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ブックマーク / www.rekishiwales.com (161)

  • 短気は損気だよ、ヤバイヤバイ ~たたかうカムリ戦士17話~ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズの歴史研究家たなかあきらです。9世紀~11世紀にかけてウェールズ王家が分裂して戦いを繰り広げる様子を、様々な登場人物の人間模様の物語をシリーズで描いています。 前回の第16話は、ハゲのイドワルが勝手にウェールズ法を制定した!とハウェルに対して怒りを表し、イングランド王のアゼルスタンに相談しました。その影響か否か、イングランド軍がハウェルの元にやってきた、という場面でした。

    短気は損気だよ、ヤバイヤバイ ~たたかうカムリ戦士17話~ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
  • プリンスオブウェールズ盗られる - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    皆さん今晩は、たなかあきらです。 今日は、お遊びです。むかし、ちょっと落書きをしたものを見つけました。 ド下手でお恥ずかしいですが、4コマにしてみました。 時代は13世紀末、ウェールズがイングランドに征服された場面です。 プリンスオブウェールズの四コマ スマホでサクサクっと作ってみたのですが、画像がいまいち。 ノート用でも良いアプリがあればPlease let me know. プリンスオブウェールズの解説 時のウェールズ王であるプリンス・オブ・ウェールズは、リウェリン・ザ・ラスト。 イングランド王のエドワード1世と何とか、手を組みました。 しかし、野望に燃えるエドワード1世。 手を組んだはずのリウェリンを攻撃し、1282年にウェールズを征服しました。 リウェリンは戦死し、プリンスウェールズの王冠もイングランドに持ち去ったのですね。 この出来事に、ウェールズ内では反乱が頻発しましたんだな。

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  • 一大決心、脱スマホブロガー - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    お題「新生活」 こんばんは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 「チョット、もう、あかん」 「これ以上はきついです!」 僕はカナリ頑張ってきましたが、とうとうギブアップしました。 ブログを書き続けることが、今の状態ではカナリつらかったのです。 これは腹を決めなければいけない。 スマホブロガー さようならノートパソコン こんにちはノートパソコン スマホブロガー いえいえ、ブログを止める訳ではありません。僕はここ10日ほど、僕はブログをスマホだけで書いていました。 写真貼るのが、つらいのです。 見出しも上手く、作れないのです。 ひどく疲れるのです。 この記事から、スマホで書き始めました。 しょっぱなから、とても時間がかかり、いつもよりアップが数時間遅くなりました。 www.rekishiwales.com 翌日の上野公園攻めの記事は、写真が多いし四苦八苦して書きました。更に書き終えたと思

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  • イギリス王室より歴史が古いウェールズ王室の起源 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    開祖:キネダ・アプ・エダン(右) (19.11.10更新) 現在のイギリスの王室は11世紀にはじまり約950年続いています。しかし、よく見てみると、イングランド王室、スコットランド王室、ウェールズ王室いずれとも関わりがあります。 今回は、それぞれの王室がいつから始まったのかを概略を説明し、特に最も歴史の長い、ウェールズの王室について、起源をお話いたします。 イギリス王室の始まり イングランドの王室のはじまり スコットランドの王室の始まり ウェールズ王室の始まり スコットランド付近の猛者 ウェールズの原形となる国を建国 テューダー朝に広がるウェールズ王室の血筋 イギリス王室の始まり イングランドの王室のはじまり イギリス王室はいつからあるのでしょうか? 現在のイギリス王室のはじまりは、イングランド王室にさかのぼり、1066年にイングランドを征服したノルマン人のギョーム2世が始めたノルマン朝で

    イギリス王室より歴史が古いウェールズ王室の起源 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
    santambo
    santambo 2017/03/31
    (^O^☆♪❗️
  • 鎧兜を脱いで勝った中世の大王 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズ歴史研究家の、たなかあきらです。 9世紀のウェールズは多くの小国に分断されていた。小国間では領土争いの戦争が絶えず、国力は落ち、外国の侵略を容易にしていた(ヴァイキング、マーシア)。 この時立ち上がった男がいた。 ロドリ・アプ・メルヴァンという人物である。 ロドリが成し得たことは ・初めて、小国に分かれたウェールズ大部分を統一 ・長いウェールズの歴史の中で、 初めてグレート(大王)の称号を得た ロドリはなぜ、偉業をおこなった、初めての人物になる事が出来たのか? 兜を脱いだ王 しかし刃を抜いたこともあった 兜を脱いだ王 中世ウェールズの小国たち。 家臣:「ロドリさん、あなたは父メルヴァン王からウェールズの一小国を受け継ぎましたが、この先どうされるのですか?」 ロドリ:「過去の例を見ると、戦争に勝利しても負けた側が必ずリベンジし、争いがまた次の争いを呼び起こす無限ループに

