色はいくつかの種類に分類されています。たとえば、赤、オレンジ、黄色は暖かく感じることから暖色系。青緑、青、青紫は冷たく感じることから寒色系に大別されます。緑や紫は、暖かくも冷たくも感じないことから、中性色と呼ばれます。 色の寒暖感は、インテリアの色彩計画においても重要な要素とされています。寒色系でまとめた空間は、夏は涼やかに感じられますが、冬は寒々しい雰囲気になってしまいがち。反対に、暖色系でまとめた空間は、冬はぬくもりが感じられますが、夏は暑苦しくて快適さが損なわれることもあります。 このような色彩の心理的、生理的効果をファッションにも取り入れると、皮膚の感覚の変化を伴い、脳に与える刺激も大きくなります。特に、直接肌に触れる下着は、人から見えないため、内面的な欲求を刺激する効果も期待されます。 生活に変化を求めている方は、まず、お手持ちの下着の色をチェックしてみましょう。寒色系が多い方は
この方法をマスターすれば、乾電池に印をつけたり、几帳面に分別したりする必要はナシ! 自宅の乾電池で試してみてくださいね。 乾電池を使うとき、「これって新品なんだろうか…?」と、迷ってしまうことはありませんか? 特に使用後にマークが浮き出るというわけではないので、見分けるのが難しいところ。確かに見た目だけで判断するのは難しいかもしれませんが、ある方法を使うと新品かどうかの判断ができるワザがあるのです。 まず、乾電池のプラスの方を上、マイナスの方を下にして、縦に持ちます。そのまま3センチ程度上に持ち上げて、手を離します。そしてマイナス面が地面に接したとき、しっかり立つものは、新品の可能性が高いのです。 そもそもなぜこの方法が使えるのかというと、アルカリ電池は使用するとマイナス面が少し膨らむからなのです。つまり、テーブルなどに触れる面が平らでなくなるので、使用したアルカリ電池は立たないということ
新幹線や特急列車の料金は乗車券+自由席or指定席によって計算されます。基本は乗車区間の距離により細かく分かれているわけですが、グリーン料金はかなり距離設定が大雑把です。 たとえば、JR東日本の長野新幹線は、グリーン料金の区分が200kmまでと300kmまででは、約1000円の差が生まれます。東京から長野までの距離が約220kmですから、もしこの区間をグリーン車に乗ると、わずか20kmほど長いために約1000円を余計に払うわけで、なんとなく損をしている気になりますよね。そこでトライしてみたいのが、グリーン料金のみ200km以下にして計算してもらう方法です。 具体的にいいますと、東京から長野は前述の通り220kmです。ところが長野のひとつ手前、上田までなら190kmほどになります。ここが狙い目でして、みどりの窓口での購入時、上田から先は自由席に移ると申告します。すると拒絶されることもなくちゃん
ボトルの口にレモンやライムがちょこんと乗った、どこかおしゃれなルックスがトレードマークのコロナビール。日本ではこのレモンをボトルに押し込んで飲むスタイルが定番化していますが、実はこの飲み方のルーツ、とっても意外なところにあるのです。 コロナのふるさとであるメキシコでは、もともとビール瓶の口を飲む前に消毒するためにレモンを添えるようになったのだとか。この名残りから、今でもコロナはもちろん、そのほかのビールにもレモンが付いてくることはめずらしくないそうです。今やレモン抜きには語れないコロナですが、意外にも衛生の観点から添えられるようになったのですね。 コロナ独特の軽めの飲み口にさわやかな味わいを添えてくれるレモンですが、たまにはボトルの口をレモンで拭って現地風のスタイルで飲んでみるのも面白いかも。一緒に飲む人に突っ込まれたら、お酒のちょっとした肴に、こんなウンチクを話してみてはいかがでしょう。
男性と一緒のシチュエーションで、私をエレベータに先に乗せてくださる方は70%、先に降ろしてくださる方は30%。これは私の経験からの大よその数字です。ほとんどの男性は、先には乗せてくださるものの、「誘導している」という使命意識からでしょうかか、もしくは、降りる時にまでは気が回らないのでしょうか、ご自分から降りてしまう方がグンと増えます。 逆に、エレベータホールで居合わせた見ず知らずの男性は、エレベータが来るとほとんどの方がサッサとお乗りになります。私がひとり、もしくは女性同士でエレベータを待っているシチュエーションで、居合わせた男性が先に乗せてくださる確率は20%(欧米等日本人以外の方の場合は90%!)、先に降ろしてくださるのは40%。その半面、多くの方が「開」ボタンを押してくださるのには驚きます。照れ臭ささで「どうぞ」と言えず、ボタンを押すことでエスコート表示をなさるのは、オトナの男として
結婚したいのに結婚できない──そんな「こじらせ男子」たちよ! あの超人気グラビアアイドル・杉原杏璃が、今年33歳になるまで積み重ねてきた実体験や、培ってきた恋愛と結婚に関する持論を交えながら、全6回にわたって“ゴールへのレクチャー”を捧げてくれる必読連載だ!!! ● ● ● 今回で最終回を迎えるこの連載、シメを飾るテーマはマンを持してのコレ! 我々男子たちが一番気になっていたに違いない杉原杏璃のセックス論!!! 事務所のNGも顧みず、惜しみなく真剣に告白してくれた妄想ピロートークを隅々まで堪能せよ! 写真:貴田茂和 スタイリング:菊地文子 ヘアメイク:鈴木ケイコ 文:山田ゴメス >> “相性”が一番大事! タレント 杉原 杏璃 1982年広島県生まれ。T157・B89・W56・H80。抜群のプロポーションを武器にグラビア界のトップを長らく牽引する。最近は趣味の株式投資や戦国漫画
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く