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2022年1月1日のブックマーク (10件)

  • 東京都 新型コロナ 79人感染確認 先週土曜日より41人増 | NHKニュース

    東京都内の1日の感染確認は79人で、1週間前の土曜日と比べて41人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは15日連続です。 東京都は1日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて79人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内では先月31日、78人の感染が確認され、2日連続で70人を超えました。 また、1週間前の土曜日と比べて41人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは15日連続です。 1日までの感染者数の7日間平均は60.1人となって、60人を超え、前の週の178.3%となっています。 1日、感染が確認された79人のうち、ワクチンを2回接種していた人は29人でした。 一方、都の基準で集計した1日時点の重症の患者は、31日と同じ1人でした。 また、死亡した人の発表はありませんでした。

    東京都 新型コロナ 79人感染確認 先週土曜日より41人増 | NHKニュース
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    sarutoru 2022/01/01
  • 「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった(高野 慎三) @gendai_biz

    作詩家であり、作家のなかにし礼が亡くなって1年が経つ。それにあわせ、死後に自宅から発見された未発表作品『血の歌』(毎日新聞出版)が刊行された。そこに書かれていた主題が、一部で波紋を呼んでいる。なかにしの代表作『兄弟』で描かれたあの破滅的な兄。その娘こそ、一世を風靡した森田童子であったのだ。つまり、森田は、なかにしの姪にあたる。なぜ、なかにしは森田との関係をここで明かすことになったのか。森田と交流もあった元『ガロ』編集長の高野慎三が記す。 テレビドラマ『高校教師』のあの歌声 かつて森田童子という類まれなシンガーソングライターが存在した。一部で熱狂的に支持されたようだ。その後1990年代前半に、テレビドラマ『高校教師』のバックに流れる「ぼくたちの失敗」で一般的に知られるようになった。そのときの語りかけるような音律と透き通る細い歌声が聞く者の心をとらえた。そして、「暗く悲しい歌」の歌い手として認

    「僕たちの失敗」の森田童子の父親は、なんとあの人だった(高野 慎三) @gendai_biz
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    sarutoru 2022/01/01
  • DeepLでPDFファイルのレイアウトを崩さず丸ごと翻訳できるサードパーティChrome拡張機能「DeepL Opener」を使ってみた

    2020年に登場して「めちゃくちゃ精度が高い」と話題になったオンライン翻訳サービスが「DeepL」です。直近では公式Chrome拡張機能の「DeepL翻訳(ベータ版)」が登場しており便利さに磨きが掛かっていますが、まだこれらのソフトウェア/アプリでは「PDFファイルの丸ごと翻訳」はできないようなので、PDFファイルの丸ごと翻訳ができるサードパーティのChrome拡張機能DeepL opener」を使ってみました。 DeepL opener - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/deepl-opener/almdndhiblbhbnoaakhgefcpmbaoljde DeepLによるページ翻訳、ドキュメント翻訳、PDF上への翻訳表示ができるChrome拡張機能DeepLopener」の使い方 - Teahat

    DeepLでPDFファイルのレイアウトを崩さず丸ごと翻訳できるサードパーティChrome拡張機能「DeepL Opener」を使ってみた
  • ランサムウェア、徳島県の病院から学ぶこと – SoftwareISAC

    朝日新聞編集委員(サイバーセキュリティ担当専門記者)須藤龍也 四国山地をつらぬく吉野川沿いにひらけた人口8千人ほどの徳島県つるぎ町。手延べそうめんの里で知られる静かな中山間地域の病院がいま、サイバー攻撃を受け、困難と立ち向かっている。 県西部で唯一お産を引き受けるなど、基幹病院である町立半田病院だ。10月31日未明、ランサムウェア(身代金ウイルス)によって、患者の診察記録を預かる電子カルテが失われるなど甚大な被害を被った。 救急や新規患者の受け入れを中止し、手術も可能な限り延期するなど、この日から病院としての機能は事実上、停止した。 日におけるランサムウェアの被害で、住民生活を脅かす深刻な事態に発展した初のケースとみられる。復旧作業は今も続いており、来年1月の通常診療再開を目指している。 この未曽有の脅威から、私たちが学ぶことは何か、考えてみたい。 プリンターが吐き出した「犯行声明」 L

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    sarutoru 2022/01/01
  • オシント新時代・荒れる情報の海:/2 露、ヤフコメ改ざん転載(その2止) 日米分断、あおる露 | 毎日新聞

    ウクライナ南部クリミアの空港を制圧するロシア軍部隊とみられる武装集団=クリミア・シンフェロポリで2014年2月、真野森作撮影 「拡散進めば影響多大」 ロシア政府系メディアが、日のネット世論を歪曲(わいきょく)して報じる狙いは何か。背景を探ると、以前から中傷などの書き込みが問題視されてきたコメント欄をめぐる新たな課題が浮かび上がる。 「ロシア国内の世論固めを狙った情報工作だろう。旧ソ連諸国で広く読まれることも想定しているかもしれない。組織的なものだと捉えた方がいい」。ロシアの軍事・安全保障に詳しい小泉悠・東京大専任講師は、改ざんが疑われる記事の背景をこう読み解く。ロシア語に翻訳された内容を読むのは主にロシア人のため、当局が「ロシアの対外政策は間違っていない」「私たちは正しい側にいる」という感覚をロシア国民に持たせることを狙ったとの見方だ。「一種の国内統治装置として機能しているのではないか」

    オシント新時代・荒れる情報の海:/2 露、ヤフコメ改ざん転載(その2止) 日米分断、あおる露 | 毎日新聞
    sarutoru
    sarutoru 2022/01/01
    >偽情報は安全保障問題
  • オシント新時代~荒れる情報の海:ロシア政府系メディア、ヤフコメ改ざん転載か 専門家「工作の一環」 | 毎日新聞

    ロシアの政府系メディアが、日国内最大級のポータルサイト・ヤフージャパンのニュース配信サービス「ヤフーニュース」の読者コメント欄をロシア語に翻訳して転載する際、元の投稿の文章を改ざん・加筆した疑いがあることが分かった。複数の例を毎日新聞が確認した。同盟国・米国からの離反をあおるような内容もあり、専門家はロシアが欧米などを標的に展開する情報工作との類似性や、ロシア国内の世論を固める狙いがあると指摘する。 日読者装い「米は救ってくれない」 改ざんの疑いが確認されたのは、ロシアのネットメディア「イノスミ」。スプートニク通信などと同じ政府系メディアグループの傘下にある。 イノスミは海外で報じられたロシア関連ニュースやブログ、読者コメント欄などを翻訳して紹介している。 2021年9月10日には「ニューズウィーク日版」の「新たな東西対立が始まる世界で日に求められるもの」と題するコラムに加え、「日

    オシント新時代~荒れる情報の海:ロシア政府系メディア、ヤフコメ改ざん転載か 専門家「工作の一環」 | 毎日新聞
  • くらしナビ・ライフスタイル:衆院選とジェンダー/下 望まれる継続的な報道 | 毎日新聞

    衆院選中、野党党首が参加した街頭演説会には、性差別の是正を訴えるプラカードを持つ参加者もいた=東京都新宿区で2021年10月23日、菅野蘭撮影 昨年10月の衆院選では、選択的夫婦別姓や同性婚の制度導入などジェンダー政策が争点の一つになり、関連の報道の量が2017年の前回衆院選より飛躍的に増えた。この4年で何が起き、過去の報道はなぜ少なかったのか。識者2人に取材すると、新聞も含めメディア側の課題などが浮かんだ。

    くらしナビ・ライフスタイル:衆院選とジェンダー/下 望まれる継続的な報道 | 毎日新聞
  • 資本主義、創り直す 解は「フレキシキュリティー」に 成長の未来図① - 日本経済新聞

    主義が3度目の危機にぶつかっている。成長の鈍化が格差を広げ、人々の不満の高まりが民主主義の土台まで揺さぶり始めた。戦前の大恐慌期、戦後の冷戦期と度重なる危機を乗り越えてきた資主義は再び輝きを取り戻せるのか。成長の未来図を描き直す時期に来ている。【ビジュアルデータ】豊かさの現在地 経済成長、日と世界北欧の新陳代謝スウェーデン北部シェレフテオ。静かな町に新産業が立ち上がる。立役者はノー

    資本主義、創り直す 解は「フレキシキュリティー」に 成長の未来図① - 日本経済新聞
  • 精子取引トラブル女性にインタビューしたフリーライターによる連ツイ

    名前を追加 @tokyo2021_east 【2019年に日生命の職員が学歴・国籍・配偶者等の有無を偽って精子提供を行った訴訟】 原告へのセカンドレイプ・誹謗中傷の発言を行わず、まずは訴状をお読み頂きますよう、家族一同、お願い申し上げます。 過去に被告が取材に応じた記事は、ひどく事実と異なります。 sejp.net/archives/7044 リンク 選報日 中国人加害者「子供は貰う!」被害者が語る精子提供詐欺事件 – 選報日 昨年『選報日』でも報じた中国人男性による精子提供詐欺事件は、被害者のA子さんが訴訟の意向を示していることが報道されている(『日経済新聞』2021年1月14日朝刊「広がる精子のネット取引 感染症や性被害リスク潜む」)。 8 users 31 トリキアヲ @kila_a_kila 精子提供男性の経歴が虚偽で女性が提訴してる件、経緯については被告男性が原告女性に

    精子取引トラブル女性にインタビューしたフリーライターによる連ツイ
  • ハイブリッド戦という新たな"戦場"(下)日本が巻き込まれるシナリオの検討 - 山下裕貴|論座アーカイブ

    ハイブリッド戦という新たな"戦場"(下)日が巻き込まれるシナリオの検討 台湾有事のシミュレーション 山下裕貴 元陸将、千葉科学大学客員教授 ハイブリッド戦という新たな"戦場"(上)非軍事手段をフル活用する侵略手法から続く 前回では、ロシアがクリミア併合で行った「ハイブリット戦」について詳しく解説した。前回でも述べたように、「ハイブリッド戦」とは「破壊工作、情報操作など多様な非軍事手段や秘密裏に用いられる軍事手段を組み合わせ、外形上、『武力行使』とは明確には認定しがたい方法で侵略を行うこと」である。 台湾有事に日が巻き込まれるシミュレーション 現在、安全保障関係者の間で議論されている中国台湾に侵攻し、日が巻き込まれるシナリオには、台湾を支援する米海軍を後方支援する重要影響事態や攻撃された米海軍艦艇を防護する存立危機事態の場面など多数ある。今回は中国が行うであろう「ハイブリット戦」につ

    ハイブリッド戦という新たな"戦場"(下)日本が巻き込まれるシナリオの検討 - 山下裕貴|論座アーカイブ
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    sarutoru 2022/01/01