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i18nに関するsaronpasuのブックマーク (2)

  • accepts_nested_attributes_forしたモデルの日本語化

    名前、長いよね。acceptsnestedattributes_for。以下、ネストしたって言います。長いので。 最近はもっぱら日語化はi18nにしてるんですが、今回ちょこっとこのネスト関係ではまったのでメモ。 とりあえずモデルの作成までガッとやります。Railsのバージョンは2.3.2です。最下行はgemのインストールが必要です(http://github.com/amatsuda/i18n_generators/tree/master) それぞれアソシエーションとバリデーションのコードを追記しておきます。当然、acceptsnestedattributes_forの記述も必要です。その辺の詳細は省くので適当にググってみてください。 で、日語化はモデルを作成した後に行なっているのでとりあえずカラムは日語化されてる筈です。その辺の詳細も省きます。 されてるはずなのですが、一部日語化

    saronpasu
    saronpasu 2009/05/18
    nestしたモデルをlocalization
  • Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた - yuumi3のお仕事日記

    バージョン2.2はスキップしてしまったので、正式なI18Nを使うのは バージョン2.3 が初めてです。 Rails2.2の新機能i18nを使ってみる - func09 が大変参考になりました。 ただし、この記事はバージョン2.2正式版の前を使ったものなので現在はもっと簡単です。 設定 % vi config/initializers/locale.rb ---- 内容は --------------------- # I18n.default_locale = "ja-JP" バリデーションメッセージ、日時等のリソース % vi config/locales/ja-JP.rb ファイルの内容は Rails2.2の新機能i18nを使ってみる - func09 をそのまま利用させて頂きました m(__)m この設定だけで、バリデーションメッセージや日付のセレクトボックスは日語化されます。 テ

    Ruby on Rails 2.3 で I18N を使ってみた - yuumi3のお仕事日記
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