2013年2月13日のブックマーク (3件)

  • ZONE長瀬実夕、本日付で所属事務所との契約解除

    所属事務所のランタイムミュージックエンタテインメントは契約解除の理由について、「著しい不品行及び度々の業務不履行などの行為があり、これによりファンの皆様、関係各位に大変なご迷惑をお掛けし、弊社にも多大な損害を生じさせました。弊社は、長瀬実夕に対し、指導・説得を繰り返して参りましたが、残念ながら改善は見られませんでした」と説明している。 長瀬実夕はZONEのメンバーとして2001年にCDデビュー。2005年4月の解散以降はソロアーティストとして音楽活動を行っていた。また2011年にはZONEを再始動させ、昨年6月にはZONEとして約7年ぶりのシングル「treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~」をリリースした。

    ZONE長瀬実夕、本日付で所属事務所との契約解除
    saru_master
    saru_master 2013/02/13
    著しい不品行及び度々の業務不履行などの行為があり、これによりファンの皆様、関係各位に大変なご迷惑をお掛けし、弊社にも多大な損害を生じさせました。
  • DOCUMENTARY OF AKBスタッフ「密着!秋元康 2160時間」 - シン・くりごはんが嫌い

    11日の月曜にBSプレミアムで放送された「密着!秋元康 2160時間」が予想以上におもしろかった。 テレビ番組の感想はTwitterでポツポツとつぶやいてそれで終わることがほとんどなんだけど(だいたい140文字で収まってしまう)、こうやってブログのエントリとして書いているということは、自分の中で語りたい部分が多かったのだろうと思う。 「密着!秋元康2160時間」というタイトルだけに、どれだけ多忙な日々を送っているかを映すのかと思いきや、なんとAKBの楽曲制作からMV制作の舞台裏にカメラが初潜入するという予想を裏切られる展開。『金スマ』がそうであるように、この手のあおりには肩すかしを喰らってきたが、今回はさすが天化のNHK。そこにウソはなく、今まで明かされて来なかった映像がてんこ盛りであり、去年のAKBドキュメンタリー映画に近いものを感じた。しかも番組は2時間という大盤振る舞いであり、CMが

    DOCUMENTARY OF AKBスタッフ「密着!秋元康 2160時間」 - シン・くりごはんが嫌い
  • ユウキロックのファミコレ生活!!: R−1ぐらんぷり

    R−1ぐらんぷりはTHE MANZAIや他の大会と一線を画す大会だ。 何が違うのか?それは「世の中」が一切排除されている大会だった。 今回優勝した三浦マイルド。最終決戦のネタはめちゃめちゃおもしろかった。しかし、多部未希子は笑ってなかった。多部未希子が今回の出演者で言うと「世の中」なんだろう。 他の大会には「おもしろい奴を決める」大会でもその範疇に「世の中」というものが存在する。その結果、即戦力なりテレビで活躍する芸人を多数輩出した。 しかしR−1ではそういったものが足かせになる。キンタロー。のネタはおもしろかった。しかし優勝させてくれない。でも今後テレビに出まくるだろう。 例えばだが最終の三浦マイルドのネタ。あれを中川家礼二がやると「世の中」が見える。礼二が「世の中」を落としこむだろう。 スギちゃん、キンタロー。を除けば、田上よしえが一番「世の中」を落とし込んだネタだった。しかし、審査員

    saru_master
    saru_master 2013/02/13
    今回優勝した三浦マイルド。最終決戦のネタはめちゃめちゃおもしろかった。しかし、多部未華子は笑ってなかった。多部未希子が今回の出演者で言うと「世の中」なんだろう。