2012年10月14日のブックマーク (3件)

  • とある地方公務員が生活保護について書いた

    予想以上にブクマが増えて恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 今回は生活保護に焦点を絞って書きたいと思います。 生活保護で財政圧迫は嘘生活保護の増大が財政を圧迫するといわれていますが、少なくとも私が務める町では財政圧迫はありません。 そもそも生活保護の財源はほとんど国が負担しています。詳しく言うと、生活保護の大半は国庫負担ですし、残りの部分につきましても地方交付税で補填されます。 したがって、実質市町村の負担は0です。いわば、中央から地方への再分配的側面が生活保護にはあるというわけです。 ※ただし、大阪市のような特殊な都市は財政を多少圧迫

    とある地方公務員が生活保護について書いた
    santo
    santo 2012/10/14
    人は何故、生活保護を憎むのか? その真の理由が僕には未だ良く分からない。
  • 「研究者として、もうやっていけない」 森口氏の一問一答 - 日本経済新聞

    森口尚史氏の記者会見の一問一答は次の通り。―iPS細胞を使った治療を実施したのか。「治療をやった。iPS細胞を使った治療をしました。iPS細胞の大量培養に成功し、手術を行った。一人ではできないことなので、多くの関係者に助けてもらわなければならなかった」―学会に姿を見せなかった。「学会にも行くつもりだった。報道対応に時間をとられて行けなかった」―2月14日に手術に立ち会ったというのはうそ

    「研究者として、もうやっていけない」 森口氏の一問一答 - 日本経済新聞
    santo
    santo 2012/10/14
    それでもまだ「一例やった」とありえない主張している足掻き根性は、むしろ評価すべき。土俵の外で土俵際のねばりを演出しているような。
  • もう過労死を出した会社は廃業にしろよ、マジで。 - 脱社畜ブログ

    ネットを巡回していたら、またもや悲惨なニュースに出会ってしまった。以下に内容を引用する。 女性SE、過酷勤務で死亡…勤務先に賠償命令 情報処理システム会社の福岡事業所に勤務していた福岡市のシステムエンジニアの女性(当時31歳)が急死したのは過酷な労働が原因として、両親が同社合併後にできた「アドバンストラフィックシステムズ」(社・東京)に対し、慰謝料など計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、福岡地裁であった。 府内覚裁判官は「死亡と会社の業務との間には因果関係がある」として、同社に計約6800万円の支払いを命じた。 判決によると、女性はシステム移行などを担当。2007年2月の時間外労働が約127時間に上った。3月に仕事上のミスなどが原因で自殺未遂をした。約1か月間休養を取った後に復職したが、深夜残業など過酷な勤務が続き、5日後、東京出張中に致死性不整脈で死亡した。福岡中央労

    もう過労死を出した会社は廃業にしろよ、マジで。 - 脱社畜ブログ
    santo
    santo 2012/10/14
    「みんなでやった失敗」に対してはやたらに甘いのが日本の懲罰システム。空気には水を差さなアカン