黒猫亭 @chronekotei 「してほしいなら言えばいいのに」って声が巻き返してるけど、オレはそうは思わないなぁ。/パートナーが調子悪い時にも関わらず「俺のメシは?」としか声を掛けれない人にはならないようにしたいと自戒したいお話 - Togetterまとめ togetter.com/li/1069549 2017-01-12 21:35:39
ついさっき、時代が大きく変わった衝撃的記事を目にした。 はてなブックマーク - 京都に住むって大変だなwwww : 2chコピペ保存道場 2017年という新しい年。 はてな民も去年のネット風紀委員的空気をすっかり忘れ、さっそく汚い手で他人が描いた漫画をメインコンテンツにしてPVを稼ぐブログを大量ブックマークしているようだ。 その数なんと…300ユーザー超え!!! この中にNAVERやウェルクを批判していた人はどれくらいいるのだろうか? しかし、そんな古臭くて息苦しい過去は忘れて、はてな民は新しいフェーズに移ったようだ。。。 このブクマを見る限り、去年の雰囲気を引きずっているのは、一割未満!!みんなでワイワイ、無断転載された漫画を肴にブクマして楽しそう!! はてなの有名ブクマカーも大勢参加しているぞ!!!!これはもう大正義だ!!! id:xevra id:raf00 id:yogasa id
※こちらの記事は、プロスタ編集部が現在大変人気の高いPythonの文法記事を公開することで、皆様の学習にお役に立ちたい意図で投稿しております。 参考サイト:プログラミング初心者がPythonを始めるべき3つの理由 プログラミング言語と一口に言ってもたくさんあり、これからプログラミングを始めようとしている方は「どれを選べばいいだろう」と悩むかと思います。プログラミング初心者の方には「Google三大言語」(C++、Java、Python)の一つであり、その中で唯一のスクリプト言語である「Python」という言語をオススメします。 Pythonってどんな言語? Pythonの歴史は古く、メジャーなスクリプト言語であるPerl、Python、Ruby、PHPの中では2番目に古い言語となります。また、JavaやC#よりも年上です。日本では少しマイナーですが、海外ではオブジェクト指向のスクリプト言語
ITエンジニア本大賞 技術書・ビジネス書の各ベスト10 ITエンジニア本大賞は、ITエンジニアにおすすめの技術書・ビジネス書を選ぶイベント。ITエンジニアによるWeb投票で各ベスト10を選出し、大賞は、Web投票で特に票の多かった6冊(技術書・ビジネス書各3冊)の書籍の著者、編集者、翻訳者などによるプレゼン大会の最終投票で決定する。プレゼン大会は、2月16日開催の「Developers Summit 2017(デブサミ2017)」内で行われる。 ベスト10に選ばれた書籍は以下の通り。 技術書部門ベスト10 ※50音順 『ITエンジニアのための機械学習理論入門』(技術評論社) 『Amazon Web Services実践入門』(技術評論社) 『暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス』(SBクリエイティブ) 『SQLアンチパターン』(オライリー・ジャパン) 『新装版 達人プログラマー 職人から
Japan is cheap. これは本当なのだ。 ベイエリアの給料はいくらだと思う?新卒でも一番低くて800万円、GAFAと呼ばれる大手だと平均で1300万-1500万円はもらっている。 更にこちらを見て欲しい。 https://www.paysa.com/salary-rank Netflixなどは平均で3000万円の給料をエンジニアに支払っている。 ベイエリアでは多くのエンジニアは2000万円-3000万円もらうことが当たり前なのだ。 さて、物価などを考慮するとベイエリアの収入を6掛けくらいすると日本で同じ生活レベルを得られるだろうか。 そうすると新卒は底値500万円・平均800万円、経験を積んだ人達は1200-1800万円もらっていれば日本の給与水準はベイエリアと同程度と言えよう。 実際はどうだ?転職ドラフトなどを見てみるが良い。転職ドラフトではオファーの平均が600万円ほど、最高
by Si1very 普通のユーザーであれば、ウェブサイトを開いたあとはおおむね上から順に見ていくはずなのですが、GoogleやFacebookの広告から来た訪問者の9割はまったく違う動きをしているということを、キャリア支援サイトの「You Exec」が明らかにしました。 Google & Facebook ad traffic is 90% useless. — You Exec https://youexec.com/dev/2017/1/14/google-facebook-ads-traffic-is-useless You Execでは、一般的な訪問者とGoogle・Facebookの広告から来た訪問者の大部分との間で「サイトの見方」に大きな差があることに気付き、サイト上でのユーザーの動作を再現できるFullStoryを使って、その差を可視化しました。 通常のユーザーの動きはサイ
