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ブックマーク / ash.jp (6)

  • DNSサーバの設定方法

    事前準備 バージョンの確認 DNSサーバは、BINDパッケージのnamedというプログラムを使います。 BINDの設定は、4.X系と8.X系で、設定方法は、大きく異なります。 FreeBSD 4.2では、デフォルトで8.X系のBINDがインストールされています。 以下のコマンドでDNSサーバのバージョンを確認することができます。 unix# named -v named 8.2.3-T6B Mon Nov 20 11:27:49 GMT 2000 jkh@bento.FreeBSD.org:/usr/obj/usr/src/usr.sbin/named

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    sankaseki 2008/12/22
    DNSサーバの設定方法
  • PostgreSQLについて

    PostgreSQLとは、SQLでアクセスが可能な、フリーのデータベースです。 PostgreSQLのインストール 以下に、PostgreSQLのインストール方法について説明します。 JDBCドライバや、DBD/DBIモジュールを使う場合などは、ソースからメイクします。 入手元 URL

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    sankaseki 2008/12/22
    PostgreSQLについて
  • PostgreSQLのJDBCの設定

    事前準備 JDBCドライバを使うためには、JDKと、PostgreSQLをインストールしておく必要があります。 JDK1.1の場合は、JDBC1.0しか使えません。 ですから、JDBC2.0を使う場合は、JDK1.2以上をインストールする必要があります。 JDBCドライバのインストール Java用のJDBCドライバは、自動的にインストールされないので、別途、インストールする必要があります。 JDBCドライバには、1.0と2.0がありますが、FreeBSDでは、JDK1.1.8なので、JDBC1.0を使う必要があります。 また、JDBCドライバのメイクには、カレントディレクトリにCLASSPATHを設定しておく必要があります。 unix# cd src/interface/jdbc unix# setenv CLASSPATH "${CLASSPATH}:." unix# gmake jdb

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    sankaseki 2008/12/22
    PostgreSQLのJDBCの設定
  • OpenSSLコマンドの使い方

    以下に、直接OpenSSLのコマンドを使って、独自CAを作成する方法を説明します。 独自CAの作成 来、セキュアなWebサーバを運用するためには、認証局から、署名付きの証明書を発行してもらう必要があります。 認証局とは、CA(Certification Authority)とも呼び、証明書を発行する第三者機関のことです。 認証局を利用しないで、独自でCAの証明書を発行し、認証することもできます。 以下に、独自CAの作成方法について説明します。 ランダム情報ファイルの作成 opensslのメッセージダイジェスト機能(md5)を使って、ランダム情報ファイルを作成します。 ランダム情報ファイルは、rand.datという名前で作成します。

  • OpenSSLについて

    OpenSSLコマンド簡易マニュアル OpenSSLコマンドは、証明書の作成のためのコマンドです。 opensslには、サブコマンドがあり、使用方法は、各サブコマンド毎に異なります。 また、簡易マニュアルですので、よく使うコマンドやオプションのみ記述しています。 詳細なオプションは、manなどで調べてください。 openssl 形式 openssl サブコマンド オプション 機能 OpenSSLのサブコマンドを実行する 機能やオプションは、サブコマンドによって異なる サブコマンド version OpenSSLのバージョン情報の表示 dgst メッセージダイジェストの計算 genrsa RSA形式の秘密鍵の作成 req 証明書の署名要求(CSR)の作成 x509 X.509証明書データの作成 asn1parse ASN.1形式の証明書の内容の表示

    sankaseki
    sankaseki 2008/05/14
    OpenSSLについて - OpenSSLコマンド簡易マニュアル
  • http://ash.jp/sec/env/mod_ssl.htm

    sankaseki
    sankaseki 2008/05/12
    セキュアなWebサーバ(Apache mod_ssl)の設定方法
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