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2013年1月2日のブックマーク (6件)

  • 高垣彩陽さんに対する各声優のコメント

    1 風吹けば名無し[sage] 投稿日:2011/07/22 21:31:05 ID:KwDU1tg 3回 久川綾「声優のあるべき姿」 井上喜久子「心が洗われる」 千葉一伸「気を使う小動物」 入野自由「心遣いの人」 大亀あすか「初現場で支えてくれた」 名塚佳織「マイク前でいっつもお辞儀してる」 生天目仁美「何も無いどころでよく転ぶ」 渡辺明乃「自分の服を踏んでしょっちゅう転ぶ」 斎賀みつき「真面目で素敵な役者」 美名「入り込んで、休憩中もずっと練習してらっしゃる」 谷山紀章「休憩中も域で声出してる。天然界の関東代表」 岡延彦「ギャルかと思ってたが真面目。10言くらい多い」 パクロミ「台覗いたら、私のセリフのところまで書き込みがあった。役奪う気か!w」 高橋美佳子「真面目で当にいい子なんだけど(若干残念)」 早見沙織「歌が当にお美しい」 日笠陽子「歌がとんでもなくうまい」 白石涼子

    sander
    sander 2013/01/02
    いや、福山潤のダジャレにガチで受けてるからあの台詞になるわけで
  • 松井秀の初夢プラン「大学生になりたい」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    昨季限りでの現役引退を昨年末に表明したばかりの松井秀喜氏(38)が将来かなえたい3つの夢を抱いていることが31日、分かった。(1)大学入学(2)米国に拠点を置いての生活(3)高校野球の監督−が2013年の“初夢”。古巣の巨人から近未来の監督候補として熱烈ラブコールを送られるなど、引く手あまたの松井氏。それでも現役時代から思い描いていた3立ての夢を実現するために、今年も全力で突き進むつもりだ。 【写真で見る】母校・星稜高の監督もやる? 衝撃の現役引退表明で年末の話題を独占した松井氏は、年明けも極寒のニューヨークにいた。プロ入り以来、初めて石川・能美市の実家に里帰りせず、夫人と、そのおなかの中に宿るミニラ(第1子)と過ごすお正月。タイムズスクエアの喧噪(けんそう)を遠くに聞きながら今後に思いをはせた。 「生きている以上は、何かを学ぶのは大切なこと。そういうことに時間を費やしていきたいと

    sander
    sander 2013/01/02
    こういうことが言えちゃうから松井が好きなんだよなあ
  • 武藤敏郎氏など財務省的な日本銀行総裁人事はデフレ不況脱却を妨害する

    アベノミクス(安倍首相の物価目標政策などのデフレ脱却政策)は危機に直面している。いや、日を20年にわたり停滞させているデフレ脱却はその実現の危機に早くも直面しているといったほうがいい。 たかだか0.1%程度の長期利子率上昇で国債リスクを喧伝したり、人口減少デフレを喧伝したりするのは、まだ悪い冗談のレベルだ。だが、日銀行総裁人事を、いま話題になっている武藤敏郎氏などの財務省的な人事や、または保守的な人選で行えば、アベノミクスは急速にその成果を喪失し、民主党政権とかわらない。一年後には消費税増税だけが残り、そしてデフレ不況は継続して、国民の大きな失望の危機に直面するだろう。 端的に言おう。財務省、日銀行は自分たちの周囲しか視野はない。またその行動動機は「自社」の利害のみである。最近の武藤氏らの積極的な緩和許容発言には誤魔化されてはいけない。おそらく当面だけ緩和のような姿勢をみせながら、消

    武藤敏郎氏など財務省的な日本銀行総裁人事はデフレ不況脱却を妨害する
    sander
    sander 2013/01/02
  • 長文日記

    sander
    sander 2013/01/02
    koboなんか内蔵ストレージはmicroSDなんだから最初から32GB積めばいいのにねぇ
  • オーバーラップ文庫とメディアファクトリーお家騒動 - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    あけましておめでとうございます。新年からこんな記事です 角川がMFを買収したのはまだ記憶に新しいが、こんな面白いことが起きるとは予想外 「角川、リクルート子会社を80億円で買収」へのラ板各レーベルスレの反応 - 主にライトノベルを読むよ^0^/ つい先日ISプロジェクトの再起動と共に新レーベル「オーバーラップ文庫」が創刊を発表 オーバーラップ文庫|OVERLAP.inc 最近のラノベレーベル創刊ラッシュを知っているラノベ読者のみなは「なんだまたどこかの新参会社がラノベ業界に参入してきたのか」ぐらいに思っているだろうが、このレーベルはどうやら他レーベルとは少々成り立ちが違うようだ そしてその発端は一昨年に起きた角川の買収事件なのは間違いがないだろう 株式会社オーバーラップって何? 公式サイトの事業内容にはこうある 事業内容 ■映像・アニメ事業 ■音楽事業 ■書籍出版事業 ■キャラクター商品事

    sander
    sander 2013/01/02
    かつてのメディアワークス設立のお家騒動まで思いを馳せてしまう
  • 宮崎哲弥「日本という“悪い”場所」『宮崎哲弥の時々砲弾』in『週刊文春』1月3日10日合併号

    いま店頭にある『週刊文春』の宮崎哲弥さんの論説です。日銀行問題をめぐるマスコミでよくみかける主張への反論を書いています。内容は全面的に賛成です。ぜひ一読お願いできればと思います。「安倍首相の大胆な金融緩和などは日銀行の独立性を侵犯する」、だとか「日銀法の改正に物価の安定に加えて雇用最大化をいれるのはおかしい」とか「金融緩和をやっても物価があがるだけ」とか「モルヒネ的な景気浮揚策ではなく、潜在的成長率の引き上げを図れ」とか、そういうよく見かける俗説に、宮崎さんは論理と証拠でわかりやすくそれらが誤っていることを書いています。岩田規久男先生の『新潮45』の論説と一緒にぜひ手元に保存していただきたいですね。 ここでは簡単に「モルヒネ的な景気浮揚策ではなく、潜在的成長率の引き上げを図れ」についての宮崎さんの批判をご紹介します。この部分の詳細も誌を読んでください。 1 潜在成長率は資、労働力、

    宮崎哲弥「日本という“悪い”場所」『宮崎哲弥の時々砲弾』in『週刊文春』1月3日10日合併号
    sander
    sander 2013/01/02
    妥協は妥協でしかない。瓢箪から駒は出ない。肝に銘じて。拡散希望