ブックマーク / shirocan.hatenablog.com (1,040)

  • 先人たちの言葉  - とある複業家の日記

    過去を振り返る必要はないとは思いますが、先人たちの言葉がいまに役立つことも多い。常に学ぶ姿勢を忘れずに、いまを、そして未来をより良くしていきたいものです。 最近は、めっきり書かなくなりましたが。 ブログを始めた当初は。 読書系の記事も多く書いていた気がします。 読書の意義 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 読書の方法 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 読書に限らず、情報収集は何をするにも不可欠で。 ある程度、(時に十分に)情報収集を行ない、実践してみる。 うまくいかなければ、自分の頭で考え、また行動する。 勉強でも、副業でも、業でも。 この、時に苦しい繰り返しが、成長や成功への道だと考えますが。 先人たちの言葉が、役に立つことも多い。 以前耳にし、印象に残っている言葉が。 「屏風と商売は広げすぎると倒れる」。 手を広げすぎることは、必ずし

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  • 【番外編】受講体験談を更新いたしました(2024年) - とある複業家の日記

    日は、完全な【お知らせ】です。TI大学受験コンサルティングでは、受講体験談を任意でご記入いただいております。いただいたお言葉を今後の運営に活かしてまいります。 詳細は、こちらとなります。 ご協力いただきありがとうございました! 簡単なプロフィール → ブログ始めました! - とある複業家の日記 (hatenablog.com)

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  • 日々コツコツと…の先に未来はあるのか - とある複業家の日記

    勉強でも副業でも、時に業でも。日々コツコツ淡々と、できることを進める。成長や成功への定石とも思えますが。日々コツコツと…の先に未来はあるのか。 結論としては。 日々コツコツと…の先にしか未来は無い。 日々、コツコツ淡々と、進めるしか。 成長や成功は無い。 そう考えています。 もちろん、方向性を間違っていたり、最終地点までの距離が遠すぎる場合には。 結果、目的地にいつまで経っても辿りつかない。 辿りつけない。 そんなことはあり得ますが。 その、「方向性を間違っていたり、最終地点までの距離が遠すぎる」ということに気付くためにも、やはり日々コツコツ淡々とやるしかない。 そう考えます。 というのも。 ここでも書いたのですが。 新しい取り組み(小さなビジネス)を始め。 3カ月ほど経ったのですが。 もちろん、大きな成果は出ていませんが。 小さな成果は出始めている、芽が出始めている。 そんな体験を、数

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  • 【番外編】生成AIに聞いてみた - とある複業家の日記

    はてなブログを、約4年書いてきました。備忘録という趣旨のもと、自分自身へのメッセージ、戒め、励ましなどとして機能してきましたが。生成AIに質問してみました。 ペンネームshirocanとして、「とある複業家の日記」というブログを約4年書いてきたということは。 自分自身の少なくとも過去4年間の考え方や、思考・思想の変化、心の移り変わりなどが整理されているということであり。 この4年間を少し振り返ってみるという意味でも。 このブログが一体どんなものなのかを、生成AIに教えてもらうのもひとつアリだなと思い。 shirocanが書く「とある複業家の日記」についての要約を、ChatGPTに聞いてみました。 以下のようになりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 「とある複業家の日記」は、複業をテーマにしたshirocanさんによる興味深い日記であり、その特徴は多岐にわたります。 まず第一に、複業

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  • 周りの意見 - とある複業家の日記

    周りの意見に耳を傾けるべきか。置かれた状況や、自己肯定感の程度などによっても異なりますが。当の意味で自分の「味方」なのかを考える必要がありそうです。 わたし自身は。 (良くも悪くも)周りの意見を聞く耳を古くから持っていないため。 以下は、あまり参考にならないかもしれませんが笑。 周りからアドバイスをもらうことに重きを置いたり。 周りからのアドバイスを多く求めようとしたり。 周りからのアドバイスに基づいて行動指針を決めたり。 といった人も多いため。 周りの意見に耳を傾けるべきかは。 時に、議論されるネタと言えます。 周りからのアドバイス - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 結論としては。 自分にとってポジティブなアドバイスや発言のみを聞けばよい。 端的に言えば、そんな感じかと思います。 例えば、何か新しいことを始める場合。 それが、フツウの人にとってあまりなじみのない

