2009年6月25日のブックマーク (1件)

  • 朝日夕刊に「白い紙面」登場 広告「落ち込み」対策か

    朝日新聞夕刊の1面やテレビ欄に使われた紙が、「普段よりも白い」として、話題になっている。新聞社側は「広告企画のメッセージ性をより高めるため」と説明するが、広告収入が落ち込む中、業界からは「単価の落ち込みをい止めるための苦肉の策なのでは」との声も聞こえてくる。 FMプレミアム紙と呼ばれる特別な用紙 通常、新聞紙の色と言えば「グレー系」だというのが一般的だが、2009年6月23日の朝日新聞夕刊には、一番「外側」の紙、つまり1~2面、最終面の20面(テレビ欄)と19面(第1社会面)が印刷されている用紙が普段よりも白く、厚いものが使われている。 この日の紙面は、全ページにわたって品関連の広告や広告枠のコラムが掲載され、1面のコラムには、「今、改めて考えたい『』」という見出しで、広告企画の趣旨が説明されている。「白い紙」に掲載されている広告は、ロッテのガム「キシリトール」や、キリンビールの「一

    朝日夕刊に「白い紙面」登場 広告「落ち込み」対策か
    saradd
    saradd 2009/06/25
    これは需要あると思いますけどね。