タグ

2012年8月31日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:東電のテレビ会議映像 コピー 地裁で保管:社会(TOKYO Web)

    脱原発法の成立をめざす集いで発言する菅直人前首相(右から2人目)=29日、東京・永田町の衆院第2議員会館で 東京電力福島第一原発事故をめぐる株主代表訴訟で、株主側が東京地裁に証拠保全申請をしていた東電社内のテレビ会議映像について、東電と株主側弁護団は二十九日、映像のコピーを地裁で保管することで合意した。同日、地裁で開かれた協議後、株主側弁護団が明らかにした。 対象は事故直後の東電店幹部と原発所長らのやりとりを収めた昨年三月十一~三十一日の映像。合意では、東電は映像原を廃棄したり消去したりしないと約束。コピーしたDVDなどを地裁に提出して保管する。

    sarutoru
    sarutoru 2012/08/31
    >対象は事故直後の東電本店幹部と原発所長らのやりとりを収めた昨年三月十一~三十一日の映像
  • 河北新報 東北のニュース/原発事故・宮城集団賠償請求 「2億円被害」に支払い3万円

    原発事故・宮城集団賠償請求 「2億円被害」に支払い3万円 宮城県の15の個人・法人が6月下旬、東京電力に行った福島第1原発事故による営業損害などの集団賠償請求で、東電は計2億1635万円の請求に対し、現時点で3万円しか支払わない方針を示していることが28日分かった。事故と損害などの因果関係を十分に調べていないケースもあり、請求者代理人の県原発被害弁護団は「あまりに誠意に欠ける」と批判している。  弁護団によると、請求のうち現段階で、東電が支払う意思を伝えたのは1法人が行った放射線量調査の費用3万円だけ。6個人・法人の請求計約1億2700万円については支払いを拒否した。残る個人・法人には営業実績などを示す資料の追加提出を求めているが、営業損害や逸失利益を補償するとの回答はまだない。  東電側は、国の賠償中間指針に宮城県内の損害の大半が対象外とされていることを理由に拒否するケースが多い。弁護団

    sarutoru
    sarutoru 2012/08/31
  • 20キロ圏に数百~千の遺体か 「死亡後に被ばくの疑い?」 - 47NEWS(よんななニュース)

    「金持ちクラブ」と批判されるダボス会議「未来を語る場」が抱える矛盾 ホテル料金は普段の20倍、VIPはプライベートジェットで参加。極寒の周辺では貧困対策を訴える市民活動

    20キロ圏に数百~千の遺体か 「死亡後に被ばくの疑い?」 - 47NEWS(よんななニュース)
    sarutoru
    sarutoru 2012/08/31