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  • 中世に高速移動できたなら、新幹線があったなら | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    僕は最近頻繁に新幹線に乗る。 週に一回以上だ。 東京−名古屋間を1時間40分で移動する。 新幹線の営業速度は、停車駅がない新横浜−名古屋間で時速249km、最高営業速度は285kmらしい。 メチャメチャ速いけれど、このスピードに慣れてしまい、普通の事になってしまった。 950年前、フランスから上陸したノルマン軍と戦うため、ハロルド王率いるイングランド軍はヨークからサセックスの戦場まで超高速で向かった。 300マイル(約480km)のルートを、20日かけて(1日に約32km)行進したんだ。 甲冑を来て、馬と徒歩での移動を考えると、尋常では無いスピードであった。 しかも、ヨークで一戦交え疲れ切った状態である。 もし当時、新幹線で移動したのなら、ノンストップなら約2時間で戦場までついてしまう計算だ。 そんなに早く着けたのなら、疲れたイングランド軍はゆっくり休んでから、戦えたかも知れない。 軍を立

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  • 食いしん坊の不均等 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    堂などでの話である。 セルフの店で野菜やおかずを取る時、並んでいる中で、他より多く入っている皿を選んでしまう。 御飯も、前を行く人よりも少なかったら、もう少し多めにおねがいます!と、つい言ってしまう事もある。 僕は欲張りなのである。 ちょっとでも多いのが良いのである。 クワトロベリートルテ4号12cm 4種類のベリー(苺、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー)のケーキ 出版社/メーカー: 五洋品 メディア: その他 この商品を含むブログを見る 子供の頃は、もっと欲張りであった。 ケーキでもピザでも平等に分けてある中で、目を皿のようにして、1番大きいものを瞬時に見て、選び取っていた。 僕は欲張りであった。 平等に分けていても、人間は機械じゃないので、完璧な均等はあり得ない。その僅かな不均等からでさえ、損をするのが嫌いだった。 少しでも人より多く欲しかった。 ものを分ける場合、 平等は嫌

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  • イングランド王とハゲ野郎の企み 〜たたかうカムリ戦士第16話 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    それでイドワル君、どういう事だね。君に、ハウェル君が私の所に来るように、と伝えるように言っておいたはずだが。ハウェル君は何年経ってもまだ来ないぞ。 ちゃんと伝えたのか? いえ、それには事情がございまして。ハウェルは、私の命令を無視して国を放り投げ、海外に逃亡していた不届きな野郎です。 先日、ふらりと戻ってきて、誰の許可もなく勝手に法など作りやがったのです。ですので、アゼルスタン閣下の御言葉を伝えることが出来ませんでした。 うむ。 以前、多くの略奪をするなど乱暴者の前科があるハウェルです。ウェールズで動けなくなったので、きっと海外で悪さを企んでいたのでしょう。けしからん奴です。 なるほど 私もウェールズ統治者として監視の目が届かなく申し訳御座いません。国に戻り、ハウェルを呼び出し処罰をいたします。 そうか。いい訳はともあれ、要は伝えてませんだな。ハウェル君も、君の事を嫌になったんじゃないかな

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  • 上野公園の花見、トラップとの戦い - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    先日、「四国を攻めよ、ウェールズを攻めよ」という記事を書いた。 今日は、実際に近場で「上野攻め」を行なったので報告したいと思う。 ※記事は3月24日(土)に敢行した内容です。天気が良く、お花見には絶好でした。 [:contents] www.rekishiwales.com 上野公園攻め 高速の早馬に乗り上野駅で下車。公園改札から上野恩賜公園(通称、上野公園)に侵入した。 現在の時刻は午後2時過ぎ。 上野公園攻めの後、3時には日橋攻めが控えていたので、40分程の時間しかなかった。 そこで、上野公園攻めのルートについて、作戦を練った。 上野駅→上野東照宮→花見→不忍池弁才天→不忍池一周→上野駅 のルートを考えた。 時間的にかなり厳しいかもしれない。敵も様々な攻撃を仕掛けてくるかも知れない。 果たして時間内に無事に攻め落とせるか? 僕はまず上野東照宮を攻めに向かった。 上野公園には数多くの美

