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2019年2月21日のブックマーク (3件)

  • 新卒でゲームプランナーになってみて|ばべるん

    新卒で入社したゲーム会社を退職しました。良きタイミングなので、ゲームプランナーになって学んだことや思ったことをつらつらと書いてみようと思います。 ■ゲームプランナーという職種そもそも、ゲームプランナーって何やる職業なの?という質問がよくあるのですが、厳密にこれです!みたいな模範回答はなく、デザイナーやエンジニアがやらないことを全てやる!が正しい答えのような気がします。 よく連想しがちなのが、自分の考えた企画書でゲームを作れる!みたいなイメージが強いですが、実際の業務内容的には、20%が企画、80%がその他の雑務、という割合な気がします。当に自分の企画をゲームにしようと思ったら、かなりの経験と実績がないと、大体のケースは任せてはもらえないと思います。 じゃあ、実際の業務ってどんなことやるの?という疑問に対して、簡単にご紹介していこうと思います。 ・定常イベント(既存の仕組みを使ったイベント

    新卒でゲームプランナーになってみて|ばべるん
  • なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 

    マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全五回)がスタート。 第二回目は、「漫画・アニメはなぜ国連から敵視されているのか?」と題し、海外からの“外圧”にフォーカスを当て、表現問題をひも解いていく……。 ゲストに、表現の自由を守るために外圧と戦い続ける「NPO法人うぐいすリボン」の理事である荻野幸太郎氏を迎え、大きな話題を呼んだ国連報告官・ブキッキオ氏の“トンデモ発言”の真相と背景、そして海外が問題視する“日の性的虐待や性的搾取”と日の児童ポルノ規制法の矛盾点まで語りつくします! 「児童の性的搾取に反対する世界会議」から始まった戦いの歴史山田: 全五回にわたってお送りするこのシリーズですが、第二回目の今日は、「漫画

    なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 
    sarasane
    sarasane 2019/02/21
    “国連に訂正・撤回させるという事態にまで発展しました。海外からの外圧というのは、今回のブキッキオさんのケースに限らず、これまでにも何度もあったんですね。日本のマンガ・アニメ・ゲームに対する国連の物言い
  • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは:梅原大吾が提示する「新しい仕事」【前編】(1/2 ページ) ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっ

    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは