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アクセシビリティに関するsanpo7のブックマーク (3)

  • NPO法人スペシャルオリンピックス日本・東京

    活動報告 認定NPO法人としての2024年度定期総会が3月9日(土)、事務局ビル4階会議室にて開催されました。 今年度もまた、オンライン・システムを併用することにより、多くの会員に出席してもらうことができました。加えて書面表決及び委任状なども多数集まり、定数を十分満たしたため、審議に差し支えは一切ありませんでした。 提出された議案は、2023年度の事業報告・決算報告をはじめ、2024年度の活動方針及び活動計画、活動予算など。すべてが原案通り承認され、これにて2024年度の活動は、正式にスタートすることとなりました。 また、今年度は4年ぶりとなる活動報告会を実施しました。冬季ナショナルゲームへ派遣した選手団から、4競技(フロアホッケー、フロアボール、アルペンスキー、フィギュアスケート、ショートトラックスピードスケート)の代表アスリートとコーチが、大会出場についての感想と支援への感謝を、参集い

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • 総務省(報道資料)-「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」報告書の公表 平成17年12月15日

    総務省では、高齢者や障害者を含む誰もが公共分野のホームページやウェブシステムを利用することができるよう、平成16年11月17日から「公共分野におけるアクセシビリティの確保に関する研究会」(座長:市川 熹(あきら) 千葉大学教授)を開催し、地方公共団体で活用できる運用モデルや各種手順書・ワークシート類について検討を進めてきました。 このたび、研究会において報告書が取りまとめられましたので公表します。 ICTの発展とともに、公共分野においても、ICTを活用して提供される公共サービスが充実しつつあります。一方で、それらのサービスを利用できない場合の不利益も深刻となっており、障害者や高齢者を含めたあらゆる人々がそれらのサービスを利用できること、すなわちアクセシビリティ(注)の確保が重要な課題となっています。 こうした状況を踏まえ、研究会では、地方公共団体がホームページやウェブシステムの構築

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