軍事に関するsanmmのブックマーク (1)

  • 米軍がミシガン大に求める超小型「スパイ蝙蝠」の条件

    米軍がミシガン大その他の学術機関の科学者と交渉のテーブルに座り、こんな要求を出しました。 電子部品内蔵の蝙蝠、ステレオカメラ、超小型レーダー、超高感度の自己ガイダンス、「エネルギーを掻き集める」再充電機能、市街地の戦闘ゾーンの部隊に情報を送るラジオ、…この全てをひとつにしたスパイ蝙蝠は作れんかね? い、いやあ、旦那。それはそれは要求がちと厳しいですぜい…。大体まとめるとこんな?↓ いやあ…。提案の内訳はもっとすごいですよ? 蝙蝠は体長たったの15.2センチ、重量たったの113グラム、消費電力たったの1ワット。電源はリチウムイオンのバッテリーで、「ソーラー発電だけじゃなく風力発電、ランダムな振動エネルギーも逃さず再充電に活用する」バッテリー君を作ること。 蝙蝠の用途はもちろん偵察任務。小型のカムコーダーとマイクロフォンで収集した景観・音声、さらには放射能や毒ガス感知に関する貴重なデータをリア

    sanmm
    sanmm 2008/03/22
    生き物が飛んでいるのはすごい事を再認識
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