今朝はてブを見てびっくりした。俺のことだった。 加工されていない整数見てすぐにAlfred3から自作の素因数分解GUIプログラム立ち上げてすぐに3417って入力して結果をクリップボードにコピーしてペーストして投稿しただけですごいと言われた。 皆様が想像されていたことと違うので、期待に添えずなんか申し訳ない。 というわけで俺全然すごくないのです。 でも、面白い文章書いてくれて本当にサンクス。おやすみなさい。 http://anond.hatelabo.jp/20170116210001 20170116210001 = 32833 * 614324497 追記Alfredは、そのGUIアプリの名前を入力して立ち上げるのに使っただけ。PowerPackとか買ってない。 19と45はNGワードなので全角(19と45)にする必要がある。これは自作のアプリでしか成せない技である。
最近流行っている雰囲気があるPythonだけど、僕も年末にふと気分が高まったので、練習をしてみた。 自分にとってはPerlやRubyよりも先に勉強した、初めてのスクリプト言語がPythonだったので、ちょっとだけ思い入れがある。とはいえ、何年も前に初めてのPythonで勉強した後は、稀に使うくらいだったのでPythonならではの良い書き方とか、良いライブラリの知見とかは全然持ってなかった。 そこで、Pythonに入門しなおしてPython流を思い出した後、自分が気になっているWeb開発をやってみてどういうもんなのかを一通りやってみた。 このエントリは、GoでWebアプリケーション作る練習をしたの続編です(さらに続きはないでしょう)。 入門 Python3 を読んだ 入門 Python 3 作者: Bill Lubanovic,斎藤康毅,長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日:
人気のサービスの製作ツールを公開するStackShareが、2016年に開発者が使ったツールランキングを発表しています。各種ランキングを見るとウェブ開発ツールの流行を理解できます。 The Top 50 Developer Tools of 2016 | StackShare https://stackshare.io/posts/top-developer-tools-2016 ◆アプリケーション&データ用ツール 1:JavaScript 2:Bootstrap 3:Node.js 4:nginx 5:AngularJS 6:PHP 7:Python 8:jQuery 9:HTML5 10:React StackShareが算出するアプリケーション&データ用ツールの人気スコアは以下の通り。StackShareによると2016年は「フロントエンドの年」で、トップ10のうち6つをフロントエン
ある記事を見た。 スタートアップ初期に重要ではない20の項目と最も重要な2つの事 上の記事は、ある会社のオウンドメディアの記事だ。 「重要ではない20の項目」は皮肉が効いていて面白いが、それより強く主張したいのは「最も重要な2つの事」のことだろう。 下記の2つだけの事柄に関してはスタートアップを始めた直後から最重要項目である。 ユーザーに求められるプロダクト 立ち上げ時から最も重要な事柄の一つは、ユーザーが求めるプロダクトを作る事。そしてそのクオリティーを追求する事。会社になっていなくても、従業員がいなくても、オフィスが無くても、デザインがしょぼくてもとりあえずユーザーが求めるなにかしらのプロダクトをリリースする事に注力する事。 ユーザーの獲得 ユーザーが欲しくなるプロダクトをリリースしたら、次はユーザーを獲得する事。獲得施策は多々あるが、あらゆる方法を使ってでもどうにかユーザーの獲得をし
2017年、早くも2週間が過ぎたことで、さまざまなデザインブログで今年のWebデザイントレンドが予想され、公開されています。 今回は、海外のデザインブログで公開された、2017年のデザイントレンドの中から、特に気になる記事をピックアップしてご紹介します。ウェブデザイン制作に関わる業種はもちろん、これからWebサイトを作成しようと検討している方も一度目を通しておくと良いでしょう。各ブログが共通して予想しているトレンドも多く、2017年が楽しみな内容となっています。 2017年のWebデザインはどうなる?デザイナーが注目したい流行トレンド10個まとめ コンテンツ目次 1. 2017年のWebデザイン制作で注意しておきたい10のコト from CreativeMarket 2. 2017年におけるWeb制作業界全体の流れ from SitePoint 3. 2017年に実際に起こるであろう、7つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く