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  • 成長と、停滞と - とある複業家の日記

    現状維持は、時に心地が良い。新しいことに積極的に触れようとせず、いまあるものをいつぶすことも、また善ですが。成長しているか、成長しようとしているか。あえて停滞を選んでいないか。考えてみたいものです。 という、いつも通りの、自分自身へのメッセージですが。 新しいことに目を向けずに、過去の積み重ねによって得られた「いま」に必要以上に満足し、行動をやめていないか。 同じ場所に、とどまり続けていないか。 よく「立ち止まって」考えるようにしていますが。 改めて、1年という区切りで考えてみています。 総じて言えることは。 とどまっていたと言えるかもしれないし、とどまろうとしないようにしていたとも言える。 そんな感じと、感じていますが。 生成AIの国内における認知の広がりや、実社会への実装が進み。 2022年とはまた違った角度から考える、考えなければならない1年になったと感じています。 成長と、停滞と

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  • 大人の勉強の目的や楽しさ - とある複業家の日記

    日々忙しいなかで、なぜ新しいことを勉強し、何を勉強するのか。大人の勉強の目的や楽しさを、考えてみる価値はありそうです。 リスキリングや、学び直し。 社会人や大人が学び直すことが(少し)流行っていますが。 何を学べばよいのか、学ぶべきなのか。 悩むことも、ありえます。 大人の学び - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 基的には。 社会における将来性や、自己の興味関心に基づいてその都度選択することが重要だと考えますが。 端的にポイントを整理するならば。 以下の2点に整理できると考えます。 1.スキルアップや収入増加につながるか 2.自己実現 前者(スキルアップや収入増加につながるか)について。 やはり、何らかの成果や果実が無ければ、続かない。 そして、その果実たるものは、まず以て報酬や収入の増加。 生きるためにはそれなりのお金が必要であることを前提にすれば。 そう考えるこ

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  • 今年の振り返り ~継続と撤退と~ - とある複業家の日記

    今年も、はや12月。ブログの趣旨である「備忘録、自分自身へのメッセージ」のもとに、少し振り返ってみます。 まだ約1ヵ月ありますが。 少し、自分自身の活動を振り返ってみようと思い、書いています。 備忘録 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 2023年。 総じて言えば、とても充実していた。 健康面の不安は抱えながらも。 いままで積み上げてきたものを継続しつつも、小さく新しいことを複数始め。 打率1割の中、9割は撤退し。 少しずつではあるものの、芽が出、育てることができました。 改めて思うのは。 継続の大切さと、撤退することの大切さ。 性格なのか。 よく、ちょうど1年前の同じ日を振り返り。 「同じことをしていないか?」「淡々と日々を過ごしていないか?」「できることは確実に増えているか?」 などと、考えてしまい。 私生活よりも、特にビジネス面で、常に新しいことに取り組みたい

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  • 何もしない時間を、いかに創るか - とある複業家の日記

    煮詰まらないようにするため、忙しくなりすぎないため、など。何もしない空白時間をあえて創ることには、多くのメリットがありそうです。 という、いつも通りの、自分自身へのメッセージですが。 空白時間を創ること。 スケジュールをパンパンに詰め込む。 昔ながらに言えば、スケジュール帳を真っ黒にすることには。 充実感や達成感はあれど。 新しい何かを生む余白を、同時に失うことも意味する。 そう考えています。 自己実現 ゆとり - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 何もしない時間を創ることにはメリットも多く。 忙しすぎることから生じうる心身の不調を防げること。 何かやりたいことが生じたり、チャンスが訪れたときに、すぐに動くことができること。 広い意味での余裕が生まれること。 などが考えられます。 もちろん、スケジュールが詰まっていないと不安に感じる人や。 詰め込むことで充実感や達成感を

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  • できることと、できないこと - とある複業家の日記

    できることと、できないこと。仮にいまはできないことであっても、努力することでできるようになることもあり得ますが。やるべきことの取捨選択が大事そうです。 人にはそれぞれ個性や特長があり。 得意なこともあれば、当然苦手なこともある。 もちろん、苦手なことを克服する努力は大切ですが。 得意なことにひたすら焦点を当てること。 これもまた大事そうです。 好きなことの方が、続けやすい - とある複業家の日記 (hatenablog.com) ビジネスと言えるような大それたものではないかもしれませんが。 司法試験受験生+塾講師 → 会社員 → 会社員+副業 → 独立・起業 → 複業家という過程を経る中で。 さまざまなことにチャレンジしてきました(います)。 何らかのサービスを提供する場合。 これが正解なのかはもちろんわかりませんが。 自分自身ができることと、できないこと。 これを意識してきたような気がし

