2015AWのトレンドカラーといえば、カーキやベージュのアイテムでした。そんな秋のトレンドであるアースカラーがこの春も流行っています。そこで今回は、お手持ちのカーキ&ベージュカラーアイテムを使った、春のコーディネートをご紹介します。 カーキのワントーンコーデは小物で春めかせて こなれて見える大人カラー「カーキ」ですが、多用しすぎるとクドイ印象になりがち。そこで、爽やかで明るいブルーやホワイトのバッグや小物をプラスすれば、一気に春モードにできます。
退任前日、エレベーター前で会長の“送辞” セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長兼CEOが退任したことで、様々な憶測が飛んでいる。だが、その中には多くの誤解が含まれていることは、ジャーナリストの勝見明氏がプレジデントオンラインで指摘している通りだ(鈴木敏文・セブン&アイ会長辞任の「本当の理由」http://president.jp/articles/-/17833)。 言うまでもなく、組織は、生き物。永久不変ではないが、確実に言えるのはひとりの偉大なビジネスパーソン&経営者として鈴木氏がその名を歴史に残す存在であるということだろう。「流通の神様」「コンビニエンスストアをつくった男」といわれる鈴木氏に学ぶべき点は何か。 「女性の目線、女性の感性を貫いた稀有な、男性経営者だと思います」 そう語るのは、内閣府の経済財政諮問会議の政策コメンテーターも務めるマーケティングライターの牛窪恵氏だ。
タレントのデヴィ夫人(76)が、親による子どもの虐待事件が後を絶たない現状に「日本はどうなってしまっているのでしょう?」と嘆いた。 デヴィ夫人は28日に「許せない親の暴挙!」とのタイトルでブログを更新。奈良県生駒市で発生した、父親が2歳の長男をしつけと称して衣装用プラスチックケースに押し込めて死亡させた事件をはじめ、2015年から今年4月までに起きた虐待死事件を列挙し、「全てとは申しませんが、日本の若い親たちに、今、常軌を逸してる鬼父、鬼母が多すぎると思うのは私だけでしょうか?」と疑問を投げかけた。 「子供は日本の宝です」とデヴィ夫人は、「何ら抵抗も出来ず助けも呼べない幼児や赤ちゃんを。このような 非情なことを平気で出来る親たちには厳罰を与えるべきだと思います」と自身の考えを示し、「子供に深い愛をもって見守ることの出来ない親たち、最低な人間です。それが日本人と思うだけで おぞましく 悲し過
「大がかりなボランティアをやろうなんて思っていません。全国の関係者からいろんな物資が届き、それを近所の困っている人や知人に配っている。当たり前のことをしているだけですよ」 そう語るのは、山口組から分裂した「神戸山口組」直参で若中(わかなか)の清崎達也四代目大門会会長(46歳)だ。大門会は熊本市中心部に事務所があり被災した。清崎会長の自宅も被害に遭ったうえ、自宅が倒壊して帰ることができない組員もいるという。 だが、その組事務所前と清崎会長の自宅前で、さまざまな支援物資を配布していた。仕分けをする組員が語る。 「震度7の地震があった4月14日の翌日に急遽、会長が神戸から熊本に戻りました。2回めの地震後には、全国の組から心配する声が相次いだんです」 各地から届けられる物資は多岐に及ぶ。水はもちろん缶詰、カップ麺、缶コーヒー、ジュース、おむつ、ミルク、衣類……。「その組織力はあらためてすご
日本の食卓には、水産物を欠かすことはできません。魚そのものはもちろん、例えば和食の基本である出汁は、カツオや昆布などの水産物に由来しています。「魚は余りたべない」という人でも、和食の出汁がなくなったら、困るでしょう。 「魚が食べられなくなる」という話をしばしば耳にします。ウナギやクロマグロが絶滅危惧種になっていることは、皆さんもご存じだと思います。日本近海でカツオやサンマが捕れなくなったとか、ホッケの大きさが小さくなったというような報道も目にする機会が増えています。魚が減ったと言いつつも、スーパーマーケットの鮮魚コーナーには多種多様な魚が並び、夕方になれば、毎日のように売れ残りの半額セールが実施されています。一体どうなっているのでしょうか。 水産物がこんなに身近にもかかわらず、漁業の現場のことは一般人にほとんど知られていません。これまで、食卓と漁業の現場には、ほとんど接点がありませんでした
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