2018年10月2日のブックマーク (4件)

  • 【まんぷく】 つまらない?見続ける?みんなの反応まとめ | いろいろまとめbeans

    santo
    santo 2018/10/02
    まんぷく、今のところ面白いと感じる点が見つからない。安藤サクラの演技には期待してたんだけど、どうも脚本が平坦で心に響く台詞が見つからない。
  • 東国原、元貴乃花親方は「自民党から絶対、声がかかる」

    タレント、東国原英夫(61)が2日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜後1・55)の取材に応じ、1日付で日相撲協会を退職した大相撲の元貴乃花親方(46)=元横綱=に政治化転身を勧めた。 東国原は「一番最初に政治家を目指すべき」とした上で、「このタイミングでよかった。来年、参院選なので」と指摘。「政治の世界にはスポーツ枠というのがあり、谷亮子さんがやめて参議院は1枠空いている。自民党から絶対、声がかかると思う」と推測した。その一方で「ただ自民党としても『組織でやっていけるかな』という一抹の不安はあると思う」と問題点も挙げた。 兄の3代目若乃花と史上初の兄弟横綱となった元貴乃花親方は、空前の大相撲ブームを巻き起こした。幕内優勝は史上6位の22度で、多大な功績により一代年寄「貴乃花」が認められた。2010年から相撲協会理事を務めていたが、今年に入って弟子の暴行問題などにより年寄に降格した。

    東国原、元貴乃花親方は「自民党から絶対、声がかかる」
    santo
    santo 2018/10/02
    あー、政治家かあ。すげえありそう。
  • 「お友達重視」「派閥均衡」…安倍人事の問題点 | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    「お友達重視」「派閥均衡」…安倍人事の問題点 | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    santo
    santo 2018/10/02
    自民党議員内の政治バランスの最適化を図ると、大臣能力は二の次になる。だがまあ、大臣に能力はいらんのか。又は国家運営なんて大義名分など政党内利益に比べりゃどうでも良いのかもしれん。
  • 安倍人事の鬼門か…?官房副長官に留任した清和研ホープの「評判」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    おかしな「ブリーフィング」 自民党総裁選で連続3選され、5年半を超える異例の長期政権となった安倍晋三内閣。首相の安倍は10月2日に党役員人事と内閣改造を行う考えを示し、政権の「土台」として4人の名前を挙げた。 その一人が、西村康稔(55)。昨年8月から首相官邸の要とも評される官房副長官を務める。衆院兵庫9区選出、当選6回。党総裁選の立候補経験があり、内閣府副大臣などを歴任して入閣も意識する「党のホープ」だ。 しかしいま、「西村が政権運営の『つまずきの石』になりかねない」と危惧する声が高まっている。番記者や官僚など、じかに西村と接する関係者からの評判がよろしくないのだ。 官邸に集まるさまざまな情報にもとづき、総理、官房長官らの意向、特に政治判断について、記者たちに舞台裏で解説するのが官房副長官の重要な仕事である。 西村の前任者である副長官たちは民主党政権時代も含め、官邸を出る際に番記者のぶら

    安倍人事の鬼門か…?官房副長官に留任した清和研ホープの「評判」(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    santo
    santo 2018/10/02
    安倍さんにも良いとこはある。トランプのゴルフ接待とかは出来る。でも、お友達内閣のどうにもならなさは、どうにも救いようがない。失言と贈賄と無能っぽさばかり目立つのだが、これが細田派の限界なのか?