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2024年5月15日のブックマーク (6件)

  • 和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情する

    公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置(https://nordot.app/1163040077475562418)では市役所への批判一色だ、当然だと思う。 (同記事はてブより) ◯これは徹底的に叩かなアカンよ。さもなくば正直者は馬鹿を見る事例として引用され続ける。不正は見たが通報しませんでした、報復人事で自殺まで追い込まれても社会は助けてくれないからと言われれば誰も反論出来ない ◯すぐに思い出すのが赤木俊夫さん。もう、こんなことが起きてはならないのに。職場にこの職員を守る人がいなかったのか。そういう人になれるよう、私たち一人ひとりの強さが求められる。 などなど、これらのブコメは件の背景を理解していないと思われる。大っぴらに報じられていないのでそれは当然だ。 ただ、件について市役所を叩いても全く解決しないどころかかえって悪化する可能性が極めて高いと思われるので

    和歌山市役所の公益通報の件、担当者にも上司にも市役所にも同情する
  • 和歌山市役所の現実

    市役所内でどんな事が行われたのでしょう? それは、なぜ行われたのか?どんな意味があったのか? 人の命が失われなければならないことなのか? ー公共料金を支払わなくてもいい人ー とある朝、朝礼前のルーティーンである、業務メールのチェックをしたところ この5月に?時季外れの人事異動の発令があるのを見つけ確認。彼の顔色はさっと血の色が引き、こわばりました。 「こう来るか!!」 彼にはこの人事異動が信じられないし、言い知れない恐怖を感じました。その理由は即座に理解できました。 というは、受け持つ業務のなかで誰もがやりたがらない、公共料金収納にかかる、滞納者への対応とその処理、民間金融機関でいうところの取り立てです。長期に滞納があると事情を聞き取りし、その内容を勘案し、お困りになられてる市民に個別に対応策を講じることとなるのですが、どうゆうわけか長期滞納であるのに、対処した履歴のない案件がありました。

    和歌山市役所の現実
  • 架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目

    見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている

    架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目
  • フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話

    こんにちは。ヨッピーです。 写真は作者である「まるでゆきみ」さんの才能にビックリして固まっている僕です。 日お邪魔しているのはNintendo Switch向けに配信されている「ツクールシリーズ るんるんスーパーヒーローベイビーズDX」の作者である「まるでゆきみ」さんのご自宅なのですが、なんとこの「まるでゆきみ」さんは金融機関で正社員として働く傍ら、6人の子どもを育てつつ、合間を縫ってこのゲームを完成させたそうです。 6人も子どもが居たら普通に働くだけでも大変そうなのにゲームまで作ってしまうって、「いったいどういう環境でゲームを作ってるのか」「どうやって時間を捻出しているのか」などなど、お話を聞くことで「いつかゲームを作りたい!」と思っている人の参考になれば、と思って取材に来たのですが、お話を聞いているうち「この人が天才すぎて、話を聞いてもなんの参考にもならないのでは?」と思ってしまいま

    フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
  • 【独自】リニア工事原因か、水位低下が瑞浪で相次ぐ JR東海が対策検討、工事は続行:中日新聞Web

    水位が低下し続けている井戸。水面より50センチほど高い黒く変色した部分まで水で満たされていたという=14日午後、岐阜県瑞浪市大湫町で(吉章紀撮影) 岐阜県瑞浪市北部にある大湫(おおくて)町で、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる井戸やため池の水位低下が2月から相次いでいることが分かった。JR東海は13、14日、それぞれ地元住民と瑞浪市幹部に状況を説明。代替水源を確保するなど対策案を説明した。水位の状況を見ながら、今後も工事は続けるという。 JRや地元関係者によると、JRが大湫町の32カ所を調査したところ、計43世帯に水を供給している共同水源3カ所と、個人宅の井戸9カ所、ため池2カ所の計14カ所で水位が低下。2月下旬、JRが設置している観測井戸で水が減り始めた。その後の調査で共同水源や井戸でも水位の低下が判明し、共同水源1カ...

    【独自】リニア工事原因か、水位低下が瑞浪で相次ぐ JR東海が対策検討、工事は続行:中日新聞Web
  • 公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置 | 共同通信

    Published 2024/05/14 18:20 (JST) Updated 2024/05/14 23:52 (JST) 2020年に和歌山市の職員十数人が処分された不正支出を巡り、公益通報した男性職員が自殺していたと男性遺族の支援団体が14日、記者会見で明らかにした。公益通報者への配慮が欠けていたとして、公務災害認定や第三者委員会での真相解明を求める。 団体によると、当時20代の男性職員は、不正支出があった市内の児童館への補助金申請を担う青少年課に在籍。18年6月、「上司から書類の捏造を求められ、心身に不調が生じた」として休職し8月に公益通報した。 男性職員は18年10月に復職したが、20年6月に自殺。同年に遺族が公務災害認定を請求したが、今年の1月に棄却された。遺族は今月13日、不服を申し立てた。 和歌山市は児童館で計約1900万円の不正支出を確認、20年2月、当時の担当者ら15

    公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置 | 共同通信