[B! &python] sankasekiのブックマーク

Pythonにvim変数経由で日本語文字列を渡す — 名無しのvim使い

vimスクリプト側 Pythonに日本語文字列を渡す前に、 Pythonの処理に都合の良いエンコーディングの文字列に変換しておく。（迷った場合は、「utf-8」あたりを推奨。） :let jptext = "日本語文字列" " utf-8エンコーディングの文字列に変換。 :let var = iconv(jptext, &encoding, "utf-8") Pythonコード側 Pythonでvimスクリプトから日本語入りデータを受け取ったら、Pythonのユニコード文字列に変換する。（ユニコード文字列に変換する際のエンコーディングは、先ほど決めたエンコーディング。） :python << EOF import vim # read "var" value. ntext = vim.eval("var") # convert to Python unicode unicodetext

sankaseki 2008/12/06

Pythonにvimエディタ変数経由で日本語文字列を渡す — 名無しのvim使い

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[Python] vim の Python 用設定 - shohu33's diary

vim でPythonコードかこうとすると、改行時にTABインデントされてコンパイルエラーになったりする。以下はそれを防ぐための設定参考URLそのまま http://www.nims.go.jp/cmsc/staff/arai/python/python-vim.html でもなぜかMacOS10.5だと、自動的にTABインデントしてしまうので、 ~/.vimrc に書き込んだ。他の種類のファイルに影響を与えずに、Pythonプログラムを編集する場合にのみ有効になるオプションを設定するには、~/.vim/ftplugin/vim_myoption.vim というファイルを作成し、以下の内容を書き込む。 set tabstop=8 set softtabstop=4 set shiftwidth=4 set expandtab set smarttab 説明 set tabstop=8

sankaseki 2008/10/23

[Python] vim の Python 用設定 - With skill and creativeness

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2008-10-05 - ふたこもり - 日本語を使う

str1 = "ほげ" str2 = r"ほげ" これらは文字列ですが、正確に言うと、指定された文字コードで変換されたバイト列というものです。文字単位ではなくバイト単位で処理されるので、日本語のように1文字を2バイト以上で表すものを正しく扱うことができません。 str = "あいうえお" print len("あいうえお") #=> 15 print str[3] #=> ・日本語を文字単位で扱うには、Unicode文字列にする必要があります。リテラルの倍は u" " で囲んだものが Unicode文字列になります。 str = u"あいうえお" print len(u"あいうえお") #=> 5 print str[3] #=> えリテラルに Unicode文字列を使う場合は、ソースコードの文字コードの指定が必要です。これがないと標準出力に書き出すときにエラーになってしまいます。

sankaseki 2008/10/09

2008-10-05 - ふたこもり - 日本語を使う

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pythonのコードで、vimスクリプトの変数を変更する — 名無しのvim使い

変数の値を変更する :let var = "initial value" :echo var "# => initial value :python import vim :python vim.command(':let var = "updated value"') :echo var "# => updated value vimエディタのオプションの値を変更する :echo &guifont "# => MS_Mincho:h12:cSHIFTJIS :python import vim :python vim.command("set guifont=MS_Mincho:h14:cSHIFTJIS") :echo &guifont "# => MS_Mincho:h14:cSHIFTJIS

sankaseki 2008/08/24

pythonのコードで、vimスクリプトの変数を変更する — 名無しのvim使い

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vimスクリプトの変数の値を、pythonのコード側から読み取る — 名無しのvim使い

vimスクリプト側で定義した変数を、pythonコード側から読み取る :python import vim " スコープ無しの変数を読み込む :let var_a = "text value" :python print vim.eval("var_a") "# => text value " スコープの付いた変数を読み込む :let g:var_g = "global value" :python print vim.eval("g:var_g") "# => global value vimエディタのオプションの値を、pythonコード側から読み取る :python import vim :python print vim.eval("&guifont") "# => MS_Mincho:h12:cSHIFTJIS

sankaseki 2008/08/24

vimスクリプトの変数の値を、pythonのコード側から読み取る — 名無しのvim使い

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sankaseki 2008/06/14

Python 101: コードのテスト

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vimからpydocをらくらく使う - 足跡45(ashiato45)の日記(旧ブログ)

Pythonやってて引数とか忘れることがあるのでこれあると便利なはず。今の私の環境は、 Python:2.5.1 vim:kaoriyaさんの7.1 てな感じ。最初に python_calltips - Display Python code calltips and allows you to auto-complete your Python code : vim online を試したのだがどうもうまくいかず、 python_pydoc.vim - Python documentation view- and search-tool (uses pydoc) : vim online これを入れた。入れ方は簡単で、gvim.exeが入ってるフォルダにruntimeっていうフォルダがあるのでその中のpluginフォルダに上のリンクのpydoc.vimをダウンロードしておいておく