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2016年10月3日のブックマーク (5件)

  • 映画会社「日活」ゲーム市場参入第1弾『刺青の国』配信開始!美少女に刺青を入れて強化し東京23区の制覇を目指すSLG

    プレイ無料のスーパーヒーローPvPチームシューター『Marvel Rivals』PS5/Xbox Series対応が発表

    映画会社「日活」ゲーム市場参入第1弾『刺青の国』配信開始!美少女に刺青を入れて強化し東京23区の制覇を目指すSLG
  • 子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感

    その違和感をずっと考えてたんだけど「子供は自分たちと同じ程度に裕福な生涯を過ごせなければならない」って前提であるんだと気が付いた。 「いやいや、自分の子供の幸せ願うのは当たり前でしょ?」っていうのは、まあ、感情としては理解できる。でもしかし、その天秤の反対側に「じゃ産まない」ってのが乗っかるのはどうなんだ? っていうのは、個人の能力や努力とは無関係に、国家が下降潮流にはいるってことはあるでしょう? そういう時代の中にあって、もちろん子どもの才能や運不運や相続の影響はあるけれど、全体のトレンドとして「子供時代の生活は今より厳しくならざるを得ない」という時代。その時代になったら、みんなが同時に子供なしなしやめ! って判断になるの? そしたら当に国滅んじゃうよね。少子化による消費人口低下云々じゃなく、当に人種絶滅的にいなくなっちゃうでしょ。 もちろん、自由な個人の家庭の運営判断をないがしろに

    子供育てるのにこんだけ金かかりますよという記事とそのコメント対して感じた違和感
    sand_land
    sand_land 2016/10/03
    うん、全員ではないがそんな傾向を感じる時ある。幸福と不幸の基準が100か0みたいに極端で、少しでも不安要素があれば「あれもこれも無理、全部ダメだ不幸だ、結婚も子供も諦めた」みたいに極論に振れちゃう感じ。
  • 豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelines

    今、結構頭に来ています。 10月2日放送のフジテレビ系「新報道2001」にて、「豊洲新市場の建物の柱が傾いている?」という「疑惑」が報じられました。そもそもこの「疑惑」自体、ほぼ根拠のないデマといってよいものと思いますが、問題はそれだけではありません。番組内で重要な「証拠」画像を、自分達の都合のいいように加工して使用しているという疑惑があります。もしこの加工が当なら、これはもう「捏造」と言うべきレベルの問題です。 では順を追って説明していきましょう。 番組の流れ 今回検証に用いたのは、YouTubeにアップロードされていたこちらの動画です。まず番組冒頭で、この「柱が傾いている疑惑」が報じられます。関連箇所を文字起こししました。 (1:59より、VTR映像) ナレーター「こうした問題は何も地下空間だけではない。我々はある一枚の写真を入手。あれ、柱が傾いている。」 ナレーター「これは、中央区

    豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelines
  • でもお前のアイコン無断転載じゃん? - Adventure

    - はじめに - 最近、"ガルパン"や"シンゴジラ"、"君の名は"が話題になって、映画批評系のブログ記事がホットエントリーになる事が多い。 昨日も「同じ映画を何回も見る人って…」みたいなブログ記事がバズっていた。 同じ映画も好きなだけ見ると良いと思うし、色んな映画を幅広く見るのも、映画を見ないのも構わないが、ブログ記事のサムネイルは映画のワンシーンだし、記事内で引用されてる映画論評アカウントのアイコンも映画の画像かアニメキャラの画像。 コンテンツの事は好きなのに画像は転載するってお前それ「コンテンツが好きな自分が好き」なだけなのと勘違いしてんじゃないのという話。 - でもお前のアイコン無断転載じゃん? - 今やインターネットが普及して、市民ジャーナリズムや個人ジャーナリストが一般に認知されている。 個人の意見や見解が時に人を動かすし、企業も「個人の発信する力」を常に考えている時代だ。 個人

    でもお前のアイコン無断転載じゃん? - Adventure
    sand_land
    sand_land 2016/10/03
    撮影者の許可を得て写真を加工してます。
  • 曽野綾子は夫の認知症で豹変したのか、立場でものを考えるな - ネットロアをめぐる冒険

    曽野綾子というと保守論客の最たる御仁ですが、彼女についてこんな記事が話題になりました。 lite-ra.com 「老人を抹殺すること」を肯定するかのような小説を書いていながら、いざ夫が認知症にかかると、そんな小説を「もう書けない」と言って、自分自身が「利己的な年寄り」なのではないかと批判しています。 私は全く曽野綾子とは遠い場所に位置しているので、彼女を擁護するつもりは毛頭ないのですが、しかしこのリテラの記事には重大な「事実の歪曲」があり、言論に携わるものがそりゃないだろうという感じがしたので、記事の問題点をいくつか検証させていただきます。 *** 「もう書けない」の意図について リテラの記事の要点を列挙すると以下の通りです。 ①高齢者への過剰な福祉サービスを批判してきた曽野綾子の夫が認知症となり、自宅で介護をすることとなった。 ②曽野は『二〇五〇年』という老人を抹殺することを肯定するよう

    曽野綾子は夫の認知症で豹変したのか、立場でものを考えるな - ネットロアをめぐる冒険