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ブックマーク / hp.vector.co.jp (3)

  • MSXMLを使う

    VC++からMSXMLを利用する方法です。 意外とあっさり出来ました。(参考資料のサイトを見ながら行ったら簡単に出来た) まずはmsxml.dllから MSXMLを利用できるようにするには#inportを利用してMSXML.DLLをインポートする必要があります。 詳しい解説は参考資料で紹介しているサイトを見てください(自分が良く分かっていない) とりあえず、自分がインポートした時は、 #import "msxml.dll" named_guids raw_interfaces_only using namespace MSXML; とヘッダに記述しました。 この状態でビルドすると、debugフォルダにmsxml.tlhとmsxml3.tlhが生成されます。 これらが何かは良く分かりませんが、MSXMLを利用するために必要だということは分かります。 とにかくXMLを読み込む

    sanbe
    sanbe 2008/06/08
  • CListCtrlの各カラムでToolTipを表示

    CListCtrlのレポート形式時でのツールチップの表示は拡張スタイルの設定で可能です。 しかし、表示できるのは、アイテム部分のみでサブアイテム部分の表示はできません。 それを可能にする方法です。 動作確認はWinME/Win2K やるべきこと まず、ToolTipを有効にしなければなりません。 有効にするには EnableToolTips()関数を利用します。 int CHogeListCtrl::OnCreate(LPCREATESTRUCT lpCreateStruct) { if (CListCtrl::OnCreate(lpCreateStruct) == -1) return -1; //ツールチップを有効にします。 EnableToolTips(TRUE); return 0; } この関数はツールチップがある場合のみ有効となります。 ツールチップがある場合はT

    sanbe
    sanbe 2008/03/27
  • http://hp.vector.co.jp/authors/VA003991/kouza/senior/index.html

    sanbe
    sanbe 2006/08/31
    プログラミング
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