ここんとこほぼ毎晩ビーフン食ってることに気づいた。たぶん合法麻薬
2月14日はバレンタインデー。近頃では女性同士でチョコレートを送り合う「友チョコ」の習慣が定着してきたが、さらにここ数年、男性同士がチョコレートを送り合う「強敵(とも)チョコ」が男子中高生を中心にブームになりつつある。 長らく女性がチョコレートと共に男性に気持ちを伝える日とされてきたバレンタインデー。それが次第に「本命チョコ」「義理チョコ」と広がり、今では女性同士で交換する「友チョコ」も定番になってきた。 だが最近、この時期のチョコレート売り場の風景に異変が見られるようになっているという。 ある百貨店の売り場担当者は「1、2年前から若い女性に混じって男子中高生が列に並ぶ光景が見られるようになった」と話す。一昔前なら「チョコがもらえないかわいそうな男性が見栄を張るために自分用に買った」と思われていたが、彼らはちゃんとプレゼント用として買っているそうだ。 このような男性同士で送り合うチョコは「
異性にとって都合の良い存在を演じる役回りはこれまで一方的に女性に担わされて来たが、今は男性も女性にとって都合の良い立ち回りを覚えないと恋愛できない時代だ。もちろん自然に振る舞えるのが恋愛の理想ではあるけれど、「異性の都合」も配慮できると色々と小回りが利く。今回は「女性にとって都合の良い男性」について書きたい。 女性にとって都合の良い男性 「女性にとって都合の良い男性」とは何か、という問いに対する私の中の答ははっきりしている。それは、自らの男性性欲を客観的に把握して確実にコントロールすることが出来る男性のことだ。男性性欲のコントロールは「低いレベルでのコントロール」と「高いレベルでのコントロール」に分けて考えることが出来る。 低いレベルでのコントロール 恋愛について色々なものを読んだり、彼女の話を聞いたりしていると、男性性欲から発せられる暴力が如何に女性を傷つけているか、ということが分かって
対話のきっかけ:umeda temaki さんの一連のツイート 下のまとめの中で、umeda temaki さんが感想としてツイートされた中に、今回の対話のきっかけがありました。 まとめ 男性が家事育児の「当事者意識」を持てるようになるには? 「こべに」さんの夫さんから「自分のことを回顧しつつタイトル通りの問題提起」があり、それに対しほかの方から疑問や感想が寄せられたものをまとめました。 39671 pv 207 37 users 41 umeda temaki @temackee 恐らく必要なのは、自身の自己肯定感の低さ、心の弱さ、変化への恐れを認め、受け容れること。 妻である女性を屈服させたり力を誇示する相手ではなく、信頼関係を築いていくパートナーとして尊重し、同じ目線で接すること。 そして「男」というだけで無駄に負わされている重荷を実感し、下ろすこと。
きょう(10日)午後、東京・豊島区南大塚にある日本イスラーム文化センターを訪ねた。白いタイル張りで細長い4階建ての建物。緑色の小さなドーム屋根が一目で礼拝施設だということを教えてくれる。入り口には、英語、アラビア語、日本語で(モスク)と書かれている。笑顔で出迎えてくれたのは、文化センター事務局長のクレイシ・ハルーンさん。今から約30年前、パキスタンからIT技術者として日本に留学しにきた。それ以来、ここ豊島区で貿易会社を営みながらボランティアで中東や東南アジアから日本に移り住んできたイスラム教徒と地域の日本人たちとの友好を目指した草の根的な活動を続けてきた。 握手をしながらクレイシーさんに、「僕がキャスターをしているニュース番組では先月おわりから『イスラム国』をやめて『ISIL』を使うようにしました。イスラム国といっても、イスラム教の教えにも反するし、国でもないんですよね」と話しかけると、ク
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