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  • おーい、シロー、大丈夫か? - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    おーい、シロー、大丈夫か? いつも存在することが当然で、当たり前の様に使っていた物が、突然無くなって初めて、ありがたさを感じるようになる、というのは良くあることだ。 健康、友人、同僚、電車、車、パソコン、スマホ、その他多くのもの、 がそうである。 今、僕はその有難さを強く感じているものがある。 そのモノとは真っ白なノートPCである。書いていると思いがとても深くなってきたので、名前をつけることにした。 白色に着目し、 シロは英語ではホワイト、ウェールズ語ではグウィン。 シロー・グウィン・ホワイト 略してシローである。 シローと僕の出会いは一年半前にさかのぼる。 一年半前にちょうど僕はこのブログを始めた。 ブログを書くためにシローを購入したのだ。 シローは頼れるパートナーであった。 最初は、ブログの文章がうまく書けず四苦八苦していた。何度も心が折れかけ、ブログを止めようと思ったこともあった。

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  • かかあ天下? ~たたかうカムリ戦士15話~ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズの歴史研究家たなかあきらです。9世紀~11世紀にかけてウェールズ王家が分裂して戦いを繰り広げる様子を、様々な登場人物の人間模様の物語をシリーズで描いています。

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  • ブラックな黒歴史ノート | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    お題「わたしの黒歴史」 「出た! ブラックだ」 「また始まったぞ、ブラックが」 僕は5年ほど前、ブラックというあだ名で呼ばれるときがあった。 人はだれしも黒歴史を持っているだろう。 若いころ、ちょっと悪ぶってみたり、ちょっと規則を破ってみたり、ささいな悪さをしてみたり。 僕も実はたくさんの黒歴史を持っている。 その中の一つが、これだ。 「ブラックあきら」 普段は無口で大人しい僕ではあるが、 5年前、職場では僕はそう呼ばれることがあった。 当然、最初からあだ名がブラックという訳ではない。 ブラックと呼ばれるにはそれなりの理由があった。 今から5年以上も前の話である。その時はまだ前の職場で働いていた。 まだブラックとは呼ばれていなかったが、僕は心の中がブラックな状態であった。 当時の僕はアラフォーに突入する年齢の中年サラリーマンであった。 この年齢に差し掛かると、多くの男性たちはある悩みを持つ

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  • 歴史的な大仕事 ~たたかうカムリ戦士14話~ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    9世紀~11世紀にかけてウェールズ王家が分裂して戦いを繰り広げる様子を、様々な登場人物の人間模様の物語をシリーズで描いています。

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  • 伝説の力 「出稼ぎ勇者」第5話 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズ歴史研究家のたなかあきらです。 今回も、出稼ぎ勇者シリーズ、行きます! イギリスには海の向こうからやってきて 大いに稼いだ人物が多くいるんだよ。 逆にイギリスから海を越えて稼いだ人物もいるけどね。 どこから出稼ぎにきたんですか? フランスやローマからの出稼ぎだよ。 やはり伝説の力は強いようだよ。 ローマ兵士が行ったどでかい出稼ぎ アーサー王の叔父の出稼ぎで出来た、巨大な伝説? イングランドの征服という出稼ぎで、もたらせなかった物? 追伸: 赤バラ組の最終兵器 最後に ローマ兵士が行ったどでかい出稼ぎ この人物はメチャメチャ稼いだ。 ローマの勇敢な兵士、マグヌスだ。 マグヌスは、4世紀にスペイン生まれの貧しい兵士の生まれだった。 ローマ軍に入隊し、各国の戦場に赴き功績を上げていった。 368年にスコットランドでローマ軍の反乱が起きた。 マグヌスはこれを鎮圧しようとスコッ

