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無脳とaiに関するsaronpasuのブックマーク (5)

  • Ohmsha

    第1章 人工無能から人工知能へ 1.1 人工無能とは 1.2 人工知能歴史 1.3 人工知能技術と人工無能 1.4 人工無能実現のための前提条件 第2章 文字を処理する テキスト処理の技術  2.2 n-gramによるテキスト処理 2.2 マルコフ連鎖を用いたテキスト処理 2.3 テキスト処理に基づく人工無能(文字の連鎖に基づくランダム応答) 第3章 自然言語処理の技術 3.1 自然言語処理の方法 3.2 形態素解析 3.3 構文解析と文生成 3.4 意味解析 3.5 自然言語処理に基づく人工無能(形態素の連鎖に基づくランダム応答) 第4章 音声処理技術 4.1 音声合成 4.2 音声認識 4.3 実習 音声合成と人工無能(しゃべる人工無能) 第5章 知識表現 5.1 意味ネットワーク 5.2 スクリプト 5.3 プロダクションルール 5.4 知的CAIと知識表現 5.5 会話応答シス

  • あらためて人工無脳をつくろう(1) - hogelogの日記

    どうも俺は設計と実装をごっちゃにして考え過ぎる。実装に気が取られると、設計は二の次三の次。人工無脳作りを通してつくづく感じた。よろしくない。というわけで、しばらく時間空いて忘れた部分もあるしもう一度人工無脳の設計から考えなおす。 「発言=最短経路問題」と考える。「ノード=単語」で、「経路長=単語のつながりの「ありそうさ」具合」、「出発点=文頭」、「到達点=文末」ととする。一回一回の人工無脳の発言をそういう最短経路問題と考えて、人工無脳の出力する文章を「ありそう」なものにする。簡単化したのが下図。ノードを辿って、例えば「ああ、なんか疲れた。」みたいな文章を出力する、と。 まあDP(ダイナミックプログラミング=動的計画法)ダイクストラ法(たぶん?)とかさえ把握しておけば、一番短い道を見つけるのはそんなに難しくもないですね。きっと。知らんけど。実際には遅過ぎたりするかもしれないけど、とりあえずい

    あらためて人工無脳をつくろう(1) - hogelogの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~proj17-19/pukiwiki/index.php?%BF%CD%B9%A9%CC%B5%C7%BD%A5%EA%A5%B9%A5%C8

  • 最上の日々 - ノウハウとウハウハって似てるよね。

    ▼ メモ(標準文体の確立過程に関係する文書) 文章読(中村 真一郎 著、新潮文庫)より  由来、日人は言葉に伝統的な連想を荷わせることで、文章を美しくすることを好んできました。たとえば「露」という単語は、王朝時代以来、何度も繰り返して、物語や歌や俳句のなかで「はかないもの」の象徴として使われて来ました。だから、文章のなかで露という単語が出てくると、読者は直ちに「露のいのち」というような言葉を、反射的に思い出して、そこにはかない心象を、感じることになります。  そうした連想の遊戯による文章の極端な例は、江戸時代に発達した「俳文」というジャンルで、今日ではそうした文章は、原文に数倍の分量の註釈を参考にしないと、意味が読みとれません。 文章読について 「失言小町」より: 森鴎外や夏目漱石や二葉亭四迷など、名前くらいしか聞いたことないような文豪たちが(笑)、どう日語を

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