    できることと、できないこと - とある複業家の日記
  • 何かを捨て、何かを始める - とある複業家の日記

    何かを捨て、何かを始める。日常生活に余裕があり、時間を自由自在に使える場合はまだしも、多くの人にとっては、時間は足りないもの。何かを始めるためには、何かを捨てることが不可欠です。 たびたび、このような記事を書いてきましたが。 複業と称して、さまざまな活動を行い、かれこれ4年ほど。 その時々で、やっていること、特に力を入れて取り組んでいること、困っていることは変わってきましたが。 どうも、常に、何か、新しいことに挑戦したい性格(性質)のようで。 小さく捨てては、小さく始める。 これを続けているように思います。 続ける力と、やめる力 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 最近は、有料記事の作成に力を入れたり、Web事業の仲間を増やしたり、Web事業の営業活動手法を工夫してみたり、受験コンサルティングの対象学年が(結果として)増えたり。 などなど。 思い付くだけでも、いろいろ

    何かを捨て、何かを始める - とある複業家の日記
  • スモール起業 小さく始める - とある複業家の日記

    スモール起業。その定義は難しいですが。大きく始めようとせず小さく始める。始める際の心理的ハードルも低く、生存確率を高めることにもつながりそうです。 起業と言うと、何だか壮大で、ものすごいエネルギーを要しそうですが。 事業計画をつくり、VCから資金調達をし…といった大きなものもあれば。 起業とは言えないかもしれませんが、小さなビジネス、開業もある。 副業が流行り、ブームが続いている昨今においては。 スモール起業、小さく始める。 そのニーズや、必要性、社会における存在感が増しているように感じます。 スモールスタート - とある複業家の日記 (hatenablog.com) そこで少し考えたいのは、どのくらいの規模で始めるのか。 事業内容や、何を売るのかにもよりますが。 まずは1人で、自力で始めることがよいように思います。 実体験で言えば。 法人1社目は、共同創業という形で始めました。 その後も

    スモール起業 小さく始める - とある複業家の日記
  • 【番外編】副業でWebライターを選ぶべきか? - とある複業家の日記

    副業解禁」が世の中で騒がれてから数年が経ちますが。いまなお、副業熱のようなものは少なからず続いている気がします。では、副業を始めるとして何を選択すべきか。 結論としては。 副業選び - とある複業家の日記 (hatenablog.com) ここでも書きましたが、自身の経験を活かせるもの、興味があるもの、好きなもの。 あたりになるかと思いますが。 副業としてWebライターを選択すべきか。 これについて、少し考えてみます。 結論としては。 自身の経験を活かせ、興味があり、好きであれば、選択すべき。 と考えます(当たり前の結論ですが)。 自身の経験を振り返ると。 会社員時代に副業を始めたのが、たしか2019年の半ば。 向き不向きを意識する - とある複業家の日記 (hatenablog.com) プログラミング、動画編集、ライティングなどなど。 さまざまなものを試しは、辞めましたが。 唯一うま

    【番外編】副業でWebライターを選ぶべきか? - とある複業家の日記
  • 継続するための努力 - とある複業家の日記

    フリーランスなど個人で稼ぐ場合。「安定」は無く、常に不安定な中で安定を求める行動をし続けられるか。大変ですが、カギになりそうです。 いざ、独立。 とまではいかなくとも。 副業からスタート、個人で稼ぐ場合。 その副業を始めてから、一定期間が経過すると。 少なからず、着実に、成果が出始めます。 時には、大きく伸び。 取引先の数や、収入も、うなぎのぼり。 そんなことも、あり得ます。 続けていると、たまに良いこともある - とある複業家の日記 (hatenablog.com) その後、独立するか否か、フリーランスとしてっていくかは別にして。 あげた成果は、業とは別に自己の力で収入を得る体験として、自信に繋がります。 自身の可能性 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) しかしながら、こうした一見するとポジティブな事象は、諸刃の剣で。 取引先やクライアントが増えると、営業活動が

    継続するための努力 - とある複業家の日記
  • ニーズと希少性 - とある複業家の日記

    周りと同じことをすべきか、違うことをすべきか。個々人の特性にもよりますが。他人と異なることを毛嫌いせずに。周りとの違いを良い方向につなげたいものです。 周りと同じことをするという選択も。 ひとつの生き方や考え方。 他方で、周りと違うアプローチを試み、独自の強みを発揮し、自分に適した場所で力を発揮すること。 これもまた、意義深いアプローチと言えるでしょう。 希少性 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 周りと同じだと安心する人。 周りと同じでないと不安に感じる人。 周りと同じだと何だか気持ち悪さを感じる人。 周りと違うことで快感を得る人。 とにかく、さまざまですが。 子どものころに、どうであったか、どういったタイプの子であったかが。 意外にも、大人になってからも変わらない。 そんなことも、多そうです。 人の目を気にするか - とある複業家の日記 (hatenablog.c

