもそのはず、実はイオンでは日航空(JAL)の協力を得て物品を空輸(22便)するという裏ワザを使い、一気に料を運んだのだ。輸送コストは普段よりもかかるが、ここぞとばかりに地域に貢献しようとする姿勢はとても嬉しく感じられる。 イオンモール内の様子をもうしばらく見てみよう。 ▼おにぎり1個10円で値段は激安。しかも山積みにされており、大変心強い。 ▼現地ではべるものが少なく、お腹を空かせた子供が泣いている

    【超朗報】イオンが本気出してトン単位の超大量食料を熊本に空輸。おにぎり10円で被災地の食を支える。
  • プロダクトマネージャーに訊く #1:ランサーズ木下さん - 小さなごちそう

    ― まず簡単に自己紹介をお願いします。 ランサーズ株式会社でプロデューサーをしている木下です。 前職はNTTデータでエンジニアをしていました。2012年にエンジニアとしてランサーズに入社しました。入社して1年ほどしてエンジニアから企画側に変わってプロダクトマネジメントを担当するようになりました。 ― ランサーズさんのプロダクトについて教えて下さい。 社名と同じランサーズというサービスを提供しています。ランサーズは「仕事を依頼したい人」と「仕事をしたい人」をマッチングするクラウドソーシングサービスです。 ランサーズを使えば、スキルを持っている方が住んでいる場所に関係なく仕事ができます。仕事の7割が東京からの依頼なんですが、受注の7割が東京以外と、ランサーズを通じて都心の仕事を地域に再分配できています。 色々な事情で普通に会社勤めをして働けない方が沢山いらっしゃいます。親の介護のために地方にい

    プロダクトマネージャーに訊く #1:ランサーズ木下さん - 小さなごちそう
  • 2016年4月19日 - Kentaro Kuribayashi's blog

    今日は朝から夕方まで、新卒採用説明会のリハーサル。なぜ説明会のリハーサルにそんなに時間がかかるのか。それは当日のお楽しみ。 少し前にTwitterで、確かRTで流れてきたと思うのだが、「英語ができないひとは、できないと認識するのではなく、英語が下手だと認識するほうがよい」という内容のものがあった。「できない」というと、対象との距離を図ることもなく、単に壁を作るだけのことになる。しかし、事実としては単に下手なだけなのだから、その事実を見なかったことにするのではなく、他者やあるべき状態との比較においてできるだけ正確に自己認識すべきだということだろう。 何事かについて、自分はそれをできないという認識を持つのは簡単だ。できないという認定をするだけなら何も考えなくてもできるし、人間を「できる側」と「できない側」とにわけると圧倒的に「できない側」の方が多いのだから、心理的にも安心だ。問題は、「できない

    2016年4月19日 - Kentaro Kuribayashi's blog