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  • 憧れのおじさんロック歌手 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    お題「2枚目に買ったCD」 「2番目に高い山知ってる?」 「最初に空を飛んだのは?」 1番目はすぐに出てくる。 世界一はエベレスト。日一は富士山。高さだって言える。 最初に飛行機で空を飛んだのはライト兄弟である。 しかし、2番目となると全く出てこない。印象に薄すぎる。 先日、友達とこんな会話になった。 最初に買ったCDは覚えてる? うん、高校の時だけどすぐ言えるよ。 じゃあ、2枚目に買ったCDは? ん〜どれだったかな。 もう30年近く前のことである。 しかし、2枚目に買ったCDは最初に買ったCDよりも鮮明に覚えていた。ヴォーカルが美男と野獣の様な強烈なインパクトがあり、僕を夢中にさせたからだ。 高校生だった僕は、チェッカーズや安全地帯を卒業して洋楽に興味を持つようになった。マイケル・ジャクソン、ワム、マドンナ、などが大活躍し始めた自体。深夜やっていた洋楽番組、MTVを毎回見ていた。 そん

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    santambo
    santambo 2017/03/19
    ♪───O(≧∇≦)O────♪ ありがとうございますm(._.)m
  • モーニングコーヒーのスペシャル化計画 - イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    お題「朝ごはん」 僕は朝べない。 モーニングコーヒーのスペシャル化計画 のんびりとモーニングコーヒーを飲む方法 リラックスして優雅にモーニングコーヒーを飲みたい! 気力を充実させるモーニングコーヒーの楽しみ方とは 余裕が出たスペシャル・ナイト 僕は朝べない。 だから僕にとってのブレックファストは昼である。 朝の変わりにはモーニングコーヒーを飲む。 いわばブレックドリンクである。 朝は寝坊して、会社に出勤する前に慌ててコンビニでコーヒーを買って、 一息つく間もなく、仕事を始めながらモーニングコーヒーを飲む、という生活であった。 アサヒ飲料 ワンダ 極 ブラック ボトル缶 400ml×24 posted with カエレバ アサヒ飲料 2016-05-10 Amazon 楽天市場 「そのモーニングコーヒーの飲み方、何か寂しくない?」 「一日のスタートを切る、特別なモーニングコ

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  • 金だよ金!金で解決するウェールズ王 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズ歴史研究家、たなかあきらです。 30人のウェールズ王を紹介するコーナー。 今回は、金で解決を試みた王、マレディズのお話です。 金の力で物を言わせたのか? それとも、金で・・・ カネゴンになる前の武勇伝 一国の王となれば、巨額のお金を動かすことが出来る。 国のため、欲のため、野望のため。 10世紀、戦乱にまみれたウェールズに その中に、「金」で解決せようとした王がいた。 マレディズ・アブ・オウァイン 舌を噛みそうな名前なので、カネゴンとでも呼んでおこう。 カネゴンの始めの功績は輝かしいものであった。 最初のカネゴンは、カネゴンでは無く、ウォーゴンであった。 つまり、戦いに明け暮れていたのである。 ウォーゴンは兄から、ウェールズ西部のデハイバースと言う国を引き継いだんだ。 「この国だけでは狭い。もっと国を広げてやろう」 と周りの国を攻め始めたんだ。恐らく欲深いウォーゴンだ

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  • 鬼のいぬ間に ~たたかうカムリ戦士13話~ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    こんばんは。ウェールズの歴史研究家たなかあきらです。9世紀~11世紀にかけてウェールズ王家が分裂して戦いを繰り広げる様子を、様々な登場人物の人間模様の物語をシリーズで描いています。前回の第11話は、ウェールズの統一を夢見るハウェルが、ローマに行って法の勉強をする場面でした。

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  • 「思い出のケイタイ」は「ケイタイの思い出」となった | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    当時はまだスマホは無かった頃で、日でも今の様に誰しもがケイタイを持っている時ではなかった。僕もケイタイを率先して持ってはおらず、ウェールズでも持たないつもりだった。

    「思い出のケイタイ」は「ケイタイの思い出」となった | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
  • 四国の面積、人口、形に似ているウェールズ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    ウェールズを攻めよ 良き世界は ウェールズに 残っている 目まぐるしく変化する社会 怒涛の情報とタスクに取り囲まれた生活 常に忙しく心を亡くしそうになる自分 いつからこんな風になったのだろう 子供の時のような生き生きとした自分 それは何処へ行ったのだろう 悠久の歴史が流れる街 自然に囲まれた暮らし 人々はありのままに生きるようだ ウェールズに行くと 自分の来の姿を思い出させてくれる 僕は、 自分が夢見てきた道を、 追い続けて いるのか

    四国の面積、人口、形に似ているウェールズ | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