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tvとcivic journalismに関するsarutoruのブックマーク (2)

  • 地域情報化施策に求められるパブリックアクセスの導入:JRR|日本総研:シンクタンク

    現在、ブロードバンドのインフラ整備が進んでいるが、その一方で、ブロードバンド向けコンテンツ・サービスの不足が指摘されている。そこで総務省は、地域社会・地域生活における実際のニーズに合致したブロードバンド・コンテンツの制作・流通を活発化させることにより、ブロードバンド利用の活性化と地域発コンテンツの充実を図ろうと、2002年12月に「地域メディアコンテンツ研究会」の設置を発表した。同研究会では「地域生活レベルでのブロードバンド・コンテンツ制作・流通に関する先端的な取り組みの実態や諸課題を調査・検討し、ブロードバンド・コンテンツに関する潜在的ニーズの把握を図ることで、ブロードバンドネットワークの整備に対応した地域での多様なコンテンツ制作・配信の促進に資する」ことを目的としている。 研究会における具体的な検討課題はこれから明らかになるであろうが、単に地方自治体からコンテンツ制作の発注を受けた企

    sarutoru
    sarutoru 2008/01/09
    野村敦子
  • パブリックアクセス

    アメリカではパブリックアクセスという仕組みがあって、市民がケーブルテレビで番組をつくり流すことができる。もっとも有名なのが湾岸戦争の時に、反戦番組を流したニューヨークのペーパータイガーTV。昨年夏日からパブリックアクセス視察団(団長=津田正夫)が訪米したが、その調査報告を中心に書がまとまった。パブリックアクセスに関してこれほど詳しいは初めてだ。なお「市民ビデオ運動の現場から」(松原明)は民衆のメディア連絡会の活動報告でもある。 ★98年7月発行/体2000円/リベルタ出版(お申し込みはこちらへ) (民衆のメディア連絡会でも取扱中) <目 次> まえがき(津田正夫) 第1章 素顔のパプリック・アクセス番組(田原礼子) PACも捨てたものじゃない/千あれば千の物語を語ろう 個性豊かな市民制作番組 1.地元を愛する心で作るパブリック・アクセス番組 2.マスメディアにはない、アジア系米人の

    sarutoru
    sarutoru 2008/01/09
    リベルタ出版
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