2015年07月25日 16:30 カテゴリスポーツ 絶滅危惧種の淡水魚「アユモドキ」の生息地にサッカー場を建設 京都・亀岡市 Tweet 0 トラックバック 1 名前:野良ハムスター ★@\(^o^)/:2015/07/25(土) 12:15:06.09 ID:???*.net 景観・歴史・文化・環境・生態系などの破壊に目をつぶり、ひっそりと進行している開発計画は数多い。 それは本当に必要な事業なのか? 地元住民はどれだけ情報を与えられているのか? 全国各地で進められている、“あまり知られていない”開発計画の現状をリポートした!! ◆「アユモドキ推し」から一転、生息地を壊しサッカー場建設 ~桂川水系(京都府)天然記念物が絶滅危機~ 絶滅が危惧される淡水魚アユモドキを守り、共存してきた京都府亀岡市。だがその歴史も、誘致が決まり 京都府議会では整備予算案も承認されたサッカースタジアム建設によ