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  • 面倒なことにどれだけ取り組めるか - とある複業家の日記

    副業や勉強、新たなチャレンジに、面倒なことはつきものです。面倒を回避しその取り組みをやめてしまうことも当然1つの選択ですが。面倒なことへの向き合い方を考えたいものです。 成長や成果を手に入れる過程には、面倒なことが多い。 殊、新しい何かに取り組む際には。 想像以上に、面倒なことが多い、起こる。 面倒だとわかった瞬間にその場を離れることも、時には賢明な選択であり。 他方で、面倒だと認識しながらも、その壁を前にして立ち向かうこともまた善です。 方向転換 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) どちらでもよいのですが。 業でも副業でも勉強でもなんでも。 どんな分野・領域でも、面倒なことを避けて成果を出すことは、やはり難しそうです。 見方を少し変えると。 選択をするということは、同時に何かを捨てることでもあり。 面倒なことを回避すると、面倒なことを何とか乗り越えられた際に待って

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  • 自主自律 - とある複業家の日記

    自主性、自律。こどもでもおとなでも、必要性は高そうです。自分の頭で考え、納得感を持って行動する。そうした意味ある、意義ある行動を積み重ねたいものです。 という、自分自身へのメッセージですが。 自主、自立、自律。 世の中の流れにそのまま乗り、多数派の一員として生きていくのであれば、そこまで必要はないのかもしれませんが。 敢えて、困難に挑戦したり。 人と違うことをする場合には。 必要になりそうです。 希少性 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 自主自律とセットとなるのは、自分で目標を設定すること。 いつまでに、何を、どこまで達成するか。 具体的に、明確にすることが必要です。 計画を立てる? - とある複業家の日記 (hatenablog.com) もちろん、目標を設定しただけでは十分ではなく、着実に努力を続けながら、計画を微調整することは欠かせませんが。 組織に属している

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  • 努力の方向性 - とある複業家の日記

    どうせやるなら成果が欲しい。当然ではありますが。各人が同じだけ行動しても、同じだけの成果が出るわけではない。方向性が正しいのか否かを、時に客観視したいものです。 その、方向性たるものが正しいことが常に判断できれば誰も困らないのですが。 やはり、それは難しい。 アドバイスしてくれる人や、書籍、多くの情報が出回ってはいますが。 唯一絶対の解答・正解は無く。 あるとしても、最適解程度でしょうか。 努力を続けることは、成果を得るための重要な要素。 これは、間違いがないのでしょう。 そしてまた、その努力の方向性が間違っていれば、どれだけ努力しても、歩みを進めても、ゴールにたどり着くことは難しい。 時に、自分自身を、自分自身の行動を客観視し、方向性の正しさを確かめるために時間を割くことが大切でしょう。 内省 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 方法はさまざまあり。 小さな成果が出

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  • スモールスタート - とある複業家の日記

    まずは、小さくてよいから始めてみる。小さく始めることで、リスクも少なくて済み、撤退も容易になります。もちろん、大きな目標を抱きつつも。まずは、小さく始めてみたいものです。 振り返ると。 ここ5年ほどは。 小さく始めて、基的には、即撤退。 10のうちの1~2つの残ったものが、いまも残り続けている。 継続できている。 そんな感じです。 9割方はうまくいかない。 よく言われることですが、実体験として理解ができ、解像度が上がりました。 見聞よりも、経験 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) 自身の経験や知識を活かして、まずは小さく、ほんの小さくでもよいのでスタートを切ってみる。 多くの人が、アタマでは考えながらも行動に移さないために。 やはり、行動する人にとっては、アドバンテージがありそうです。 このブログを始める約半年前に。 副業ができる環境を整え(副業可の会社に転職し)、

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  • はじめ時は、いつもいま - とある複業家の日記

    はじめ時は、いつもいま。たびたび言われることではありますが。何事もまずはやってみなければ何もわからない。自分自身の適性を、早いうちに見極めたいものです。 新しいチャレンジのはじめ時には、最適なタイミングは存在しない。 よーく言われることですが。 その言説に納得できるかは別として。 実体験としては、たぶん、そうなんだろうな、と感じます。 まず前提として、時間は有限である。 とするならば、限られた人生の時間内で挑戦できることには限りがある。 であれば、早く始めた方が良い。 そうなります。 いまこの瞬間から始めた方が。 近い未来の成長へと、繋がりそうです。 スモール起業の価値 - とある複業家の日記 (hatenablog.com) いま手元にある1万円は、将来の1万円よりも価値が高い。 同様に、いまの経験は将来の経験よりも価値がある。 別の言い方をすれば、そんなことも言われます。 要するに。

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