ブックマーク / dengekionline.com (3)

  • 『ロードス島戦記』の歴史~成長編。日本ファンタジー界の金字塔となった小説シリーズ

    『ロードス島戦記』の歴史~成長編。日ファンタジー界の金字塔となった小説シリーズ 文 電撃オンライン 公開日時 2020年09月21日(月) 18:00 最終更新 2020年10月20日(火) 00:59 発表から30年を越えて愛される人気ファンタジー『ロードス島戦記』の魅力をお伝えする連載企画。第2回となる今回は、シリーズの根幹を成す小説シリーズを紹介していきます。 前回紹介したとおり、テーブルトークRPGのリプレイとして誕生した『ロードス島』シリーズ。その設定や世界観をもとに、リプレイでGM役(※テーブルトークRPGにおける司会・進行・審判役)を務めた水野良氏が執筆したのが、小説版『ロードス島戦記』シリーズです。 剣や魔法での争いが絶えない“呪われた島”ロードスを舞台に、英雄たちの冒険や戦いをダイナミックに描いたシリーズは、リプレイ版からのファンに限らず幅広い読者層からの支持を獲得。

    『ロードス島戦記』の歴史~成長編。日本ファンタジー界の金字塔となった小説シリーズ
    sankon30
    sankon30 2020/09/23
    懐かしいね。グループSNEが80年90年代のファンタジー界のコアなところを引っ張っていっていたのは間違いない。コロナ禍の今ならオンラインTRPGとか意外と盛り上がりそうだけど。
  • 『ゴブリンスレイヤー』に続くか。スレ発ラノベ4を生み出した“やる夫スレ”とは?

    『ゴブリンスレイヤー』に続くか。スレ発ラノベ4を生み出した“やる夫スレ”とは? 文 電撃オンライン 坂上秋成 公開日時 2019年10月09日(水) 19:00 最終更新 2019年10月09日(水) 19:56 2019年5月、“WEB上で大人気の4つの傑作”が書籍化され、MF文庫JとカドカワBOOKSより刊行されることが発表された。 『朝比奈若葉と〇〇な彼氏』(著:間孝史、イラスト:桃)、『君は死ねない灰かぶりの魔女』(著:ハイヌミ、イラスト:武田ほたる)、『クレイジー・キッチン』(著:荻原数馬、イラスト:ジョンディー)、『アキトはカードを引くようです』(著:川田両悟、イラスト:よう太)の4作がそれにあたる。 この4作はもともと、通称“やる夫スレ”において、別名義で連載されていた作品であり、“やる夫スレ”界隈に詳しい人間にとってはどれも傑作として名高いものだ。 端的に述べれば、“やる

    『ゴブリンスレイヤー』に続くか。スレ発ラノベ4を生み出した“やる夫スレ”とは?
    sankon30
    sankon30 2019/10/09
    まおゆう……はvipだったか。ゴブスレもやる夫は出ないし似た感じだが。やる夫スレがメディア化すると元ネタのキャラを堂々と(?)出せるのが良いねw
  • 『モンスターハンター:ワールド』ではベースキャンプでの装備変更が可能。ペイントボールが撤廃!

    “PlayStation E3 MEDIA SHOWCASE”で発表されたPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』について、カプコンの辻良三プロデューサー、藤岡要アートディレクター兼エグゼクティブディレクター、徳田優也ディレクターにお話をうかがった。 なお、インタビュー中は敬略称。 根は変えずに『モンスターハンター』を見直した ――開発期間は、どのくらいかかっているのでしょうか? 辻:構想も含めると4年近くかかっています。 ――最初は、どのようなタイトルとしてスタートしたのでしょうか? 辻:『モンスターハンター』自体も長く続けてきて、どこかで見直す必要があると思い、このタイミングで制作をしました。 このタイミングで据え置きに参加してみると、表現できることがたくさんありました。ずっと作って来た『モンスターハンター』の世界の中でのモンスターの生態などですね。 タイトルの“ワールド

    『モンスターハンター:ワールド』ではベースキャンプでの装備変更が可能。ペイントボールが撤廃!
    sankon30
    sankon30 2017/06/16
    2.5倍って広いかなぁ。100倍くらいあるんかと思った
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